ども!TGです。

今年もいよいよ締めくくり!ですね。

12月は慌ただしく過ぎ去ってしまうものですが、日本では年末で大団円を迎える競技があります。そう、フィギュアスケートですね。

今年については羽生結弦選手や田中刑事(デカ)選手の活躍を筆頭に、各若手陣おのおのがかなり健闘なさったと思います。

また、浅田真央選手については不調ながらも、怪我なくちゃんと滑りきって、有終の美を迎えて頂ければなんて風にも考える年となりました。

そんな2016年の日本スケートを締めくくる、全日本選手権が今年も開幕します。

日程と開催地、注目選手についてまとめていきますので、チェックしておいて頂ければと思います!それではいってみましょ~。

スポンサーリンク

全日本フィギュアスケート選手権2016の開催地と日程

2016年の全日本フィギュアスケート選手権の開催まであと少し。

全日本フィギュアスケート大会は、世界選手権、世界ジュニア選手権、四大陸選手権の代表選考会を兼ねています。

これによって来年の滑り出しが笑顔なのか、くもりがちなのか決まることになるので、実質国内フィギュアスケーターにとって一番大事なのがこの大会と言えます。

シングル選手の出場資格について

1.前年の全日本選手権で3位以内の選手はシード選手。

 

 

※グランプリシリーズ出場クラスの選手の場合

  • 大会日程が重なっている
  • 海外練習中
  • ケガ

などの理由があれば予選は免除されます。

2.地方ブロック大会を勝ち進み、予選大会となる東日本選手権、西日本選手権で上位入賞の選手。

 

 

3.全日本ジュニア選手権3位までの選手。

その他にも条件はありますが、このような条件で選手が選ばれます。

2016年は、下記要領で開催されます。

 

場所:東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター)

日程:2016年12月22日(木)~25日(日)

22日 アイスダンス(ショートダンス)
ジュニアペア・ペア(ショートプログラム)
23日 アイスダンス(フリーダンス)
ジュニアペア・ペア(フリープログラム)
男子シングル(ショートプログラム)
24日 女子シングル(ショートプログラム)
男子シングル(フリープログラム)
25日 女子シングル(フリープログラム)

 

となっています。

ちなみに最終日25日の表彰式の後で、各選手権の代表が発表となります。

誰が派遣されるのか、毎年ドキドキしますね。

今回の注目選手は?【男子シングル】

2016-11-28_081910

羽生選手、宇野選手の2トップが、実力・実績ともに抜きんでていると言う状況です。

世界選手権、四大陸選手権に出場できる3人目は誰か?と言うところに注目でしょうか。オリンピックに出る選手も、そこから予想できるかもしれないですね。

男子シングル・羽生 結弦(はにゅう ゆづる) 選手

言わずと知れたオリンピック金メダリスト・羽生結弦選手。

NHK杯でも見事300点越えの演技を魅せてくれました。品がありますし技術もある。もはや一流のスケーターといってもいいのでは。

格の違いと言うのを見せつけられたと言う感じでしたね。常に上を目指す羽生選手の精神力には毎年驚かされます。

今年も全日本選手権の優勝候補一番手は羽生選手でしょう。

男子シングル・宇野 昌磨(うの しょうま)選手

ここ数年の宇野選手の成長ぶりには目を見張る思いです。

数年前まで、トリプルアクセルが飛べなくて悩んでいた少年の面影はありません。

ジャンプも安定し、世界トップレベルのクワド(4回転)ジャンパーとなりました。

スケーティングの美しさや表現力にも定評のある宇野選手。お互いの出来によっては、羽生選手を上回り優勝!と言うこともあり得そうです。

男子シングル・無良 崇人(むら たかひと)選手

層の厚い日本男子勢の中で、最年長となった無良選手。

本来はジャンプが得意で、高く距離のある男らしいジャンプが魅力の選手です。しかし、ジャンプが抜けてしまったり、安定感にイマイチ欠けるのが欠点でもあります。

その上、近年4回転をプログラムに複数組み込む選手が増え、苦戦を強いられています。全日本選手権で今年から取りいれている4回転サルコウを決められるか?が決め手だと思います。

昨年もシーズン前半は苦しみましたが、全日本選手権では意地を見せてくれたので期待したいですね。

男子シングル・田中 刑事(たなか けいじ)選手

フィギュアスケートファンの間では、デカの愛称で知られる田中選手。

ここ数年、目まぐるしく成長している選手のうちの一人です。GPシリーズNHK杯で初の表彰台入りを果たした勢いに乗って、全日本選手権でも表彰台に乗りたいところです。

長身で手足も長いので、大きく体を使う演技は魅力的です。

今期のプログラムは、SP(ショートプログラム)、FS(フリースケーティング)ともに好評!フィギュアスケートに詳しくない方が見ても、魅了されるプログラムなのではないでしょうか。

男子シングル・日野 龍樹(ひの りゅうじゅ)選手

日本男子髄一とも言われる、イケメンの日野選手。激闘の西日本選手権を制しての全日本出場を決めました。

山本草太選手の欠場で急な出場となったNHK杯では、奮闘したものの9位。

同学年で幼いころから争ってきた羽生選手から、「もっと来いや!と思ってる」と言われて話題になりました。悔しい思いをしているはず。その思いからまた一つ成長を見せてほしいですね。

男子シングル・友野一希(ともの かずき)選手

全日本ジュニアに優勝して、出場が決まった友野選手。

山本草太選手がケガで欠場となった関係で、昨年の世界ジュニア選手権に出場したのが記憶に新しいですね。その経験が友野選手を成長させたのか、今期はすごい!と話題になっています。

今は、ジュニアの選手も4回転をバンバン飛ぶ時代。表現力も伴った選手も多いので、ジュニアの選手も侮れません!

今回の注目選手は?【女子シングル】

2016-11-28_081955

日本女子は、層が厚く、ベテランからジュニアまで、スター候補が大勢います。

今回は、浅田真央選手はあえて、外して選手を選んでみました。浅田真央選手は、来期のオリンピックを目指すと表明しているため、

しっかりとケガを治して、来期に臨んでほしいと思っています。ジャンプの実力的にも、他のすべての要素をこなせることを考えても、浅田選手がオリンピック候補として有力なのは間違いないと考えています。

女子シングル・宮原 知子(みやはら さとこ) 選手

安定感女王と言われる宮原選手ですが、魅力は安定感だけではありません。

ここ数年、表情や表現も向上し、とても魅力あるスケーターとなりました。

小柄ながらも全身を使って表現するスケートはとても魅力的。練習の鬼の宮原選手は、絶対的な練習量による自信を武器にできる選手です。

発言は控えめだけれど、ストイックで精神力も抜群の強さを誇る日本のエース!他の選手が宮原選手に勝つのは相当厳しいと思われます。

女子シングル・樋口 新葉(ひぐち わかば)選手

昨年、浅田真央選手を抑えて、ジュニアながら全日本で2位に入った樋口選手。おととしも3位入賞しており、全日本表彰台の常連となりつつあります。

気が強いことが話題になっていますが、まだ15歳なんですよね。今期のSPは引き込まれるような美しさが魅力となっています。

ジャンプの前後に難しいステップを入れていたり、ジャンプが得意な印象の選手ですが、スピンやステップでも取りこぼしがほとんどないのが強みですね。

女子シングル・永井 優香(ながい ゆうか) 選手

永井選手は、現在ジャンプ矯正中ということで、今期苦しいシーズンとなっています。しかし、今期のFPは、可憐な永井選手にとてもよく合った素敵なプログラム。

出だしからその演技にひきこまれること間違いありません。筆者的には推しメン。

ジャンプだけはないフィギュアの魅力を満喫できるプログラムなので注目です!

女子シングル・三原 舞依(みはら まい) 選手

三原選手の魅力は安定感。

シニアに上がったばかりとは思えない、落ち着きっぷりには驚きです。

GPシリーズでもしっかり結果を残せた今期なので、全日本上位入賞もあり得そうです。

昨年、若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)で苦しんだ経験が精神的成長につながったとともに、スケートを好き!と思える気持ちが高まったようなので、喜びに満ちあふれた演技に魅了されます。

女子シングル・坂本 花織(さかもと かおり) 選手

女子のジュニアは今、すごいことになっています!

どの選手も本当に実力を伴っている上に、魅力的。

坂本選手は今のジュニア勢の中でも、安定感抜群。全日本選手権に嵐を起こすかもしれない存在です。

女子シングル・本田 真凜(ほんだ まりん) 選手

子役:本田 望結ちゃんの姉として知られる本田選手。

顔が可愛いだけじゃなくて、フィギュアスケートの実力もピカイチです!その魅力は、妹さんと同じく表現力。高橋大輔にも絶賛されています。

浅田真央ちゃんにも負けないフィギュアスケート界のスターとして、注目を浴び、まだ15歳の若さでスポンサーがついたことも話題となりました。

女子シングル・大庭 雅(おおば みやび) 選手

ずっと期待している選手です。

ほぼ助走なしのジャンプは、唯一無二の物と思える大庭選手。

今期は西日本で3位からのエントリーとなりました。

SPは尊敬する安藤美姫選手の振付とのこと。どんな演技をしてくれるのか楽しみな選手のうちの一人です。

まとめ

全日本フィギュアスケート選手権の展望についてまとめてみました。

今期は、プレオリンピックシーズンと言うことで、各選手気合の入り方も違う気がします。フィギュアスケートは、勝ち続けていることが大事といわれるスポーツです。

勝ち続けることによって、審査員の印象が変わり、PCS(演技構成点)が上がると言うのです。

本当は、そんなことあってはならぬ…とも個人的には、思うのですけどね。そして、今期の世界選手権の結果で、オリンピックへの派遣選手数も決まります。

派遣3名中、上位2人の選手の順位を足して13以下の数値であれば、最大の3枠が取れます。今年は、しっかりと3枠を確保してきてくれる選手を選ぶ必要があるということですね。

女子に関しては、村上佳菜子選手や本郷理華選手など、GPシリーズに出場している選手も他にいますが、私は、宮原選手が安定の1位。2位には樋口選手という昨年と変わらない予想をしています。

しかし、

どの選手が上に来てもおかしくないと言うのが実情ですね。GPファイナルの後は、フィギュアスケート世界選手権に大注目!です。

そいじゃ今回はこのへんで!ありがとうございました。

この記事が気に入ったら、拡散やシェアなどして頂けると嬉しいです!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメントについて

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

意見や感想、情報提供の場としてコメント欄をお使いいただければと思います。

コメントの反映には少し時間がかかるので、表示まで少々お待ちください。

コメントをどうぞ