今年で第4回目となる野球大会の最高峰であるWBC。

毎回、様々なドラマが巻き起こる事で有名なこの大会は日本国民にも大きな感動をもたらして来たのは間違いないでしょう。

そこで今回は、日本プロ野球の看板に傷を付けられた無念を晴らすべく選ばれた侍メンバー一覧とスタメン、注目選手を筆者の考えを織り交ぜながら書いていこうと思います。

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代表メンバー一覧から見る!予想スタメンはこの形!

第1回大会準決勝、対韓国戦。0‐0で迎えた7回に、今大会不調に陥っていた福留選手が代打で登場し、均衡を破る2ランホームラン。

第2回大会決勝、対韓国戦。3-3で迎えた延長10回2死1、3塁の場面で、イチロー選手が放った勝ち越しタイムリーは8年経った今でも語り継がれていますよね。

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このように日本中を感動の渦に巻き込んだWBCですが、今年の第4回大会は日本にとって「世界一奪還」を懸けた勝負の大会とも言えます。

しかし2連覇で迎えた前回大会では、まさかの準決勝敗退。

相次ぐ日本人メジャーリーガーの事態や、3連覇へのプレッシャーで押しつぶされ勝負強さに欠いたのが原因と言われた日本人選手が今大会で黙っている訳がありません。

代表メンバーを選考している最中に「大谷投手の出場辞退」等、色々と不安なニュースも流れてはきましたが、現段階での代表メンバーを早速書いていきます。

投手

背番号

選手名

年齢

投打

所属名

10

松井 祐樹

21

左・左

東北楽天イーグルス

11

菅野 智之

27

右・右

巨人

12

秋吉

27

右・右

東京ヤクルト

14

則本 昂大

26

右・左

東北楽天イーグルス

15

宮西 尚生

31

左・左

北海道日本ハム

17

藤浪 晋太郎

22

右・右

阪神タイガース

19

増井 浩俊

32

右・右

北海道日本ハム

20

石川 歩

28

右・右

千葉ロッテ

30

武田 翔太

23

右・右

福岡ソフトバンク

34

岡田 俊哉

25

左・左

中日ドラゴンズ

35

牧田 和久

32

右・右

埼玉西武ライオンズ

41

千賀 滉大

24

右・左

福岡ソフトバンク

66

平野 佳寿

32

右・右

オリックス

捕手

22

小林 誠司

27

右・右

巨人

27

大野 奨太

30

右・右

北海道日本ハム

37

嶋 基宏

32

右・右

東北楽天イーグルス

内野手

2

田中 広輔

27

右・左

広島カープ

3

松田 宣浩

33

右・右

福岡ソフトバンク

4

菊池 涼介

26

右・右

広島東洋カープ

6

坂本 勇人

28

右・右

巨人

13

中田 翔

27

右・右

北海道日本ハム

23

山田 哲人

24

右・右

東京ヤクルト

外野手

1

内川 聖一

34

右・右

福岡ソフトバンク

7

青木 宣親

35

右・左

MLB・ヒューストン

8

平田 良介

28

右・右

中日ドラゴンズ

25

筒香 嘉智

25

右・左

横浜DeNA

51

鈴木 誠也

22

右・右

広島カープ

55

秋山 翔吾

28

右・左

埼玉西武ライオンズ

以上28名が現在の代表メンバーとなります。

今回もメジャー組の相次ぐ辞退や、先ほども書いた通り、大谷選手の辞退により戦力がかなり欠けた状態という現状はかなり誤算ではありますが、それでも素晴らしい選手の数々だと思います。

また、大谷選手の辞退はWBCにあまり本大会のほうからリソースを割きたくないためだ、との意見も出ているみたいです。

それでは気を取り直して、引き続きこの中から第4回WBCのスタメンの予想を書いていきます。

筆者が思う、今大会でのスタメン予想

下記が筆者の思う予想スタメンです。

1番.青木 宣親 センター
2番.山田 哲人 セカンド
3番.坂本 勇人 ショート
4番.中田 翔  ファースト
5番.松田 宣浩 サード
6番.筒香 嘉智 DH
7番.内川 聖一 レフト
8番.嶋 基宏  キャッチャー
9番.秋山 翔吾 ライト

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今大会、唯一のメジャーリーガーである青木をリードオフマンに日本の機動力野球で勝ち進んでほしいという意味を込めて、盗塁可能な3選手を上位打線に置きました。

そして、今大会で最も采配が難しいと考えるのが筒香選手の前後です。

昨年のクライマックスでの勝負強さや強化試合での成績も含め、各国警戒を強めてくる事は想像がつきますよね。
敬遠策も考え、勝負強く打撃センスの良い内川選手を後ろに置く形として予想をしてみました。

ただ、これは筆者の予想の範疇にすぎませんので実際のスタメンとは大きく変わってくる事もありますのでご了承ください。

2017年のWBC注目選手は誰?先発ローテにも注目!

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これだけ、日本やメジャーで名をはせた選手がずらりと並ぶWBC。

全員が注目選手!と言いたいところではありますが、野球には必ず注目選手、いわば「キーマン」と呼ばれる選手が存在します。

キーマンとは、大会、試合において勝ち進むために重要な選手の事を言うのですが、今大会で重要な選手になりうる注目選手を筆者の考えと共に紹介していこうと思います。

青木 宣親

注目選手!として外せないのが日本代表で唯一のメジャーリーガーである青木選手。

今大会で最も外国人投手との対戦経験が豊富な上、メジャーリーグのストライクゾーンも知っているこの男が、どれだけチームを引っ張れるかが打線爆発のカギとも言えます。

前回大会での課題としては「外国人投手への対応力」も1つとして挙げられているので、海を渡った男が、どれだけほかの選手にクセ等を伝えられるかにも期待を寄せておきましょう!!

菅野 智之

大谷選手の辞退が発表された今、先発陣の柱として注目を集めているのが菅野選手と言っても過言ではないでしょう。

昨年は2桁勝利には届かなかったものの防御率.2.01という好成績。

入団してからの通算防御率も2.34と安定した投球で、今ではセ・リーグのエースと言っても過言ではありません。
負けたら終わりのWBCでは、毎回、必ずと言って良いほどスクランブル登板が起こります。

そんな緊急事態にも対応できる安定した投球が可能な投手の1人!として、自信をもって言えるのが菅野投手。この投手の安定したピッチングが日本の危機を何度も救うことを期待しましょう!!

嶋 基宏

いくら良い投手を集めても、女房役がしっかりしていなければ力を引き出せません。

今大会、阿部選手や城島選手と言った「打って守れる捕手」の肩書を持っている選手がいない中で注目しておきたい選手。

嶋選手は国際試合の経験も豊富で、今大会に出場する選手の中でもバッテリーを組んだことのある選手が多数います。

しかし、どうしても野球ファンの記憶の片隅には、2年前に開催された「プレミア12」でのリードを忘れられないと言う方も多いでしょう。

準決勝、対韓国戦。3-0で迎えた9回表に一挙4点を奪われ逆転負け。

この時マスクを被っていたのが嶋選手なのですが、そのリードはあまりに酷いとメディアから取り上げられていた事については知っている方も多いですよね。

その理由は変化球の多投。変化球の多投が決して悪いことではないのですが、明らかに狙い撃ちされている球を要求し続けた結果が敗北と言う結果に繋がってしまったので批判を受けていました。

そんな悔しい結果を受け、リードにも磨きがかかった嶋選手。
代表捕手の経験が1番豊富な彼のリードが日本を「世界一奪還」に導くカギとなるでしょう!!

平田 良介

今回スタメン予想に入れなかった選手も有力な勝負強い選手ばかり。

神ってるでお馴染みの鈴木選手は誰もが期待する選手であると思いますが、筆者はこの平田選手を注目選手にリストアップします!

2年前のプレミア12では、右翼レギュラーとして出場し打率.423の高打率に加え、6打点と勝負強さを発揮しています。

前々から言われているリストの強さを生かした右方向に放つ強い打球は今も健在で、外国人選手の速く重いストレートにも十分通用することでしょう。

喉から手が出るほど1本がほしい!そんな場面での1打を放ち、日本を世界一へと導いてほしいですね!

まとめ

いかがでしたか?

何度も言う通り毎回、様々なドラマが巻き起こるWBC。今大会もメジャーリーガーの出場は1名と厳しい状況。更に、国民から最も期待を受けていた大谷選手が辞退するなど戦力が落ちることは誰もが想像つきますよね。

しかし、ここ数年、若手の成長が著しいプロ野球。

イチロー選手の出場を巡っては、まだ決定しておりませんが、仮に出場が決まっても代走くらいしか起用できないのでは?と言われるほど今年の代表選手の顔ぶれは凄いということ。

今回注目選手に挙げた選手の活躍にも期待しながら「世界一奪還」の瞬間が観れることを期待しておきましょう!!

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