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駐車禁止の場所に車を駐車してしまったり、運転中に警察官に捕まったり……。

様々な理由で交通違反として取り締まられ、切符を切られることがあります。

いわゆる「ネズミ取り」などに引っかかった場合は、自分の運の悪さに嘆いたり自分が捕まってる間に他の人が走っていく姿を見て理不尽さを感じたりしてしまいますよね。

とはいえルール違反をしていたのは事実であり、捕まってしまったのなら反則金は支払わなければなりません。

でも先程のように怒って帰宅後納付書を放り投げて忘れてしまったり、そこまで思ってなくともうっかり反則金を払い忘れてしまう場合ってありますよね。こういった場合、後から気付いて「どうしよう…」とうろたえてしまうこともあります。

反則金を払い忘れた場合はどうすれば良いのか、しっかり確認しておきましょう!

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交通違反で切符を切られて反則金を払い忘れたら罪に問われる?

結論から言うと、最初の期限をうっかり忘れていたからといっていきなり罪に問われることはありません。

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罪に問われる可能性があるのは、その後本納付書を無視したり督促状(電話の場合もあります)が届いたりしますが、それらを全てを無視し続けた場合のみです。

完全に無視を続けていると
刑事手続きに移行し、
検察から出頭要請が
届いてしまうことになります。

そこまで無視し続けるのは、もちろん「うっかり」ではなかなかありえないはずです。

絶対に争う構えでわざと無視しているわけではないのなら、まず心配することはないと思いますよ。

反則金を納付し忘れた場合の対処法は?

納付期限は「違反した日から1週間以内」と決まっていて、それを過ぎると郵便局などでは受け付けてもらえなくなります…。

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こうなると焦りますが、これから先もまだまだ段階があるのでまだ全然大丈夫です。

反則金を納付し忘れた場合はまず冷静に。

10日以内であれば所定の
「交通違反センター」で
同じ納付書を使い支払いできます。

それもうっかり過ぎてしまった、または納付書を忘れてしまった場合は、大体40日程度の経過で督促状が郵送されてきます。

それを使って納付することが出来ますので、ここでしっかり支払っておけば特に罪に問われることもありません。

しかしこれを待ってしまうと、郵送代などとして+800円された状態で請求されることになります。

無くしてしまった場合やうっかりしていた場合は仕方ないですが、出来れば払わなくて済むお金は払わずに済ませられるよう、忘れないうちに納付するようにしておきましょう!

納付期限を過ぎたあとの納付方法

最初の期限は「仮納付期限」なので、期限が過ぎてしまった場合は10日以内に「交通違反通告センター」の窓口で相談しましょう。

この10日以内であれば、
すぐに支払って終わり
という状態に出来ます。

この場合の注意点として、青切符に記載されている都道府県の交通違反通告センターに連絡する必要があるのでご注意ください。

さらに10日の期限を過ぎてしまった場合は40日後に督促状が届きますので、これを使って納付することが出来ます。

またそれまでに気付いた場合は、一度通告センターに相談してみても良いですね。

もしも反則金を納付しないままだとどうなる?

万が一督促状も無視していた場合は、警察から電話などで説得されたり、更にはがきなどで連絡がくることもあります。

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しかしそれも気づかなかったりすると、知らない間に刑事手続きに移行してしまう可能性もゼロではありません。

こうなると検察から出頭要請が来ますので、必ず出向く必要があります。

この出頭要請を無視してしまった場合は、いよいよ逮捕される可能性も出てきてしまいます。

万が一そこまでうっかりがあったとしても、もうここから先は「うっかり」では済まされません。

交通違反からニュースでよくある逮捕なんて、なかなか笑えないですよね…。

「罰則金を払わない」だけで逮捕されることはまずありませんが、出頭要請まで無視してはいけないわけです。

「一度二度払い忘れた!」という方がここまで無視することはまずないと思いますが、注意はしておきましょう!

まとめ

ネズミ取りなどに引っかかったあとは腹立たしくもあり、つい納付することを忘れてしまうこともあります。

その結果何度か忘れることがあっても、
このようにフォローもしてもらえます。

その間に困ったことがあれば通告センターで相談すれば大丈夫なので、うっかり忘れてしまったとしてもご安心くださいね。

交通違反はしないことが一番ですし、うっかりのスピード違反などはもう諦めてさっさと納付してしまったほうが自分もスッキリすると思います。

納付を忘れてあとから焦るよりも、出来るだけはやく支払って終わらせてしまいましょう!

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