2016-10-24_170259

「パソコンでずっとマウスをクリックしていたり、
スマホの操作を続けていたら人差し指が痛い!」

こういった経験、覚えがある方は多いと思うんです……
そう、腱鞘炎ですよね。

 

最初は「じんわり痛い」「何だか使い終わった後指がだるい」程度で済んでいるかもしれませんが、もちろん同じように続けてしまうとより悪化します。

腱鞘炎を治せるならもちろん治したいですし、マッサージやツボの場所、またストレッチ方法など軽減する方法があれば知っておきたいですよね!

今回はそのような「腱鞘炎で人差し指が痛い場合」の対策について、お話していきます!

スポンサーリンク

腱鞘炎は何よりも悪化する前に治すことが大事!

腱鞘炎は

  • 「指や手首を使いすぎること」
  • 同じ姿勢を繰り返すこと」

によって起こる可能性があります。

どちらの行動もパソコンやスマホを使っていると繰り返しているものなので、仕事や趣味でパソコンを使っている方はもちろん、スマホの使いすぎで腱鞘炎になる可能性は誰もが秘めているんです。

腱鞘炎は慢性的になっている方も多いですし、多少の傷みは気にしないという方も多いです。

2016-10-22_231951

しかし腱鞘炎を甘く見ていると、日常生活に関わる痛み……
「痛くてペンが持てない」「容器のフタが開けられない」
なんてことにもなってしまいます。

どうしても痛みがひどくなり薬や治療法でも治らなくなってしまうと、最悪の場合は手術が必要になることもありえる、注意が必要な症状です。

「じゃあどうすれば腱鞘炎を悪化させないで済むの?」

と言えば……「動かさないこと」「休むこと」なんですよね。

「そんなこと分かってるけど、休めないから調べてるんだ!」
という声が聞こえてきそうです。

私もよく腱鞘炎になりかけるので分かりますが、「使いながらも労る方法」が一番知りたいところですよね!

ですから対策として、
悪化する前に出来る
マッサージなどを
覚えておきませんか?

以下に方法をまとめておきますので、使えそうな方法をぜひ試してみてくださいね。

とはいえもちろん腱鞘炎になった場合に大切なことは「冷やすこと」「休むこと」なんだということは変わりません。

痛みが収まらない場合、あまりにひどい場合は無理をしないことも頭の片隅に残しておいてください。

マッサージで人差し指の腱鞘炎の痛みを和らげる方法

腱鞘炎で痛みがひどくなってくると、
患部を揉んだり押したりマッサージをすることもよくありますよね。

でも実は、マッサージは方法を間違うと
腱鞘炎をより悪化させてしまう危険な方法なのです。

特に強く揉んだり押したりするマッサージは、
間違いなく腱鞘炎を悪化させています。

「じゃあどういう方法ならいいの?」と言うと、リラックスタイム……入浴時やお風呂上がりなど、血行が良くなっているタイミングで優しくマッサージをするのが一番効果的です。

  • 人差し指の付け根→指先という流れに沿って手のひらや指などを使って軽くマッサージをする
  • 親指と人差し指の間にあるくぼみを軽く押し、次に人差し指と中指の間のくぼみを軽くマッサージする
  • 軟膏やマッサージクリームを患部に塗っておく

毎晩これを繰り返すことで、腱鞘炎の緩和が期待出来ます。

ストレッチで人差し指の腱鞘炎の痛みを和らげる方法

「腱鞘炎」というとつい患部周辺ばかり気になりますが、同じ運動の繰り返しや身体の固定などはもちろん他の部分……特に肩や背中、腰にも負担がかかっていますし、それによって腱鞘炎部分にもさらに負担がかかります。

簡単なストレッチで良いので全身をほぐす運動もしておくと患部への負担が減り、腱鞘炎の緩和に繋がりますので、ぜひ試してみてくださいね。

そしてもちろん、指部分のストレッチ方法もあります。

マウスやキーボード、またスマホを使っているときの指は、
ほとんど内側に軽く丸めた状態が多いですよね。

ですから逆の方向に向ける、
指一本ずつゆっくり手の甲側にそらすストレッチが有効です。

2016-10-26_084038

もちろん力をかけすぎたり、
痛みを感じるところまでそらす必要はありません。

また、指に負担がかかっている場合は少なからず手首にも負担がかかっていますので、手全体をそらして手首のストレッチを行っておくのも効果がありますよ!

どちらの場合もあくまで伸ばす範囲で、
痛みや無理のないように行ってくださいね。

ツボ押しで人差し指の腱鞘炎の痛みを和らげる方法

手や手首の腱鞘炎に効くツボで有名なものに「合谷(ごうこく)」があります。

2016-10-26_084409

「合谷」は手の甲側、親指と人差し指の骨の付け目からちょっと上の部分にあるツボで、少し強めに、長く押すことで腱鞘炎に効果があります。

また手首付け根の内側部分の関節中央、ここは「大陵(だいりょう)」というツボがあり、ここも腱鞘炎に効果があるツボとして知られています。

肘をしっかり曲げた際に出来るシワの一番端には「曲池(きょくち)」というツボがあって、ここも押すと痛みが軽減される場所として有名ですね。

2016-10-26_084519

そこから少し手側によって部分にある「手三里(てさんり)」も有効なので、合わせて試してみてください。

しかしツボは「一時的な対処法」であり、押して痛みがなくなったからといって油断していいというわけではありません。

ツボを押しても痛みが軽減されない、
改善されない場合はやはり休むことも考えておきましょう!

まとめ

マッサージやツボ押し、またストレッチなどで多少改善されれば良いのですが、これらの方法を試しても効果がない、痛みが継続している場合はやはり受診することも考慮にいれたほうが良いかもしれません。

特にひどい痛みが続く場合は無理をせず、
素直に病院を頼りましょう。

病院ではまず内服薬・外用薬による治療、
場合によってはステロイドなどを使用した治療を行ってくれます。

どうしても治らない、痛みがひどい場合は最初にお話した通り手術もありえますが、そこまで悪化する前に対策しておきたいところです。

そのためにはやっぱり無理をせず、
指や手首をいたわってあげてくださいね。

この記事が気に入ったら、拡散やシェアなどして頂けると嬉しいです!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメントについて

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

意見や感想、情報提供の場としてコメント欄をお使いいただければと思います。

コメントの反映には少し時間がかかるので、表示まで少々お待ちください。

コメントをどうぞ