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陸上界のケンブリッジ飛鳥、サニブラウン、プロ野球界のオコエ瑠偉、女子バレーボールの宮部藍梨など、海外の血が入ったアスリートが次々と旋風を巻き起こしている日本のスポーツ業界。

サッカー界では桐光学園のタビナス・ジェファーソン選手がそれにあたります。

2017高校サッカー選手権でも激戦の神奈川県予選を勝ち抜き、全国への切符を掴んだ、タビナス・ジェファーソン選手はどのような選手でしょうか!?海外国籍の選手だけにポテンシャルも気になります。

国籍や出身中学などなど、基本的なところからプレースタイルの強みなどをまとめていきたいと思います!

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タビナス・ジェファーソンの出身中学と経歴を紹介

まずは、簡単なプロフィールから紹介します。

【氏名】タビナス・ジェファーソン(たびなす じぇふぁーそん)
【所属】桐光学園(神奈川県県代表)
【出身】日本生まれ日本育ち
【国籍】ガーナ、フィリピン
【背番号】3番
【身長/体重】182cm、74kg
【生年月日】1998年8月7日(18歳)

過去には中村俊輔(横浜M)や藤本淳吾(G大阪)など第一線で活躍しているJリーガーを数多く輩出している神奈川県代表桐光学園。

学校数も多く、超激戦である神奈川を勝ち抜いたわけだから今大会でも台風の目になることは間違いありません!

そのなかでも、注目されるのがサイドから攻撃の起点となることも数多いDFタビナス・ジェファーソン選手。

ガーナ人の父親とフィリピン人の母親を持ちます。つまり駅伝でいうドミニク・ニャイロ選手のような立ち位置にあるわけですね。(彼の場合は大学1年のときに日本ですが)

海外選手特有のフィジカルの強さを始めとした身体能力の高さと正確無比なクロスボールを武器に、部員数の多い桐光学園でも2年時からレギュラーを獲得したほどです。やはりこれもアドバンテージがデカいでしょう。

ちなみに中学時までは、渋谷と鶴川に拠点を置くFCトリプレッタに所属しており、注目を当初から浴びている選手でした。

タビナス・ジェファーソンの今後の進路は?

タビナス・ジェファーソンの進路は、地元のFC東京を始め、G大阪、鹿島などと言ったJリーグでも屈指の強豪校からのオファーを受けたものの、選んだ進路先は川崎F。

今季はJリーグ3位と、タイトルまであと一歩となり、天皇杯の結果次第では、ACLもあり試合数が増える川崎だけに、もしかすると高卒デビューがあるのかもしれません。

ただ、彼の身体能力の高さを見るとそのままプロ入りしても即戦力として活躍できそうな予感すらありますよね。基本的には大学へ行って~~…というルートがセオリーですが、彼ならではの早期デビューも現実的に考えられそうです。

プレイの注目点は?

ポジションはディフェンダーなので、タビナス・ジェファーソンの注目点はもちろん守備面なのですが、彼の輝きが増すのは攻撃参加時。

一気にトップスピードになり、センターめがけて上げるクロスボールは、相手にとって間違いなく脅威となるでしょう。

また、高校生ではかなり大きい180cm台の身長とフィジカルの強さを活かしたセットプレイにも注目したいところです。

参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=sAV-vzBwebY

国籍は?将来日本代表になれる?

前述通り、ガーナ人とフィリピン人のハーフのタビナス・ジェファーソン選手。そうなると気になってくるのがナショナルチームの代表はどの国を選択するかという問題です。

ちなみに現状はガーナとフィリピンだそうです(Wiki調べ)

成人する際に彼が選べる国籍は…3つでしょうか?

  • ガーナ
  • フィリピン
  • 日本(長く暮らしてきたので)

幼少期から過ごしている日本国籍も20歳時には取得できるでしょうし、彼もサムライブルーを志しているのであれば、日本の国籍をとることも選択肢に入っていることでしょう。

タビナス・ジェファーソン選手が20歳の時は、まだ2018年。

2020年の東京オリンピックには間に合いますし、選手層が決して厚くないサイドバックの選手なので、是非とも日本人としては日本代表を選んでブルーのユニフォームを身にまとって欲しいです。

まとめ

子供のころからずっと日本で暮らしているタビナス・ジェファーソン選手なだけに、日本人としての活躍を見せていただければ…と思います。

近代サッカーでは、やはりサイドバックの攻撃参加は大きなウエイトをしめますから、どんな攻撃参加を魅せてくれるのか注目していきたいですね。

プロとしても十分即戦力な彼の今後に期待です!!

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