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もうすぐ今年のスーパームーンの日、11月14日が近づいています。

いつもより月が大きく見えるスーパームーンということで、楽しみにしている方も多いですよね!

滅多に見れない貴重な月ですから自分の目でじっくり眺めるのはもちろん、写真にも残しておきたいと思うのですが……月の撮影って難しいんですよね。

夜景モードにしてもあまりきれいにならず、後から確認してがっかりしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「やっぱり高い、しっかりしたカメラを用意しないと撮れないんだ」と私も思っていたのですが……実はそんなことなかったんです。

スマホでもコツや方法さえ知っていれば、きれいな月の写真を撮ることが出来ます!

今度のスーパームーンこそ、ぜひきれいな写真を撮って残しておきましょう!

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スマホでスーパームーンをきれいに撮る方法:テクニック編

まず一番大切なことですが、オート撮影ではあまりきれいに撮ることは出来ません。

フラッシュはあくまで「近いものを明るく撮るための機能」なので、遠くにある月を撮るときにフラッシュを使う意味はないんですね。

ですからまずフラッシュをオフにし、夜景モードなど風景を撮るモードに切り替えてください。

そして調整出来るようであれば、露出補正機能をマイナスに調整します。

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「露出補正機能」とは名前の通り、「レンズにどのくらいの光を取り込むのかを調節する機能」です。

これだけ聞くと「たくさん月の光を取り込んだほうがきれいに写るのでは?」と思ってしまうのですが、夜間に月を撮ろうとしている場合、周囲はもちろん暗いですよね。

この状態で月の光だけを過剰に取り込んでしまうことになるので、その結果よくある「白い光がぼんやり写っている写真」になってしまうんです。

どのくらいマイナスにするかは月の状態や周囲の暗さにもよりますので、少しずつ試し撮りして調節してくださいね!

ちなみに例外として、外がまだ明るい時間にスーパームーンを撮る場合は深く考えなくても大丈夫です。

オートでも十分にきれいに写りますし、明るい時間ということで「周りの建物や景色と合わせた月の写真」というのもまた違った美しさがあります。

ぜひ日の出ている時間にも1枚撮ってみてくださいね!

スマホでスーパームーンをきれいに撮る方法:小道具編

月をきれいに撮るためのコツとして「ブレさせずに撮る」というのも大切です。

遠くにある光を撮るので、ほんの小さなブレが大きく影響してしまうのですね。

ですから可能であれば、三脚を使うのが一番です。

 

三脚ならシャッタースピードがゆっくりでもブレる心配はありませんし、一番確実きれいに月を撮ることができます。

「三脚をスーパームーンのためだけに買うのは高い!」

実はそんなことは全然なく、こういった場合はお近くの百均を探してみましょう。

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そうです、ダイソーやセリアなどの百均でも小さなポケット三脚が売られています。

スマホスタンドでもしっかり立たせられるものもありますので、それらを台の上に置いて固定してから撮影すれば三脚と同様きれいに撮ることが出来るのです!

また双眼鏡やオペラグラスなど拡大出来るものをスマホのレンズに合わせて設置し、撮影する方法もあります。

スマホのズーム機能を使うとどうしても画質が落ちますので、撮影時点で大きく写すようにしようという手段ですね。

もちろん本格的なカメラで撮影するような大きな細かい写真は撮れないかもしれませんが、自分で楽しむぶんには十分にきれいで大きなスーパームーンが撮れますよ!

スマホでスーパームーンをきれいに撮る方法:アプリ編

iphoneもandroidも、標準で入っているカメラアプリではなかなかきれいに撮ることが出来ません。

スーパームーンをきれいに撮るためには、「本格的カメラ」「夜景用カメラ」など書かれた専用のアプリを使うことをオススメします!

標準カメラでは出来なかった細かい設定も出来ますし、「月撮りカメラ」など月を撮ることに特化したアプリもあります。

無料のものよりはやっぱり有料のアプリのほうがきれいに撮れますが、ここはお財布などと相談が必要ですね……。

アプリはどんどん新しいものが入ってきますし使い勝手も個人差がありますので、夜景・風景に強いカメラを検索して自分に合ったアプリを探してみてくださいね!

スマホでスーパームーンをきれいに撮る方法:撮影方法編

今まで様々な方法できれいに撮る方法をお話してきましたが、そういったテクニックや小道具ではなく、写し方できれいな写真を撮る方法もあります。

特に夜間だとどうしても月が目立ちますから、そこを中心に置いた写真が多くなりますよね。

ですがここで、ちょっと違うものをレンズ内に一緒に収めて撮ってみましょう。

ちょうど上に貼ってある写真のような感じですね。

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例えば木々や建物、近くの植物と月という組み合わせなど、月だけではなく他のものも合わせた構図を考えてみるのです。

この例えでいくと、「近くの木々の隙間から見える大きな月」という写真が出来たりしますよね。

大きな月を画面いっぱいに撮った写真もきれいですが、このように風景と合わせた写真もまた違った雰囲気となって、「1枚の写真」としてきれいになります。

スーパームーンは大きく目立つので、画面の中で小さくなったからと言って存在感がなくなるようなことはそう簡単にはありません。

ぜひ周囲の風景、景色と合わせた雰囲気のある写真を撮ってみてくださいね!

まとめ

スマホのカメラ機能もどんどん進化していますので、本格的なカメラがないからと言ってスーパームーンの撮影を諦めるなんてもったいないですよね。

標準カメラアプリはやっぱり使いやすさ重視のものが多いため、しっかり撮れるカメラアプリをまずは探してみましょう!

また三脚などで固定できる場合、動画で月を撮っておくのもまた違った楽しさがあると思います。

そろそろ寒い季節ですので、夜に長時間外で撮影する場合は防寒対策もしっかりしておくことをオススメします。

特に日頃深夜に出歩かない方は、この季節の昼夜の温度差は大きめに見ておいたほうが安心ですよ!

風邪などに気をつけつつスーパームーンを楽しみつつ、しっかり写真に残しておきましょう!

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