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どうも、TGです。

風邪はもちろん、花粉症などでも鼻詰まりは起こりますよね。

また子どもは鼻の構造的に鼻詰まりが起こりやすく、そのせいで夜眠れなくなってしまうことだってあります。

子どもの鼻は単純に鼻の穴が小さく、また鼻も低いです。

花粉などの大きさは変わらないので、その分影響も大きいんですね。

薬などで原因を取り除く、などはもちろんやっていらっしゃると思いますが、鼻詰まりは少しでも早く解消したいものであることに変わりはありません。

そこでよく使われるのが、「ツボ」や「体操」「ヨガ」などによる解消法です。

鼻詰まりというと「詰まっているものを何とかしないと解消しない」と思いがちですが、実はこのように身体の内側から「鼻詰まりの原因を解消する」方法もあるのです。

これからいくつかご紹介していきますので、できそうなものから試してみてくださいね!

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どうして鼻詰まりは起こるのか、どう解消すれば良いのか

息がしにくいし、鼻のかみすぎで頭痛はするし……鼻詰まりって本当に困りますよね。

鼻詰まりは、くしゃみやアレルギー反応など様々な要因で鼻水が大量に作られ、そのせいで鼻の内側の粘膜が刺激されたり炎症を起こしたりすることによって起こります。

これらの原因により、鼻の粘膜にある毛細血管が拡張して鼻の穴を塞いでしまっているんですね。

「鼻が詰まった!」というとつい鼻をかみすぎてしまいますが、実際に鼻を塞いでいるのは粘膜の腫れている部分です。

無理をしてかみ続けているのはむしろ「どんどん刺激して悪化させている」ということなんですね。

ですから鼻をかむのではなく、腫れや炎症を抑える治し方のほうが有効です。

「鼻のあたりの血流を良くする」

これが一番改善に向かう方法なので、ツボや体操、そしてヨガが効果があるのも納得なのですね!

鼻詰まり解消法!「ツボ」を使った治し方

鼻詰まりを解消させるツボはたくさんあります。

ちなみにツボとなる場所は、顔のこの部分。

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それぞれツボの名称は

  • 晴明(せいめい)
  • 迎香(げいこう)
  • 印堂(いんどう)

という名前となっています。

どれも簡単に出来るものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね!

睛明(せいめい)

「鼻詰まりに効くツボ」として、よく知られている場所です。

場所は鼻の付け根の両脇部分、ここを片手ではなく両手の人差し指などを使って均等に力が入るようにゆっくり押します。

睛明は鼻詰まりの他、眼精疲労や眠気覚ましにも効果がありますので、覚えておくと様々な状況で使えると思います!

迎香(げいこう)

上の睛明と合わせて押すと、より効果が期待出来るツボです。

こちらは睛明より下、小鼻のふくらみの両脇部分にあるので、ゆっくり挟むように押していきましょう。

睛明から迎香の鼻のラインをマッサージするようにさするのも効果的です。

印堂(いんどう)

このツボは眉間中央にあり、分かりやすいのですぐに押せるツボになります。

上の方向に向けて少し強めに数回押すやり方が特に効果的です。

その他

耳の付け根の顔側部分には「外鼻(がいび)」「内鼻(ないび)」「腎上線(じんじょうせん)」「内分泌(ないぶんぴ)」という鼻炎に有効なツボが並んでいます。

耳の穴に指を入れて外側からゆっくりもみほぐすと鼻詰まりにも効果的なので、こちらも合わせて試してみてくださいね。

鼻詰まり解消法!「体操」を使った治し方

「体操」というと大掛かりな運動を想像するかもしれませんが、全然そんなことはありません。

座ったままでもできますので、「ちょっとつらいな」というタイミングなどでぜひ試してみてください。

まず最初に深く息を吸ってから、ゆっくり息を全部吐きます。

息が切れたらそのまま鼻をつまんで息を止め、出来るだけそのまま頭をゆっくり上下に動かします。

しんどくなってきたら鼻を離し、普通に呼吸を開始します。

基本的にはこれだけでおしまいです!

鼻詰まり度合いによっては一度ですっきりしないこともありますので、そういった場合は呼吸を整えてから再度同じようにやってみてください。

この方法は、息を止めることによって鼻が空気を取り込みやすくするため鼻孔を広げる性質をうまく使った方法です。

もちろん苦しくならない程度に、ちょっとしたスキマ時間などに試してみてくださいね!

鼻詰まり解消法!「ヨガ」を使った治し方

鼻詰まりを解消する方法として、ヨガのポーズを使ったやり方もあります。

先程の体操だと小さな子どもは難しいかもしれませんが、ヨガなら一緒に楽しみながら子どもにも自然に解消させる運動をさせることも出来ますね!

「コブラのポーズ」

参考動画 https://youtu.be/lmK1DwJQWzY

まずマットを敷いて、その上にうつぶせで寝転がります。

このとき両足は肩幅程度に広げておきましょう。

両手は頭の横に置き、その状態から一旦息を吐いて腕の力を使いつつ上半身を逸らすように起こします。

腕を伸ばすようにどんどん上げていきますが、このとき腕を伸ばすことよりも呼吸のラインを意識しましょう。

呼吸が楽だと感じるところで止め、そのまま何度か深呼吸を繰り返します。

その後はそっと息を吐きながら上体を下ろし、腕も好きな形に動かしてリラックスしましょう。

これを何度か繰り返すことで、鼻詰まりの解消に繋がります。

こちらの動画が分かりやすいので、ぜひ参考にしてくださいね。

「バッタのポーズ」

参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=UpxjwMCwSHw

イスに浅く座り、手を後ろに組んで脇を閉めながら胸をはります。

その状態で息を吸い込み、ゆっくり吐きながら後ろに反り返って曲げていた肘を伸ばしていきましょう。

その姿勢のまま肩甲骨を寄せるようにしながら息を吸います。

最後に息を吐きながら手を出来るだけお尻のほうに向けて下ろしていきます。

時間は20秒くらいかけるのが良いので、ゆっくりを意識しながらやってみましょう。

こちらの嬉しいところは、座ったまま出来るところですよね。

マットを敷いてじっくりやるのはおうちで、こちらの方法なら職場での休憩時間などちょっとした時間に試すことも出来ます。

花粉症の場合は特にいつひどくなるのかわからないので、こちらも覚えておくと便利かもしれません。

その他の鼻詰まり解消法は何かある?

鼻詰まり解消法として有名なものに、「脇の下にペットボトルを入れる」というものがあります。

ペットボトルがない場合は自分の拳でも構いません。

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これは脇の下を押すことにより交感神経を刺激する方法で、「一番効果がある!」と言う人もいるくらい効果が高いやり方です(もちろん個人差はありますが……)。

右の鼻が詰まっているなら左の脇、逆ならもちろん挟むのも逆、もし両方の鼻が詰まっているのなら両方一気にぎゅっと強めに圧迫するのがオススメです!

また家でゆっくりしている時間なら、鼻を温める方法もオススメです。

蒸しタオルやホッカイロなど、温められるものならなんでもいいので鼻に当てておきましょう。

何度か繰り返すと血流が良くなり、鼻づまりも解消します。

またこの方法はリラックス方法としても使えるので、おうちでゆっくりした時間にやるにはピッタリなんですね。

蒸しタオルを準備するのが面倒という場合は、お湯で濡らしてから絞ったタオルを乗せておくだけでも変化がありますよ!

まとめ

鼻詰まりの解決策、こんなにたくさんあるなんて知りませんでした。

出先で鼻詰まりがつらくなったとき、職場の休憩時間、またはおうちでリラックスしているときや親子で遊びながらなど、様々なパターンで鼻詰まり解消方法は試せます。

「花粉症でずっと鼻が詰まっていてしんどい」という方も、これで少しは楽に出来るのではないでしょうか!

またよくお店で見かける「鼻詰まりに効く」ガムや飴などにはミントが入っています。

このミント自体にも鼻炎や花粉症に有効な成分が入っていますので、「これだけで解消した」というのはあまり聞きませんが合わせて試してみるのも良いと思いますよ。

鼻詰まりは鼻周辺だけではなく、頭痛など様々なところにまで悪影響を及ぼします。

出来るタイミングでツボ押しなどを試してみて、スッキリ過ごせるように頑張ってみましょう!

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