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東京秋葉原のドン・キホーテ8階に専用劇場を持つAKB48が誕生してから11年。

これまで、数々の姉妹グループが誕生してきました。

2008年7月には、愛知県名古屋市中区の栄を拠点とするSKE48。2010年10月には、大阪府大阪市中央区の難波を拠点とするNMB48などなど…今では姉妹グループだけでも、国内4ヵ所 国外2ヵ所の計6グループが存在します。

その、姉妹グループが今年の夏、7ヵ所になろうとしています。

それが、瀬戸内に誕生するSTU48(エスティーユーフォーティーエイト)です。

現在、第1期生オーディションへの参加メンバーを募集している最中ですが、今までの48グループとは明らかに違うところがたくさんあり、ファンの間でも話題を呼んでいます。

例えば、従来の48グループは、栄や難波のように、都市に劇場を設けて活動をしています。しかし、STU48は船を劇場にし、そこで公演を行うという異例のパフォーマンスが予想されてますね。

「公演に当選して悪天候で中止になったらどう対応するのか?」

など、既に結成前から様々な疑問点が挙げられるSTU48。

今回は、オーディションでの他グループとの違いや合格基準など、オーディションに関する事を書いていこうと思います!!

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STU48のオーディション応募資格、募集方法について

他の48グループとは違い、瀬戸内海を走る船の上を拠点とするSTU48。

まずは、応募資格について、他のグループと比較してみましょう。(この比較表は、各グループが行った1番最近のオーディションを元に書いています)

 

●AKB48第16期生オーディション

・11歳~20歳までのプロダクションに所属していない女性
・経験不問

●SKE48第8期オーディション

・11歳~22歳までの女性
・経験不問
・合格した時点で所属契約できる方
・国内在住の方
・合格後、日常的にSKE48劇場に通い活動できる方

●NMB48第5期生オーディション

・11歳~22歳までの女性
・経験不問
・合格した時点で所属契約できる方
・応募時点で他のプロダクションに所属していない方
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動できる方

●HKT48第4期生オーディション

・11歳~18歳までの女性
・経験不問
・応募時点で他のプロダクションに所属していない方
・合格した時点で所属契約できる方
・合格後、日常的にHKT48劇場に通い、活動できる方

●NGT48第1期生オーディション

・11歳~23歳までの女性
・経験不問
・応募時点で他のプロダクションに所属していない方
・合格後、日常的にNGT48劇場に通い、活動できる方

●STU48第1期生オーディション

・12歳~22歳までの女性
・審査過程において、テレビ、WEB、その他媒体にて出演可能な方
・経験不問
・応募時点で他のプロダクションに所属していない方
・合格した時点で所属契約できる方
・合格後、広島市内を拠点とすることができ、STU48劇場に日常的に出演できる方

 
以上となります。

他のグループとあまり違いはありませんが、審査過程において、メディア出演が可能な方と記載されていますので、雑誌や密着取材など、何らかの形で取り上げられるということが予想されますね。

応募方法に関しては、他のグループと基本的に変わりありませんね。

しかし!1つだけ筆者が面白いと感じたところは、STU48絶景オーディション。

これは、現在若い女性や芸能人が多く使用しているインスタグラムというアプリを使用し、瀬戸内の絶景を背景に撮影した自分自身の写真を「#STU48絶景オーディション」とつけて、投稿するというものでした。

この投稿された写真の中から、特に素敵な写真を送った方に、運営事務局からSTU48第1期生オーディションへの招待メッセージが届くという瀬戸内ならではの企画なんです!

今までのAKBの地方メンバーは、ただ単に地理的な特徴を売りに出すことが多かったのですが、STUはその場所ならではの特徴をプロモーションに取り入れているのが特徴的ですね。

応募資格は上の箇条書きで記してある通りです.

が、それでも書類選考よりも気軽に応募ができ、何より今話題のSNSアプリを使用してオーディション参加を促すあたり、AKB48がもともと掲げているコンセプトである「会いに行けるアイドル」というような、アイドルを身近なものとしようとする傾向が強いのでは?と筆者は考えています。

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STU48オーディションの流れや、合格基準について過去の傾向は?

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AKB48グループのオーディションの流れは決まっており、下記の通りに進んでいきます。

●1次審査(書類審査)

・応募期間終了後、翌日~2週間程度の間で事務局より合格者のみ連絡がくる

●2次審査(自己PR)

・指定の会場へ行き、面接を行う。(合格発表は当日、会場で行われる)

●最終審査(ダンス 歌唱)

・歌唱曲は自分で選択できるが、ダンスは課題曲を踊る。
(合格発表は当日、会場で行われる)

 

以上になります。

なお、1次審査の応募期間は2017年2月5日までとなっています。

2次審査以降の日程については、審査終了ごとに、運営事務局から通知がいく事でしょう。

合格基準については、無いと言っても過言ではありません。
他のアイドルグループだと、歌唱力、ダンス、ビジュアル等々、いろいろとアドバイスが出来るかもしれません。

ですが、現在、AKB48や他の48グループで活躍しているメンバーを見れば、前に述べたことばかりが合格基準ではないことが分かります。

例えば、過去にAKB48の絶対的エースと言われた前田敦子さんは、歌唱もダンスも全然ダメでしたが合格しました。
その理由は、面接の最後で見せた「笑顔」だったそうです。

また、昨年いっぱいでAKB48を卒業した島崎遥香さんが歌唱審査の時に、全く歌わずに合格したというのも有名な話ですよね。

秋元康さん曰く、落ちる子というのは、

「完成されている子」

だそうです。

それは、秋元康さんが「AKB48は成長過程を見て頂く」をコンセプトに劇場公演を行っていることからきていると言います。

それだけではなく、AKB48は自分の夢へ一歩近づくための場所であり、決してここがゴールではなく、AKB48で基礎を身に着け、成長して羽ばたいてほしいという願いも込めての事だと筆者は考えました。

じゃあ、手を抜けばいいのか?

そういう行為は、絶対に会場でバレてしまうことくらいわかりますよね。

ただ、これまでたくさんのメンバーをテレビ等で見てきましたが、全メンバーに共通して言えることが1つだけあり、それは「メンバー全員が素の自分を出せている」と言う事です。

もし、合格基準として、挙げるとするならばこれだと筆者は考えます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今まで試したことがないSNSからの応募であったり、船の上を拠点に活動を進めていくなど、様々な試みをしているSTU48。

48グループの人気をさらに高めていくことになることは間違いないでしょう。

そんな、STU48第1期生としてデビューを迎えることが出来るのは、他の48グループにおける1回の応募者数、合格者数から予想して、合格者は20名前後。倍率は250倍を上回ると予想されています。

この狭き門を潜り抜け、自分の夢に向かって踏み出すためには、STU48に入りたいという気持ちと、素の自分を出せるかどうかがカギとなりそうですね。

将来の48グループを担う逸材は現れるのかなど、気になることがたくさんあるので、これからのSTU48の動きにも注目して行きたいと思います!

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