2016-11-08_111209

こんにちは。TGです。

お風呂や洗面台で、水を溜めて栓を引き抜くとどうなるでしょう?

ズポン!と抜けると、ゴゴゴ…と水が吸われて行く様子を見ることができると思います。

これがもしも海や川などで起きたら…なんて思った子供時代の筆者ですが、今まさにその現象が起こっています。

今回、博多駅前の道路陥没が
話題にされていますが、
こちらのシンクホール現象が
関係しているのではないか?

という噂も出てきています。

シンクホール現象の意味を検索していると、なんと日本では何度か同じ現象があったようなのです。

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シンクホールは底なし沼?言葉の意味とは?

まるでお風呂の栓を引き抜いた様子を、眼の前で目の当たりにしているようです。

シンクホールとはまさにその現象のことを指すのです。

正確にはスロベニア語で「谷」を意味するのですが、シンクとホール(穴)なので、語感的にはまさにお湯を抜いた排水口のような感覚ですよね。

コレが近年、世界各地で増えているようなのです。

規模はさまざまで、直径1mから1000m、深さは数メートルから500m近くにまでのぼることもあるのだそう。

最初にシンクホールが確認されたのは中東の国、イスラエルだったといいます。

その時のシンクホール、現在イスラエルにどれ位の数があるかというと3000個…。

え?

3000個です。

年間に換算すると、月に10回ぐらいは同じような現象が起こっている計算になります。

これは怖い!

調べてみたら、イスラエルの国土は2万平方キロメートルぐらいでした。

年間に1000個のペースで穴が空いたとするならば、その穴がたとえば直径200メートルクラスだとすれば直線距離にして20万メートルの穴が空く、という計算になりますね。一つの国家が消滅するレベル。まるでマンガの世界です。

年に1回でも十分に恐ろしいのに…地球は果たして何が起こっているのでしょうか?

シンクホールの原因は?

ここまで話題になっているシンクホールですが、いまだ明らかにされていないそうです。

ただ、今まで暫定的には原因が考えられていたようで、

  • 地中の石灰岩が溶かされる
  • 酸性雨で地中の岩盤が溶かされ陥没

する事があるみたいなんです。地形の特徴的には、もともとが採掘場だったりする事が多いみたいですね。そのため山奥で見られることが多かったのだとか。

そして、

恐ろしいことに日本でもシンクホールに該当するエリアがいくつか存在する、とのことなのです…。

それも山奥ではなく、一般的に生活している市街地や住宅地、農地などのエリアで起こるのだというので驚きです。

やはり地形の特徴としては上の原因が当てはまるようで…かなり恐ろしいですね!

過去に河口湖でも同じ現象が?

このシンクホール、日本国内であった大規模なものだと、

「河口湖」

で起きることもあったというのだから驚きです。

湖が突如として、お風呂の栓を引き抜いたかのように水位が下がるような現象が過去に起こったのです。

湖の水位が下がり、かつてはポツンと離れ小島になっていた六角堂に歩いて行けるようになってしまったのだとか。

参考画像→ Google画像検索 六角堂 河口湖 現在

筆者もツーリングのイベントなどで
河口湖へ行くことはありましたが
実際の現場を見ることはできませんでした。

こちらの動画は河口湖でのシンクホールの現象と似ているようなので、ぜひチェックしてみてください。

Youtube動画

まとめ

それではシンクホール現象についての説明でした。

今まで筆者は見たことも聴いたことも無い現象だっただけに、こういった現象があること、そして意外に身近なことに不気味さを覚えました。

自然には逆らえないものですが、どう考えても恐ろしいですよね…。

道路の陥没事故、これ以上大きくならないで貰えれば、と思います。

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