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3月19日に開幕する『第89回選抜高等学校野球大会』。

毎年、センバツ甲子園の注目ポイントの一つにもなっているのが、入場行進曲ではないでしょうか?

選手の士気を高揚させるために用意されたり、その時に流行している曲を採用したりするのが甲子園のテーマソングの特徴でもあります。

センバツの入場行進曲は「その前年に広く社会に親しまれた曲、その年を象徴するような曲」という基準を基に毎年選定しており、楽曲を行進曲にアレンジし、開会式の各校入場時などに使用されてきました。

今回は、センバツ春の高校野球の過去20年の歴代の入場行進曲を紹介し、簡単にその歴史を振り返ってみたいと思います。

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2017年高校選抜(春の甲子園)のテーマソング・入場行進曲は?

毎年、1月の最終週ごろには甲子園の出場校が21世紀枠もあわせて公開され、ほぼ同時期にその年のテーマソングが公開されていきます。

そこで2017年の春の選抜のシーンを盛り上げる曲は何か、改めて調べることにしてみました!

ちなみに今年の入場行進曲は…

 

星野源さんの「恋」に決定しました!

 

「恋」は昨年放送のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として、主演の新垣結衣や共演の星野源さん達がエンディングで踊る『恋ダンス』が大人気となりましたよね。

昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』でも星野源さんが同楽曲を披露し、大きな話題となりました。逃げ恥の続編の伏線なんかもありますし、甲子園ファンのみならず、テーマソングによって逃げ味の続編も注目されることでしょう。

甲子園の入場曲とテーマソングは違う?2017年のテーマソングも予想!

また、甲子園のテーマソングは入場曲と全くの別物で、こちらは甲子園の時期に放送されるテレビ番組「熱闘甲子園」に採用される曲ですね。

こちらは非公式のような扱いとなりますが、こちらも毎年のようにテーマソングは新しいものが採用されています。

ちなみに熱闘甲子園は夏からのオンエアとなりますので、まだこの記事を書いた2017年1月の時点では未公開となっております。

なので、選抜の行進曲と一緒に
先に2017年のテーマソングを
予想してみるのも楽しいでしょう。

ちなみに歴代の熱闘甲子園のテーマソングは

  • 2010年 あとひとつ/FUNKY MONKY BABYS
  • 2011年 ずっとここから/川上ジュリア
  • 2012年 pride/Greeeen
  • 2013年 ダイヤモンド/コブクロ
  • 2014年 オモイダマ/関ジャニ∞
  • 2015年 On Your Side/Superfly
  • 2016年 光と影の日々/AKB48

 

2017年の甲子園のテーマソング:

/

(結果が分かり次第更新します。)

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歴代の春の甲子園(選抜)の行進曲を紹介!

ここで、歴代の春の甲子園、選抜高校野球のテーマソングを振り返ってみましょう。

過去からテーマソングは毎年のように選ばれてきていますが、現在の選曲と一昔まえの選曲とでは選曲する曲の雰囲気もガラリと変わっている様子が想像できます。甲子園の始まった当初、遥か昔には「星条旗よ永遠なれ」といった曲など、軍歌のような曲がメインでした。戦後からは復興ソングというか、メッセージ性の強い前向きな曲が増えていった経緯があります。

そう思うと近年の入場曲はカジュアルなものが増えたな~と思いますね。

ちなみに調べて見たところ、およそ90年前になる1927年の入場行進曲はなかったらしいです。笑

では、ここ20年の歴代の行進曲を順番に紹介していきますね。

  • 1997年  これが私の生きる道   PUFFY
  • 1998年  硝子の少年   Kinki Kids
  • 1999年  長い間   Kiroro
  • 2000年  first love  宇多田ヒカル
  • 2001年  TSUNAMI、イエスタデイ サザンオールスターズ
  • 2002年  明日があるさ   坂本九、ウルフルズ、Re:Japan競作
  • 2003年  大きな古時計   平井堅
  • 2004年  世界に一つだけの花   SMAP
  • 2005年  君こそスターだ サザンオールスターズ
  • 2006年  青春アミーゴ   修二と彰
  • 2007年  宙船   TOKIO
  • 2008年  蕾   コブクロ
  • 2009年  キセキ   Greeeen
  • 2010年  My Best Of My Life   Superfly
  • 2011年  ありがとう   いきものがかり
  • 2012年  Everyday、カチューシャ   AKB48
  • 2013年  花は咲く   花は咲くプロジェクト
  • 2014年  恋するフォーチュンクッキー   AKB48
  • 2015年  LET IT GO~ありのままで~   イディナ・メルゼ、松たか子
  • 2016年  もしも運命の人がいるのなら   西野カナ
  • 2017年  恋   星野源

過去20年を振り返ってみると、やはり名曲がずらりと並んでいます。

1999年の長い間(Kiroro)や2001年のTSUNAMI(サザンオールスターズ)、2003年の大きな古時計(平井堅)などは、時代を彩った名曲ですね。

2009年のキセキ(Greeeen)や2012年のEveryday、カチューシャ(AKB48)は、高校野球をモチーフにしたドラマや映画の主題歌に抜擢された曲で、胸を熱くした方も多かったのではないでしょうか?

また2005年の行進曲、君こそスターだ(サザンオールスターズ)はアテネオリンピック応援歌として、車メーカーのCMソングにも起用されました。疾走感溢れる曲調に、アスリート魂全開の歌詞は甲子園の行進曲にもピッタリでした。

また一見、野球やスポーツとは何も関連がなさそうな曲でも意志の強さを感じさせるメッセージ性の強い曲も多く選ばれています。

1997年の行進曲だった、これが私の生きる道(PUFFY)も、メッセージ性の強い歌詞が選手の野球に対する熱い思いと重なり、大きな反響がありました。

2006年の青春アミーゴ(修二と彰)は、「地元じゃ負け知らず」というフレーズが、決定の決め手になったそうです。地区大会を『負け知らず』で勝ち上がり、甲子園出場を果たした球児達を象徴するような歌詞ですね。

近年の傾向として目立つのは、Pop調の恋愛ソングが多く選手されていることです。

2014年の恋するフォーチュンクッキー(AKB48)や2016年のもしも運命の人がいるのなら(西野カナ)は、好きな人への愛を歌った恋愛ソングです。野球には関連性があまり無いように感じますが、春を感じさせる爽やかな曲調で、青春真っ盛りの高校生らしい曲です。

この曲とかも最近発表されましたが、結構有名ですよね。↓
(詳細はクリック!)

まとめ

今年2017年の行進曲に選ばれた『恋』は、「春を感じる、明るいワクワクする曲。『恋ダンス』が社会現象にもなり、高校生の大会にふさわしい」という理由で選出されたそうです。

爽やかさはあると思いますし、星野源さんの素性を知っているリスナーからすれば「星野源も高校生みたいに未だに思春期だし、今回の選曲はベストやな」なんて思っている方も結構多いのでは?と思いますね。

注目の出場32校は1月27日に発表され、3月10日に組み合わせ抽選会が行われます。

甲子園でも「恋ダンス」が見れるのか?!注目ですね。

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