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春の風物詩の一つである選抜高校野球大会の出場校がもうすぐ発表されますね!

今年の甲子園も、すでに注目選手が揃い踏みしている印象にあります。

それに今年はアノ清宮選手も出場とのことなので

どんな番狂わせが起こるか注目です。

そして、早稲田実業の組み合わせ対戦校も気になりますよね!

なお、2001年からスタートした21世紀枠も今年で16年目を迎え、毎年、出場校に注目が集まっています。

今年も各地区から合計9校の候補がピックアップされているので、21世紀枠の出場校を予想するとともに、今年の選抜高校野球大会の試合日程も確認していきたいと思います。

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春の選抜高校野球2017の試合日程

出場校は1月27日(金)の選考委員で決定し、組合せ抽選会は3月10日(金)に行われます。

その後、3月19日に開幕し、12日間にわたって行われます。

2010年には、21世紀枠で出場した向陽(和歌山)が開星(島根)を相手に金星を挙げたように、21世紀枠は時として波乱を巻き起こします。

21世紀枠の出場校、今年も「台風の目」になることを期待しましょう!

 

 

2017年の出場校は?21世紀枠にも注目!

続いて今年の出場校との一部として。

先に21世紀枠の候補高校を紹介して行こうと思います。

まず、

現状の予想は以下の通りですね。

<21世紀枠候補9校>

  • 北海道=富良野
  • 東 北=不来方(岩手)
  • 関 東=石橋(栃木)
  • 北信越=富山東(富山)
  • 東 海=多治見(岐阜)
  • 近 畿=洛星(京都)
  • 中 国=倉吉東(鳥取)
  • 四 国=中村(高知)
  • 九 州=高千穂(宮崎)

今年の21世紀枠での出場校は中村(高知)、不来方(岩手)、石橋(栃木)の3校だと筆者は予想しています。

まず筆頭候補に挙げたいのは中村(高知)です。

昨秋は部員16人で戦い、見事高知大会優勝を果たしました。

決勝では、全国屈指の名門校の明徳義塾を2-0で撃破し、四国大会でも初戦で英明(香川)を相手に延長十三回の激闘を繰り広げ、実力の高さを見せつけました。

1977年には、エースの山沖之彦投手(元阪急など)を擁して準優勝に輝いた実績もあります。「二十四の瞳」の快進撃を覚えている方も多いのではないでしょうか?

「二十四の瞳」の快進撃が再来となるか注目ですね。

不来方の活躍にも注目!

不来方(岩手)は何と部員わずか10人で秋の大会を戦い、岩手大会準優勝に輝きました。

東北大会でも強豪の八戸学院光星(青森)を相手に初戦敗退を喫したものの、0-2と善戦し、野球エリート達を最後まで苦しめました。

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試合中はバット引きやボールボーイ、ランナーコーチなどの仕事を部員全員でやり繰りしなければならず、ケガ人すら許されない状況で戦っているというから本当に驚きです。

少人数というハンデを乗り越えて、大躍進を果たしました。

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石橋の大会での実力にも注目!

石橋(栃木)も文武両道の進学校ながら栃木大会準優勝を果たした実力校です。

関東大会では初戦敗退でしたが、準優勝した東海大市原望洋(千葉)と互角の勝負を繰り広げました。好投手・金久保の速球にも、必死に食らいついていき7安打を放ちました。

また、

攻守交代の際も全力疾走を怠らず、21世紀枠の候補にふさわしいハツラツとした試合運びにはとても良い印象を受けます。

近年、全力疾走の怠りや緩慢なプレーが目立つようになっただけに、筆者としては、石橋ナインのハツラツとしたプレーを是非甲子園で見てみたいですね。

洛星は私立で21世紀枠出場なるか?多治見にも注目

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この3校の対抗馬となるのが洛星(京都)です。

洛星もなんと部員10人ながら、昨秋京都大会で8強に進出しました。

 

しかも、東大や京大へも合格者を毎年多く輩出するほどの県内屈指の進学校というから本当に頭が下がりますね。

「全員全ポジション野球」をテーマに掲げ、全部員が投手を含めた全ポジションを守れるというユニークな野球を実践し、人数の少なさをカバーしました。

これまで私立高校が21世紀枠で甲子園出場を果たしたのは2013年の土佐(高知)のみです。2校目の出場を洛星が勝ち取るか大注目ですね。

また、多治見(岐阜)は岐阜大会で初優勝を果たし、実績でいえばNo.1の候補です。

アナタはどう思う?21世紀枠の必要性

これまでの21世紀枠に選出された高校を見てみると、気象条件に恵まれない環境や部員数の少なさを克服している高校が選出されている傾向があります。

つまり「甲子園出場には圧倒的にハンデがある」といった所がポイントなのではないかと思われます。

筆者的にはそういう認識ですね。

そして、もう一つのポイントは話題性。

近年では、震災被害の克服など、話題性も重視されているような印象もあり、決して実力重視ではない現状があります。

筆者としては、もう少し実力に比重を置いた選考をしていただき、話題性でなはなく、多治見のような実力のある高校に出場して欲しいですね!

まとめ

他にも話題と実力を兼ね備えた高校が名を連ねています。

たとえば富良野(北海道)は、昨秋台風被害で練習に制約がある中で6年ぶりの北海道大会でベスト8に進出しました。県内屈指の進学校の富山東(富山)は北信越大会で1勝を挙げ、文武両道をアピールしています。

さらに、鳥取中部地震の際に、ボランティア活動を行ったことが認められた倉吉東(鳥取)や、過疎と少子化の中、県大会準優勝を果たしたの高千穂(宮崎)にも可能性は残っています。

今年の甲子園は果たしてどうなるか。今後の発表を楽しみにしておきましょう!

 

 

 

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