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期待と不安の入り混じる中、会社での待遇や仕事内容が想像とあまりにも違ったり、家庭的な都合で退職をする新入社員は珍しく無いと思います。では社会人生活のはじめにして大きな課題となる、退職願いの書き方や渡し方はどうなるのか紹介します。

また、退職願ではなく「退職届」や「辞表」といったものも退職の意思を示す書類として存在しますが、これらの違いは一体何なのでしょうか?

それでは新入社員の退職届の書き方や渡し方について、退職届と退職願、辞表の違いなどについてまとめてみました。ご参考になれば幸いです。

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新入社員の退職願の書き方や渡し方を解説

まず、退職願を提出するよりも前にやらなければいけないことが3点存在します。これらを確実に終わらせてから退職願を書いていきましょう。

  • 退職願を渡す前にやっておきたいポイント

・上司や先輩に退職の意思を伝える、相談する

・会社の就業規則を確認する

・とにかく会社に迷惑をかけないようにする

まず会社の上司や先輩に退職について相談します。

このポイントは「ただただ自分が辞めたい!」という個人の意思とは別で、上司は退職の日にちを決めたり新入社員の有給消化計画を立てないといけないわけです。また、新入社員であってもすでに覚えている業務がある場合はそれを誰かに引き継ぐ必要も出てきます。

退職を思い悩んでいる場合には下記の記事をチェックしてみることもオススメします。

関連記事 → 退職理由の伝え方と注意点

また、就業規則を確認しておくことも重要です。基本的に、退職については「退職日は退職を申し出てから30日以降の日にちとする」など会社で取り決められた就業規則なんかがありますので、チェックは必ずするようにします。会社によっては半年後とか、かなり勝手な規則があったりもするので注意しましょう。

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他にも、競合の他社(ライバル会社)への就職を禁止する規則を設けている会社なんかも存在します。退職願と引き換えにこの書類を渡された場合には字面の約束を破ると最悪の場合、新入社員とはいえ会社と裁判沙汰になりますので要注意です。

最後に気をつけるのは「会社に迷惑をかけないようにする」ということです。いくら新入社員といえど、会社に在籍していたことには変わりありません。上司や先輩から「また一緒に仕事がしたい」と思えるような立ち振舞いで望みましょう。

退職願の書き方のポイントは?

退職願を書く際に必要な書き方のポイントは以下のとおりです。

  • 退職願いで書き方を気をつけたいポイント

・封筒には「退職願」と縦書きで書く・行の一番下に「私事」または「私儀」と書く

・退職理由には「一身上の都合」と書く

・退職予定日は会社の就業規則によって無理の無い日にちにする

・自分の印鑑はシャチハタの使用を避ける

・会社の正式名称を記入する(前株か後株なのかも確認する)

参考URL → 退職願の書き方

退職願の渡し方のポイントを解説

退職願を渡すタイミングですが、いつ頃がベストなのでしょうか?渡し方についてまとめてみます。

新入社員であろうとなかろうと、退職の2週間前に退職願を提出する必要があります。また、退職願を渡すときは上司あてに直接手渡しをしましょう。

これは法律でも決まっていることであり、2週間を割り込んでしまうと希望の退職日に退職できない事になってしまいます。

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渡し方を誤ったり提出が遅れたりして希望退職日に退職できないとその後の予定が狂ってしまったり、微妙な空気の中で会社に残らなければいけなくなってしまいます。なので遅くとも退職の1ヶ月前、余裕を持って1ヶ月半前には退職の意思を伝えて退職願を提出すべきでしょう。

また業務の引き継ぎなどもあると思いますので、書き方を確認したら早めに退職願を提出してスムーズに手続きを進めたいものですね。

退職届や辞表は何がどう違う?

退職願の書き方や渡し方にはこういったものがあります。

では、次は「退職届」や「辞表」といった呼び方のものですね。よくドラマや映画などで社員が社長などにでかでかと「辞表」と書かれた封筒をデスクに叩きつける光景を目にしますが、辞表や退職願の違いは何なのでしょうか?

実は、辞表は会社の重要な運営に関わる役職の人が会社を辞めるときに書くものです。公務員の退職も辞表となります。なので、役員などではない一般の会社員が辞表を渡すのはちょっと違うんです。新入社員だとしても間違えないようにしましょう。

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最後は、退職願とは一文字異なる「退職届」についてです。退職願よりも効力の強い書類となり、退職願では可能な「書類が受理されたあとに心変わりしても撤回できる」ということが退職届ではできません。

退職願は「会社に辞めたいという意思」を伝えるものなのに対し、退職届は「一方的に退職を申し込む」という意思表示にもなるのです。会社からの介入の余地すらない強力な意思表示になるので、基本的には退職届と書かないようにします。

まとめ

では、新入社員の退職届の書き方や渡し方についてでした。くれぐれも辞表や退職「届」という書き方をしないように気をつけておきたいものですね。

新入社員といえど、会社で一時期でも活躍していた一員です。上司や先輩に相談して解決しない問題を解決するために退職願を出すのは思っても見なかったのかもしれませんが、自分の選んだ道に正直になるのは大切なことだと思います。

今回は希望と異なった職場を去ることになったとしても、次の素敵な職場に巡り会えることをお祈りします。

 

また、私も過去は良い職場に出会えずとっても大変な思いをしました。笑

世の中、募集要項に「年一回昇給あり」と書いてあっても、年に数千円~百円しか昇給しない会社だってあります。また、難関な国家資格を取っても1万円程度の昇給しかない場合がほとんど。超激務のサービス休日出勤ありの職場でさえもです。

月収10万円の基本給を上げるなんて、かなり難易度も高く何年かかるかすら分かりません。大企業でも難しいでしょう。

三菱や東芝、シャープのように、いくら大企業でもいつ潰れるか分からない不安定な世の中。出来るところから1つだけでも自分の人生をコントロールしたくはありませんか?

関連記事→ サバイバル社会を生き抜いて自由を得るためのメール講座

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