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今年も新社会人に初めて支払われる「初任給」が支給される時期になってきました。

2016年の新入社員がもらえる初任給の平均額はいくらになるのでしょうか?大企業だけではなく、中小企業でも平均額は上がっていって欲しいものですよね。

今回は、つらい生活を強いられる社会に幻滅しないように具体的な解決策もお話ししていこうと思います。

2016年の初任給の使い道は、いったいどんな感じになったのでしょうか?また、平均額や給料から謎の金額が引かれて劇的に給料の安くなってしまう「手取り額」についても詳しく説明していこうと思います。

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2016年の新入社員の初任給の平均額は?

2016年の新入社員のみなさんも、会社での自己紹介や歓迎会での一発芸もようやく一段落を迎え初任給を貰える時期を迎えてたと思いますが、はたして今年の初任給の平均額は期待できるものなのか?

仕事がまだまだ出来ないにしても注目の集まる点だと思います。

  • 2016年新入社員の初任給の平均額

・大学院卒・・・およそ22万円
・大卒・・・およそ20万円
・短大、専門卒・・・およそ18万円
・高卒・・・およそ16万円

 

今年の初任給相場はこのようになっているみたいです。

実家ぐらしなら問題ないですが、地方から上京してきた方には上手くやりくりしていかないとそこまで贅沢は出来ない金額かもしれないですね。

ただ、大卒でも地方の会社だと平均額は下がって18万円程度になると思いますし、逆に高卒でもトヨタ系の工場に勤務していると20万円をいきなり超える所もあるので一概には言えません。

初任給の平均額が「業種によって大きく異なる」ことは2016年もあまり考えられないのかもしれません。

給料の使いみちは意外にも・・・

また、平均額については上のようになっていますが、2016年の新入社員の「初任給」の使い道として多くて意外だったのは「自分へのご褒美」が堂々の1位にランクインしていたということです。

もう少し前の初任給の使い道で言うと、親孝行や将来を見据えての貯金といったものが多かったように思います。

ただ、求人票の金額よりももらえる金額が安いというケースが出てきます。これは天引きによって安くなっていることもあり、天引き後の「手取り額」の仕組みは以下のような仕組みになっています。

初任給安すぎない?初任給から始まる手取り額とは

初任給はまずまず・・・。のはずが、「あれ?なんか別で4万円ぐらい引かれてる・・・!」なんてところに目がつくと思います。

これがいわゆる「手取り額」になるのですが、社会人生活をスタートした新入社員の初任給から、給料は毎月一定の金額が天引きされるシステムとなっています。

この金額は一体何なのかというと、

  • 手取り額4万円弱の内訳

・厚生年金:2万円弱

・健康保険料:1万円程度

・雇用保険:1000円程度

・労働組合費:3000円程度

これだけの天引きが初任給の時点から加算されています。(労働組合費は会社規定によります)

最も多いのが「厚生年金」と「健康保険料」ですが、これは実をいうと会社と半分の金額を折半して支払っています。

一応は会社側も雇っている新入社員と同じ金額を負担してくれている、ということになります。

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他にも、「所得税」、会社によっては「○○会費」などの特殊な金額が引かれている場合も。

さらに、社会人2年目からは去年の所得に応じて毎月の給料からさらに「住民税」なんかも引かれてしまうので、社会人2年目の方が手取り額が安くなってしまうという不都合もでてきてしまいますが・・・。

まとめ:手取り額の低さに幻滅するのは早計?

手取り額のやすさに愕然とするかもしれませんが、個人で加入する国民健康保険と比較すると社会保険は会社が半分負担してくれるので安いものだと思います。でも、やっぱり働いたお金が減るのはちょっとイヤですよね。

「初任給安っ!」と思っても、会社も見えない所で負担しているんですね。ただ、厚生年金はちょっと高いのは自分でも思ったりします・・・。

逆を言えば税金を払う形で世間に貢献できているということになるので、見方によってはいい事をしているとも思えます。いや、思うしかないんですよね・・・。

でも、自営業を営んでいる人からしてみれば税金など諸々の面倒を見てもらえる会社員の立場を羨ましがる人もいます。会社の仕組みはネットでいくらでも検索できると思うので、いろいろ見て回るといいかもしれません。

会社員として厚生年金を定年まで払うよりも、自営業で国民保険と年金基金でやりくりしたほうが結果として残るお金が多いのかもしれませんが、会社員と自営業では仕事への取り組みかたに大きな隔たりがあるので一概にはいえませんね。

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