今や飛ぶ鳥を落として焼き鳥にしてしまうぐらいの勢いで全国各地の公演に大忙しの8.6秒バズーカーのお二人。

そんな彼らがいちやく有名になったのは他でもない「ラッスンゴレライ」のネタのおかげと言っても過言ではないのですが、このネタが「落寸号令雷」という戦時中の米軍が使っていた日本に原爆を落とす際の暗号を暗喩しているというデマが広まり話題となりました。

このデマを聞いた方はというと、「ただのこじつけだろ!」と突っ込んでいる意見が多いのですが細かく調べてみるとWikiに載っていないような情報が少しずつ見えてきて、あながちデマでもないような気がしてきました。

では、プロパガンダ的な側面を持っているかもしれない落寸号令雷の本当の意味を探ってみましょう。

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落寸号令雷の意味とは?

3月末日、突如としてツイッターに流れたこの情報ですが、果たしてデマやこじつけなのでしょうか?

実際のところ、「ラッスンゴレライ」は単純に田中シングルさんが突如思いついたネタのネーミングらしいのですが、何とコレが戦時中に広島へ原爆を投下する際に使われた暗号であるというデマが広がっているのは記憶に新しいですね。

もしもテレビで放送禁止になってしまった場合、彼らのラッスンゴレライネタが使えないとなれば出演数は激減してしまうと思います。今後の8.6秒バズーカーはどうなってしまうのでしょうか?

 

また、彼らのコンビ名である「8.6秒バズーカー」はWikiでも書いているのですが、「8.6秒」の部分は相方のはまやねんさんの学生時代の50m走の記録であったそうです。

しかし、50m走の記録で8.6秒というのはかなり遅くないか?と思います。

はまやねんさんが激太りしたというのは最近のテレビ番組で大きな話題となりましたが、それは二十歳になりお酒が解禁されてからの話です。しかも、高校生時代はスポーツの出来そうなスリムなイケメンで他校にもファンクラブが出来るぐらいの人気であったことからも、学生時代に50mの記録が8.6秒というのもおかしな話ではないのでしょうか?

と、思っていたのですが、ちょっとここは勘違いしていました。

NSC時代にこれからの意気込みを込めて全力疾走したはまやねんさんの50m走のタイムが8.6秒だったようです。ですが今現在ではこのタイムがコンビ名の由来というよりかは、もっと別な噂が流布しているみたいですね。

 

2015-03-18_215840

参考元://www.youtube.com/watch?v=UHbeY3ZQqJE

一説ではこのような感じでネタの節々にキワドイ部分があります。このあたりですね。

ラッスンゴレライ → 落寸号令雷(米軍の爆撃の際に使っていた号令)
ちょっとまって → 戦時中のアメリカ空軍B29爆撃機の名前 ChottoMatte号
真っ赤な衣装 → クラフトワークのアルバム「人間解体」で放射線を模した衣装と酷似している
コントを開始する時のポーズ → 原爆の子の像と似ている

ほかにも、バズーカーの部分は当初「バキューム」にしていたと思います。が、ネーミング的に「なんだかバキュームカーみたいやん!」という田中シングルさんの駄目出しからバズーカーに変更されました。ここまでは辻褄があっていますが、一説では米国の原子力爆弾にちなんだネーミングとされているみたいですね。

などなど、至る所に怪しいこじつけのような説が流布していますが、実際のところはどうなのでしょうか?

8.6秒というのは日本でいうと広島市に原爆が投下された1945年の8月6日の関連性が高まりますし、バズーカーというのもバズーカ砲を連想させることからより関連性が高まります。

結局デマやこじつけじゃなかったのか?

と、ここまで大きな騒ぎとなってしまっている8.6秒バズーカーの「落寸号令雷」説ですが、ほかにもネタの中に真相を裏付ける言葉が色々と散りばめられていますね。

その判断のもととなる画像がこちら。ツイッターで数日前に拡散されたものですが、ツイート元のアカウントはすでに削除されてしまっています。

2015-03-28_202920

参考元:amaebi.net/155526.html

このようになっていますね。かなりこじつけに近い印象もありますが、もともとのネタの意味が不明なのでこういった風に補足をあてがわれるとあながちデマでもないように見えてくるから不思議です。

また、ラッスンゴレライをローマ字で逆さから読むと別の意味になるという話も過去に話題になりましたよね。意味深なものばかりですが、これらは果たして本当なのでしょうか?こじつけが真実になる日は来るのでしょうか。

関連記事 → ラッスンゴレライを逆さからローマ字で読むと意味は○○になる!?

話は戻って、ネタの節々にある意味深な部分をかいつまんで説明すると、デマやこじつけに聞こえても仕方ないようないくつもの推論が建てられている事が分かりました。ラッスンゴレライのネタの真相は、以下のまとめを参考にご覧ください。

 

・落寸号令雷 → 米軍が戦時中に原爆を落とす号令として使っていた

・説明しろと言われましても~ のくだり → 当時の日本政府が国民に真実を伝えなかった事を暗喩

・落寸号令雷(ラッスンゴレライ)ってなんですの → 原爆に対する日本国民の動揺

・楽しい南国ラッスンゴレライ → 戦時中の日本軍の南洋州における玉砕の様子

・ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん → 爆撃機搭乗員に対する抑止の言葉を暗喩

・バリ、グアム、ハワイどれですの? → 敵陣地の攻撃対象の策定をする、当時の日本政府を暗喩

参考元:viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1426464739

 

このようになっているようです。

ネタとして見ると意味がわかりませんでしたが、一つ一つの伏線を補完したらとんでもない事実になりましたね。

たとえば、「昨日の晩飯ラッスンゴレライ」というセリフの部分では放射能に被曝した食物を暗喩しているようにも思えますし、「スパイダーフラッシュローリングサンダー」の部分ではスパイダーが「クモ → 雲 → 原子雲(キノコ雲)」という意味にもなりえそうですし、フラッシュは「爆発する瞬間の閃光」を意味しそうです。サンダーは落雷、という意味でしょうか?

ということで、ラッスンゴレライは落寸号令雷という過去に使われていた暗号を象徴するものとして都市伝説的な雰囲気を帯びるようになってしまっています。

まとめ

以上がラッスンゴレライの「落寸号令雷」説についての説明となります。

人気の出ている8.6秒バズーカーですが、こういった風評被害を受けるのは妬みをもった何者かによる扇動のようなものを感じます。彼らのネタは意味不明なだけに、デマのこじつけがあるだけでもそのように見えてしまうから不思議なものですね。戦争の過去は消えませんが、もしもこのこじつけが意図的なものだった場合、お笑いのネタにするのは倫理観に欠けてそうな気がしています。

自分でも落寸号令雷を検索してみましたが、Google検索で古い順に検索してみてもデマやこじつけを謳っているページがほとんど。ということで、過去に米軍が使っているという記録はどこにもありませんでした。しかし・・・ここまで話に尾ひれがついてしまうと真相が気になります。

オカルト雑誌の「月刊ムー」で1記事書けそうなネタですが、8.6秒バズーカーのお二人もこの事についてノーコメントである事から、より不気味さを増して多くのデマが跳梁跋扈しています。では今後の展開が気になるネタの1つでした。

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“落寸号令雷の本当の意味とは?Wiki情報無し=デマやこじつけ?” への5件のフィードバック

  1. 日本軍が号令にならわかるけど、
    米軍が落寸号令雷をってどう考えても無理があるのでは?

  2. 巧妙に・・でもないけど、

     中立的な立場の記事ではなく 
    擁護する流れを組んでいる内容でしたね

    私も最初は売れた人間へ嫉妬だとおもってましたが
     ここまでパズルのピースが揃っているのに
     原爆とは無関係とするのは 盲目すぎる気がします

  3. 他のネタも思いだしてくれ
    スフロサとか
    晩飯とか
    電車とか

    全然関係ないじゃん・・・・

    何の変哲もない梅干し弁当を
    「うわは米軍基地と関係ありすぎwwww」

    って言うのと同じなんだぜ

    お弁当作ります!

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