妊娠初期のつわりは女性が母親になる時、避けては通れないイベントです。

今までに経験することのなかった吐き気や気持ち悪さが特徴のつわりは、経験した人にしかその辛さが分かりません。言われのない気持ち悪さに、ついつい気持ちも憂鬱になってしまいがち。ですが、対策方法があればぜひとも実践してみたいですよね。

ということで、今回はつわりを軽くする方法や日々の過ごし方についてまとめてみました。ほかにも食べ物や体にあるツボを押すことで改善できる事もあるようなので、これらの方法を実践して、少しでも症状が和らぐといいですね。

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8割の妊婦さんが経験するつわり。軽くする方法や過ごし方は?

つわりとは、妊娠初期に起こる独特の症状でほとんどの妊婦さんが経験するイベントでもあります。

つわりの症状が全く出ずに妊娠初期を過ごす方も一定数居るようなのですが、そういう方は全体の2割程度にとどまるのだそうです。また、つわりの症状は人それぞれであり、気分の悪くなる程度や期間にはかなり個人差があります。

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ただ単純に「気持ち悪い」「気分がずっと悪い感じがする・・・」という状態で済むのならまだしも、ひどい場合は嘔吐を繰り返したり食欲不振の状況が続くことも。となると、脱水症状や栄養失調になるリスクも懸念されます。

軽くするためにオススメの方法や過ごし方は?

できればつわりの症状を軽くしたい人が大半だと思いますし、改善できる方法があるのならやった方がいいのは明白です。では、具体的にはどんなつわりを軽くする方法があるのでしょうか?と、調べてみたら以下のような方法がありました。

  • 方法その1.外の空気を吸う

つわりの症状が強くなってくるとどうしても吐くことを恐れて外出を控えたくなります。ですが、お出かけすることによって気分転換につながったり、屋外の新鮮な空気で気分がよくなったりする効果もあるみたいです。

  • 方法その2.冷たい食べ物を中心に食べる

つわりがひどい時には、また起こしたくない場合には冷たくてのどごしの良い食べ物がベストです。かといって、冷たいものばかり食べると下痢など他の症状が出ますのでほどほどに。

  • 方法その3.お腹を温める

冷たい食事をとった後には体が冷えるので、お腹を温めてあげるといいでしょう。また、体質によってはお腹を温めると気分が悪くなる場合もあります。そういう時は背中側から温めてあげると良いようです。

  • 方法その4.ゆったりとした服装を心がける

パジャマやスエットなど、お腹を圧迫しないものがベストです。逆に、妊娠初期だからといってベルトを使ったりタイトな服装をするとNGなんです。血行の良さがつわりを軽くすることにつながります。

  • 方法その5.吐ける時は吐く

それでも気持ち悪い場合は、思い切って吐くことも考えましょう。ただ、水分補給も忘れずに。1日に5回とか、頻繁に嘔吐の症状が出る場合は病院での診察を受けましょう。

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  • 方法その6.「あと2ヶ月もしないうちに終わりが来る」と考える

辛い時間は長く感じますが、つわりは妊娠の初期症状の1つです。出産までに10ヶ月ですから、その半分にも満たない期間ぐらいならなんとか耐えようという気合も大事なのだそうです。出産時にはそれを超える痛みも経験されるでしょうし。

  • 方法その7.つわりすら忘れられるような何かに没頭する

趣味に没頭するのは意外と有効なのだそう。ただ、あまり細かいことはかえって気分が悪くなるのでNGです。多少動き回ったほうが気分も紛れるようですので意識してみるといいですね。

  • 方法その8.臭うものは避ける、しまうなどの工夫をする

つわりの時期は臭いに敏感になります。「臭い!」と思ったものはどんどん物置にしまいましょう。つわりが軽くなってもニオイがキッカケで催してしまうということもありえます。

  • 方法その9.水分を積極的に摂る

つわりで嘔吐してしまった際にも水分補給は大切ですが、普段から積極的に水分補給する事も重要です。血中の水分が少ないと血行も悪くなりますしね。

  • 方法その10.スマホやテレビ、パソコンなど目がチカチカするものを極力見ないようにする

スマホやパソコンは仕事の関係など、どうしても触らないといけないシーン以外では控えたほうが良いようです。没頭する趣味がこれらに当てはまる場合は、他のものを検討する必要があります。

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以上のような方法を実践すると、つわりの症状が軽くなることもあるのだそうです。人によっては効果に差があるとは思いますが、辛いつわりの症状を少しでも軽くできるのなら実践しない手はありませんね。

続いて、つわりを軽く出来る食べ物や体にあるツボについて紹介したいと思います。

食べ物や体のツボで改善できるケースも

また、つわりを軽くする効果を持った食事というのも存在します。ツボなどでも改善することも可能なので、ぜひとも実践してみましょう。

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食べ物で改善する方法

  • その1.柑橘類などのフルーツを摂取する

「乗り物酔いに梅干しが効く」というのが俗説でありますが、酸味のあるものはつわりに有効とされています。

もし抵抗がなければ柑橘系のフルーツを摂取することがオススメですね。豊富な水分や糖分、ビタミンなどを一気に摂取できます。血糖値を上げることもつわりの軽減につながります。

  • その2.生姜を使った食事を心がける

生姜に含まれる「ジンゲロール」という生姜の成分がつわりの吐き気に効果的です。生の生姜を食べることが重要だそうです。すりおろしたてをそのまま生姜湯にしたり、そうめん・うどんといった消化の良い食べ物と一緒に摂るのもいいですね。

  • その3.冷たいものを口に含む

冷蔵庫の製氷機で作られる氷を口に含むだけでも効果的だそうです。口内を冷たくすると吐き気を抑えることにつながります。

この方法と組み合わせるなら、糖分の多いフルーツのアイスキャンディなんかは特に有効だと思います。

ツボで改善する方法も

内関というツボを刺激することによってつわりの吐き気を軽減できます。

手首の付け根あたりを軽く揉むだけという超お手軽な方法ですので、とっても簡単です。外出先でも気軽にできます。

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参考元:www.tsubomaster.com

ここですね。細かい場所は手の付け根から指三本分、腕の真ん中がそれにあたります。

指圧する場合は「ちょっと痛いかな?」ぐらいの強さで1回10秒以内の長さで押していきます。5回押してみて、効果や状態を確かめてみましょう。

ほかにも、つわりを軽くするツボはたくさんあるみたいです。こちらのサイトなんかは大きな図もあって分かりやすいですね。

参考URL → つわりを軽くするツボ!

まとめ

それでは、妊婦さんの初期の代表的な症状であるつわりについて軽減できる方法や過ごし方についてでした。

俗説ですが、つわりには「胎児に毒が回らないよう母体をデトックスする際に起こる副反応」という説もあるとのこと。新たな生命が生まれるために、体の中では想像以上に色々なことが起こっているみたいですね。人間の神秘に感動です。

つわりを解決する方法はここにあるものが全てではなく、軽減できる方法や効果についても人によって千差万別でしょう。ですが気持ち悪くなる状態を1%でも軽くできるのであれば何でもやってみることが重要です。

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