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どうも。TGです。

ガンの最新治療薬として、「オプジーボ」という新薬が開発されていましたが、これについては非常に費用の面でコストがかさみ、一般の方が使うには敷居の高い治療薬でした。

筆者の父親もがん患者でしたが
肺がんへの治療には効果てきめん
ということだったので、なかなかに
期待ができるものだと思います。

実際に保険適用が導入されるまで、期間があるとは思います。

では、それはいつからなのか?肺がんへの効果はどんな感じか?抗がん剤のように重い副作用はあるのか?

気になるポイントがいくつかありましたので、順番に確認して行こうと思います。

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オプジーボとはどんな薬?

「夢のがん治療薬」

との触れ込みで開発された新しい形のがん治療薬、オプジーボ。

この薬、今までがん治療薬として
流通こそしている状態でした。

このオプジーボ、
今までのがん治療薬と比較すると
大きく2つの違いがあるそう。

その大きな違いとしては

  • 今までと全く異なる治療薬として開発された
  • 今までの治療薬より圧倒的に高額

といった所があります。

今までと全く異なる治療法というのは、ざっくりいうと

「体の免疫機能を薬で意図的にドーピングさせる」

といったものらしいです。

しかし、治療費の高さが非常にネックであり、どうやっても一般の方にとっては敷居の高いものだったのです。

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ガンの治療としては
メジャーなものとして
「放射線治療」や
「抗がん剤の投与」
なんかがありますよね。

筆者の父も同じものを使っていたので、記憶にあります。

あれらでも高額だったのに、オプジーボはそれよりも高額となれば、まあ普通の人が治療に使う選択肢としては現実的ではないですね…。

保険も適用外だったために、今まで全く日の目を見てこなかったのでは、と思います。

また、

今までのがん治療薬とは大きくことなり、

「がん細胞の活動を抑えるのではなく、免疫機能を最大限まで高めてがん細胞を叩く薬」

という大きな特徴があります。

これ、さらっと紹介していますが
かなり凄いことなのだそうで
開発者は来年のノーベル医学賞の
候補になりつつあるなんて話も
現段階で出てきているようです。

免疫治療の治療となるオプジーボは、その汎用性の高さから、あらゆるガンの治療に有効だとも言われています。

無敵ですがお金はかかる。

現時点ではそういうものでしょう。

オプジーボの保険適用はいつから?

劇的な効果が期待されているオプジーボ。

ここまで期待感がたかく、
かつ末期がんが完治する
なんて可能性もあるようなので

「いつから保険適用されるのか?」

という期待はかなり大きいものと思われます。

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ちなみに、

病院で使えるかどうかは
厚生労働省での認可を
とれているかどうかで決まります。

2015年の12月には、厚生労働省にて、医療目的での使用が認められているようです。

ただ、まだまだ全国で普及しておらず、臨床試験も並行して行われているようなものになります。

実際の保険適用はまだまだ先のようですし
適用されたとしたら別の問題が
出て来るのでは?とも思います。

そう、健康保険料の増額ですね…。

保険適用ということは、保険料から治療費に充当されることになるため、オプジーボの治療コストが十分に下がってから検討されるのでは、と思います。

となると、数年スパンの年月は
簡単に経ってしまうでしょう。

肺がんへの効果や副作用は?

このオプジーボ、薬によって免疫治療を行うことにより、大きな効果が期待できるとお話してきました。

では、肺がんへの効果はどうなのでしょうか?

気になるオプジーボの効果は?

効果についてはお墨付き。

なんでも、末期の歯肉上皮ガンの患者さんでも、ドラマのワンクールが終わる頃には完治していたと聞きます。

ただ、オプジーボだけを使えばなんとなかる、というわけではなく、しっかり治療方針を考えて慎重にすすめて行く必要があるみたいです。

具体的にはガンの活動をなるべく抑えた状態で、オプジーボによる免疫療法をする、といった感じですね。

つまり、

前段階では抗がん剤や放射線治療により、ガンにダメージを与えた上で、強化された免疫によって一気に叩く、といったような格好。

順番に使わなければ、オプジーボの効果が顕著に現れるわけではないということです。

気になるオプジーボの副作用は?

これも、現段階では非常に扱いが難しいようで、完全に安心できる完全無欠の薬品ではないことが分かっています。

免疫効果を極限まで高める治療なので、体が急激な変化に耐えきれなくなり、結果として命を落とすこともあるのだとか…。

現時点では費用もかさむ上に
扱いも難しいんですね…。

また、このオプジーボの薬、
やはり費用がかさむ点が
大きなデメリットですよね。

なんでも年間、保健適用を受けず
自由診療を進めていくとなると
3500万円もの費用が必要らしく…。

どう考えても、保険適用がされなければ一般的な普及も、安全な使い方もまだまだ普及していかないのでは、とも思いました。

また、体への負担がかなり大きいらしく
常用すると別の病気を併発することも
現実にあるのだそう。

もし、使用に踏み切るのであれば短期間での勝負をすることが必須になりそうです。

まとめ

オプジーボ、新薬として期待が集まっていると思いますので、あとは一般的に使えるようになるといいですね。

また、別の問題になりますが
国の医療費が増えてしまうのは
なかなか見過ごせませんよね。

まだまだ不安な要素が多いオプジーボ。しかしいつか一般的に普及して、世の中のがん患者の助けになる日が来ることを期待しています。

ありがとうございました。

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