今年もコミックマーケット(コミケ)が近づいてきました。

最近はインターネットの普及とオタク知識の一般化によって、年々コミケ参加者が増加傾向にあります。そして会場への参加者数も右肩上がりとなっていますね。

そして…参加者が増えるということはすなわち、人口密度も上がり人でヒートアイランド現象が発生してしまいます。真夏に大勢の人で詰め寄るコミケ会場はまさに戦場なわけですね。

つまり、「どれだけ過酷な暑さの中で自分の体力を温存できるか?」が勝負なんです。

コミケへの参加は今年が初めて!という方も多いと思いますが、初心者が特に過酷な「夏コミ」を甘く見て医務室に運ばれるというのは日常茶飯事。

今回はそんな失敗をしないために、夏コミで用意すべき暑さ対策のオススメグッズを紹介していきます。参考にしてみてくださいね。

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夏コミ会場の灼熱の暑さには注意!

初参加の方がまず勘違いしているのが気温。暑さ対策に「気温だけでしょ?」と高をくくっていると痛い目を見ます。

当日の気温は真夏なので30度以上、外で待機する場合はコンクリートの反射熱によって40度近い気温になる事も。

さらに建物内では20万人近い人数がひしめき合っており、異常な熱気と湿度によって室内に雲(通称:コミケ雲)が出来る事もあるほど。これは屋内のロックバンドのライブと同じような状況になります。つまりサウナ状態なわけです。

もっと言い換えれば、「換気されていないジャングルのような気候」です。

こりゃ海兵隊もタジタジなわけでして、

戦利品を持ち帰るためのリュックもじわ、じわと体力を奪うわけです。

夏コミはそんな40℃近い気温と日本ならではの湿度の高い、蒸し暑い状態で長い時は2時間以上並ぶ事もあります。

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想像しづらいとは思いますが、暑さ対策が重要になる厳しい環境である事は容易に判断がつくと思います。

ちなみに自分はコミケで倒れた事はありませんが、初参加が事前情報無しの夏コミだった為かなり辛い目に遭いました。早朝から会場前に並んで参加したので、特に「会場に入るまで」が辛かった事をよく覚えています。

そう、会場に入るまでは日光に晒されたまま何時間も待つ羽目になるんです。日光を4時間も浴びていれば倒れる人もそりゃ出るというわけですね……。

では、夏コミの暑さ対策に役立つ保冷剤などのオススメグッズについて紹介したいと思います。

夏コミで大活躍!暑さ対策のオススメグッズ5選+α

夏コミはとにかく大変…というのが字面でもご理解いただけたと思います。

どうでしょう?丸腰で行く気になりましたか?笑

まずここでパンツ一丁で行こう、なんて方は変態仮面のコスプレをする予定の人以外はいないのではないかなと思いますね。

暑さ対策の予備知識を知っている・知っていないかだけでもコミケでの生存率は大きく異なると思います。では、引き続き暑さ対策で一つ一つが大きな助けとなる「神」アイテムを紹介していきますね。

オススメグッズその1.飲み物・凍った水分

夏コミには2本以上、絶対に必要です。暑さ対策以外にも水分補給の意味もあります。

コミケ付近にコンビニはもちろんありますが、非常に混む上に売り切れてしまう事も。(1日の売上が30日分くらいあるそうです。)

それに並ぶのもなんだかシャクなので、自分で水分は用意していきましょう。自分の身は自分で守る、です。

個人的なオススメはスポーツ飲料または麦茶を半分だけ凍らせる方法。

特にこの方法は飲みやすくて好評だったようです。ツイッターでも話題になった「斜めだけ半分に凍らせる方法」というのは夏コミには暑さ対策にオススメです。

なぜって、斜めに半分凍らせると飲み物が薄まりづらく、味付けもちょうど塩梅よく溶けるからですね。

やり方は簡単。ペットボトルを、冷凍庫で冷凍うどんなどにもたらかけさせ、半分抜き斜めにして凍らせたうえで当日に残り半分の容量に水分を充填して入れて持っていくのです。完全に凍らせてしまうと溶けにくく、飲みづらいですからね。

ちなみに凍らせたペットボトルをタオルで捲いておくと、溶けづらくなり長持ちしますよ。

保冷用のカバーと併用して賢く水分を保温しましょう!

オススメグッズその2.帽子

つばの大き目な白い帽子が、とくに暑さ対策にはオススメです。

または、フェスなどで使える全つばのキャンプハットなんかも汎用性が高くオススメですね。

先にも書きましたが直射日光が非常に怖いので、最低でもタオルなどで暑さ対策をしましょう。

ちなみに日傘を持ち込む人が多いですが絶対に止めましょう。列に並んでいる時、傘が周囲の人の目に刺さるという事故が起きています…。

周りへのマナーをわきまえる。これはコミケの必須参加条件でもあります。

オススメグッズその3.冷却ジェルシート・保冷剤

いわゆる「冷えピタ」ですね。

一時的な効果ではありますが、暑さ対策には長時間列に並んでいる時などあると助かります。サイズも重量も無いので気軽に持っていけるのが利点ですね。

もう一つは、最強の暑さ対策グッズとして

「保冷剤」をオススメします。

冷却できるスースーするタオルなんかもありますが、やはり絶対的な温度が低いのでいちばん冷えます。タオルにくるんで首元に巻きつけておけばかなり暑さ対策がはかどりますね。

炎天下でも氷の冷たさは持続しますし、熱中症のリスクもかなり抑えられます。

話を盛り気味にしてしまいますが、暑さ対策では保冷剤がもっとも優れています。神ですよ。

同じような物としては冷却スプレーなどがあります。しかしこちらは混雑するコミケ会場では周囲の迷惑になるので微妙です。無臭でスースーするタイプの制汗剤であれば、汗の対策にもかなり役に立ちますね。

オススメグッズその4.水

飲み物の項目と同じでは?と思うかもしれませんが、少し違います。

スポーツドリンクなどは飲み過ぎると身体がだるくなってしまいますし、かえって喉が乾いてしまうこともあるのではないのでしょうか?それは、飲み物に含まれている余剰な糖分が原因だったりします。

ただの水であれば頭やタオルにかけての暑さ対策に使用可能です。もちろん飲料水としてもオススメでしょう。

ただし水分補給うと一緒に塩分もとらなければバテます。水分・塩分・糖分・ミネラルを考えて摂取しないと、特にイベント後半で体調を崩してしまいますので注意ですね。

オススメグッズその5.保冷剤

先程も出てきました!保冷剤です。

こちらは道具として使う方法ですね。

イベント後半まで飲み物を冷たくしておく為、暑さ対策のために保冷バッグに保冷剤を入れるというのも有効な手段です。

昼食の衛生管理にも便利ですね。先に朝にコンビニでゴハンを買っておいて、お昼は会場で並ぶことなく食事をする、という方法は時間短縮もできていいですよ。

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他にも必要な持ち物はある?

また、暑さ対策ではありませんが、以下の持ち物もあるととても便利です。

  • 下痢止め:トイレはいつも空いていないため
  • 着替え:汗をかいた時のために
  • ビニール袋:カバンを雨から守るため
  • 紙袋:戦利品を運搬するとき活躍します
  • オムツ:並ばなければならない戦いがあります
  • うちわ:電池ナシ。仰いで一瞬で涼しくなれます
  • 筆記用具:カタログへのマークに使います
  • コインケース:コミケは小銭が生命線です
  • 雨合羽:いざという時の対策です
  • 食料:カロリーメイトは神です
  • 携帯用のバッテリー:スマホが無いと超不便です
  • 輪ゴム:戦利品をまとめる時に使います
  • 敷物:地面に座るときに重宝します
  • 保険証:万が一病院に行く時に…

などなど…いざとなった時はとても重要になるので、出来る限りもって行きましょう。

保険証は紛失しそうで怖い、という場合にはコピーでもOKです。

まとめ

それでは、夏のコミケの暑さ対策に関する記事でした。

真夏の日差しがとても熱いうえ、大勢の人が参加するため毎年のようにすさまじい熱気が容赦なく襲いかかります。暑さ対策にはぜひ暑さ対策用品を準備していきたいものですね。

冬は着こめば何とかなりますが、夏コミの暑さ対策だけは間違いなく真剣にやった方がいいです。

保冷剤1つあるかないかだけでもかなり違うと思いますし、ぜひひとつでも多く揃えていくといいですね。

夏のコミケは冗談ではなく地獄のような環境です。

話、盛っていませんよ。笑

初参加の方は特に入念な準備をして参加しましょう。

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