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小学生の親を悩ますものの中に夏休みの宿題である「親子で作る自由工作」が挙げられます。

自由というだけに何を作るべきか悩むものです。同時に「忙しくてゆっくりとれる時間もあまりないし、かといって去年と同じものでもよくないだろうし」という声がもれる時期でもあると思いますね。

そこで今回は2016年におすすめしたい親子で簡単に作れる小学生の自由工作とともにちょっとした工夫で楽しくできる工作を紹介していきます。

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小学生の自由工作でよく作られるものは?

まずよくある夏休みの作品として、貯金箱やペンスタンド・鉛筆立て、ペットボトルロケット、プラネタリウム、万華鏡など幅広い世代になじみのあるものが多いようです。

小学生の工作では、高価なものを買い集めて作るのではなく、ダンボール、ジュース・牛乳などの紙パック、ペットボトルのような家庭にあるものを材料にしている作品がほとんどでしょう。

そんな中最近はというと、もっと手軽でなおかつきれいに仕上がる工作キットや工作体験イベントに親子で参加し、他の参加者との交流を楽しみながら工作を進めるというものも増えているようです。

出来上がりが楽しみ!ちょっとしたアイデアと工夫で個性派工作

では、順番に紹介していきます。

見た目は普通。工夫になるほど!アイデアもののストローコースター

 

ストローの原料をうまく利用すれば、通常のストローからはまったく想像がつかないようなコースターも作ることができます。簡単だけど個性あふれる手作りコースターをご紹介します。

 

【用意するもの】

  • ストロー(数本※何色か色の違うストローを準備しておくとより楽しめます)
  • クッキングペーパー
  • はさみ
  • 定規
  • アイロン(※中~高にあたためておきましょう)
  • 板のような平らで少し重みのあるもの

1.ストローを5mm~1cmの長さに切っていきましょう。このとき、できるだけ切り口がまっすぐなるようにすることがポイントです。

2.クッキングペーパーの上に作りたいコースターの大きさや形に合わせて両面テープを貼りつけます。

3. ②の上に①で切ったストローを作りたいコースターの大きさ・形に合わせて並べていきます。ストローの色別に並べて絵を作っていけば一気にオリジナリティが増します。

4.③の上にもクッキングペーパーをのせ、あたためておいたアイロンをかけてストローを溶かしていきます。これによってストロー同士がくっつき、ひとつのコースターに変身します。

5.④を裏返し、反対側にもアイロンをあてストローをあたため溶かしていきます。

6.ストローの両面にアイロンをかけたら、まだあたたかいうちに板のような平らで少し重みのあるものをクッキングペーパーの上からのせておもしにします。

7.そのまま少し冷まし、両面のクッキングペーパーをはがせば、ストローコースターの完成です!

アイロンを使うときは特にお子さんのやけどに気をつけてください。

一見どこにでもありそうなコースターですがよくみると「なにでできてるの!?」と聞いてしまいそうなコースターです。

作りたいコースターの形や色など親子で話し合いながら進めるとより盛り上がりそうです。ストローなので見た目も涼しげ。夏のコップの定位置はこのストローコースターの上で決まりです!

暑い夏に涼みたい!涼し~い気持ちになれる簡単スノードーム

暑い夏、アイスを食べながらこのスノードームをみると、さらにひと段階上の涼しさを感じることができるかもしれません。

 

【用意するもの】

  • 空きびん
  • スポンジ(ビンのフタに収まるサイズ)
  • 食玩フィギュアや小さな模型など(空きびんに入るサイズ)
  • 瞬間接着剤やグルーガン
  • 液体のり
  • ラメや折り紙(キラキラしたものがおすすめ)

1.ビンのフタの裏側に接着剤でスポンジをくっつけます。スポンジがないときはその代わりにペットボトルのフタを使って作っても大丈夫です。その際は、フタのくぼみのある方をビンのフタに向けてくっつけましょう。

2.①の上にフィギュアや模型を接着剤でつけて固定します。

3. 空きビンにラメや細かく切った折り紙を入れます。

4.③の中に液体のりと水を3:7の割合で入れ、混ぜましょう。液体のりを水に混ぜることで、ラメや切った折り紙がビンの中で広がりやすく、ビンをひっくり返したときにもゆっくりと落ちてくるようにしてくれます。

5. 最後に、④のビンに②のフタをしっかり締めてできあがりです!

簡単に作ることができますが、見た目はとてもきれいです。

スノードームという名前ではあるものの「スノー」にとらわれず夏こそぜひチャレンジしてみてください。

灯すだけでおしゃれな雰囲気に早変わり!部屋に色を加えるランプシェード

 

【用意するもの】

  • はさみ
  • 空きビン(フタ付)
  • 毛糸
  • 液体のり
  • キリなど穴をあけられる道具
  • 風船

1.まずは風船を膨らませ口を結びましょう。風船の大きさがランプシェードの大きさになります。

2.キリなどでビンのフタに穴をあけます。そこに毛糸の端を通し、3mほどの長さの毛糸を出しておきます。

3.ビンに①で出しておいた毛糸を入れ、液体のりを流しこんでいきます。これによって毛
糸全体に液体のりをつけていきます。

4.毛糸をのりに十分浸したら、ビンのフタに開けた穴から出しておいた毛糸の端をひっぱ
り、のりをつけた毛糸をフタの穴を通してビンから出していきます。
また、同時に風船に毛糸を巻いていきましょう。巻くときは、はじめに風船の吹き込み口に何回か巻いたあとに風船全体に巻きつけていくとよりしっかりとしたできあがりになります。

⑤④のように風船に毛糸を巻き終えたら、そのままよく乾燥させます。最後に、風船を割って取り出し、オリジナルランプシェードの完成です!

毛糸を風船に巻きつけるときにはその巻き方を工夫するだけでオリジナリティあふれるランプシェードになると思います。

また、作ったあとにランプを灯すとき、ランプの色を変えるとランプシェードや部屋全体の雰囲気がガラリと変わるのでおすすめですね。

まとめ

以上が、小学校夏休みの親子でつくる時におすすめしたい、低学年向けのお子さんとできる簡単工作を紹介させてもらいました。

身近にある材料でできるので買出しの必要が特になく、時短にもなりそうですね。

工作キットも説明書の手順通りに作ればしっかりとしたものができるのでよさそうですが、他の人と全く同じ作品になってしまう可能性もあると思います。

材料探しの段階から親子で一緒に進めることで普段見過ごしていたことに気づいたり、インターネットの多い時代に少なくなりがちなコミュニケーションが増えたりするかもしれません。

一緒に進めることで工作しているもの以上に大きなものが創られることもあると思います。この夏の宿題でぜひお試しください。

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