2016-10-18_120613

建築業界の偽装は彼に始まったことではなく、少し前には姉歯事件なんていうのもありました。

そして今回は、エコノミストである彼が建築業界などから非難を受けています。

彼の名は、森山高至。

建築エコノミストとして名高い彼は、
自分自身も数多くの作品を手がける中
ニュースでも評論をしているのです。

しかし、そんな矢先彼の発言がガセであるとの批判を受け、今後細かいあら捜しをされて干されてしまいそうな気配すらあります。

過去、建築関係者として従事していた筆者は、今回の件がすごく気になったので自分の視点でまとめてみることにします。

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森山高至の経歴は?デマの内容が気になる

もし、番組で話していた事実がウソだったら、あなたはどう思いますか?

筆者も彼のテレビ番組についてチェックしてみたのですが、どうも彼の発言内容はガセネタだと言われることが多いようで…。

ほうぼうでガセ、ガセと言われているのに対し
そのまま鵜呑みにするわけにもいかないので
まずは彼の経歴について調べてみました。

森山高至さんは生まれが1965年で、現在51歳になられるのでしょうか?

会社員であればあと9年で定年というところですが、彼は現在建築エコノミストとして活躍中。

今後もテレビのコメンテーターとして、
60を過ぎたあとでも活躍されそうな印象です。

彼は岡山県出身岡山育ち。

早稲田大学理工学部建築学科という名門を卒業されています。

(建築として名門かどうかわからないので、分かる方いましたらコメントで助言お願いします!)

現在までに一級建築として、
一級建築施工管理技士として
そしてコメンテーターとして
メディアでも活躍されています。

最近のデマは1.5トンと700キロの指摘ミス

というのが新しい内容です。

今もっとも彼の発言の中で旬な、そしてデマだと言われている内容は

「700kgの重さだけしか耐えられない床ではだめ。1.5tは必要。」

というものでした。

ただ、この重さに耐える力は豊洲市場には必要のない要素だそうで…。

というか、

細かいミスであれば気にもしないのですが
どう考えても完全に間違っていますよね。

筆者はそこまでテレビを気にしているわけでもないのでいいのですが、視聴者に思いっきり誤解を与えてしまう報道にはいかがなものかと思います。

某新聞社も平気で捏造をしたりはするものですが、今回の発言は一瞬にして拡散されてしまったはずです。

発言する側にも責任があることを自覚しなければ、建築エコノミストの名前を語るのはちょっと危険かもですね。

ただ、

文句を言うのは簡単。
それをどうするか?
どうやって改善すればいいのか?
と、代案を述べる人が必要です。

森山高至さんは世間では賛否両論あるみたいですが、常に建築関係では真剣に考えられている姿勢をツイッターでも確認することができました。

批判は多くあれど、彼は一個人として、専門資格をもった、権力のある「いち建築好き」としてしっかり役割を果たしていると言えそうです。

森山高至の作品の評判やテレビのギャラも調べてみた

ここまで色々触れ回っていきましたが、
そもそも彼がどんな人物なのか?
というのがますます気になってきました。

筆者としては建築科出身というのもあるので、あそこまで叩かれている一級建築士の作品とはどんなものなのか?というのが気になって仕方がない次第です。

まずは見てみなければ分からないので、彼の作品をチェックしてみることにします。

まず一つめ。

こんな感じです。いかがでしょうか?

彼の作品はデマだデマだと騒がれていることを一切感じさせないような、独創的な建築が特徴的だと思います。

この作品であれば、部屋の中が非常に明るいと思いますし、かといって外から丸見えになるわけでもありません。

窓を斜めにレイアウトする建築手法は
センスが光りますね!

ただ、これだけ窓が大きいと寒くて暑そうですよね?ガラスはもちろん断熱ガラスを使っていると思いますが…。あとは、裸で気兼ねなく家の中を歩き回るにはちょっと勇気がいりそう。

外から見られやすい見た目だと思うので、
整理整頓は自然と身に付くかもです。

また、

他の建築家の方の意匠を取り入れているあたり、やはり自分で「建築好き」だとおっしゃっているだけの事はあるという印象。

筆者は不勉強ですが、今からでも彼の姿勢を学びたいと心に誓いました。

続いて2つめ。


これもなかなかにおしゃれですね!

こちらも建築家を模倣し、自分のテイストを取り入れた作品であるとは思いますが、素敵です。

あとはこれらの建物がしっかりと現存していて、
床が傾いていなければ
彼はそこまで非難されなくてもいいと思います。
(まあ、この問題は施工会社の問題でもありますが…)

ギャラはおいくら万円?

そして気になるのが彼のテレビ出演料のギャラ。

彼の場合はすでに建築士として活動しているので、テレビでのコメンテーターとしてのギャラはそこまで高くないように思えます。

番組も毎日のように出ているわけではなく、建築の評論のときだけ呼ばれている感じもありますからね。

この記事を書いている時に検索した時、

「コメンテーターの出演料の相場は5万円」

なんていう記述も見かけたので、
もしかしたら本当にお小遣い程度
なのかもしれません。

ただ、適当なことを言ってこれだけ、しかも丸一日仕事をしているわけではないと思ったらいい商売ですね…。

まとめ

それでは森山高至さんの経歴や、これでもかと叩かれているデマの真相についてお話しました。

彼が再び有名になった事の発端は、
テレビでのデマ発言が原因でした。

しかし本業の建築の仕事はものすごく酷いのか…と思いきや、やはり資格保有者であるだけの仕事はこなされていると思います。

ネットでは違った情報を流す人ほど叩かれる傾向にありますが、

そもそもコメンテーターとして出演する=叩かれる

という図式は、すでになんとな~く成り立っているような気もします。

今後さらにデマが取りざたにされるかはわかりませんが
豊洲市場の問題はいろいろありすぎて収拾がまだつきそうにありません。

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