2016-10-05_160317

こんにちは。TGです。

科学の分野を書くのは知識不足が原因であまり言及出来ないのですが、毎年のように注目されるので目が離せません。

そう、ノーベル賞ですね。

日本人の受賞も多いこの賞は、
今年も注目度が高いのです。

特に科学賞や物理学賞はテレビを始め、各メディアがこぞって報道するジャンルでもあります。

そして今回本稿で取り扱う前田浩さんについても同様、今後の受賞が期待されている人物でもあります。

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前田浩の経歴や出身大学は?

1938年に兵庫県の地で生を授かった前田浩教授。

当時をふりかえるとまだ日本軍が存在していて、国家総動員法が施行された頃になります。

戦後は兵庫県立龍野高等学校へ進学し
その後東北大学へ進学しました。

年齢は現在77歳で、先日生理学賞を受賞した大隅教授とはちょうど6歳差になります。

現在は熊本に籍をおき、
崇城大学の特任教授
熊本大学の名誉教授という
2つの肩書をもっています。

前田教授の研究項目は「がん治療におけるEPR効果の発見」というもので、今回の受賞候補のテーマとなっております。

そして、もう一つ面白いことが…。

じつは熊本大学で同じように
「松村保広」教授という方がいて
今年の受賞候補となっています。

そして!

同じようにがん治療をテーマにした研究で、まったく同じ題材を取り扱っているのです。

これはどちらが受賞するかわかりませんね!

ノーベル賞は年功序列で受賞枠がまわってくる、なんて話もあるので年上のほうにアドバンテージがあるとされています。

となると、前田教授のほうに軍配が上がりますが、その結果はいかに…?

とはいえ、

どちらが受賞されてもいいですし、
がん治療はどんどん進めていって
医療費の低コスト化につながれば
どちらでも幸せだと思います。

家族についての情報は?

ネットでは公開されていないのです(!)

まあ、一般人なので無理もありませんし
本人の意向もありますからね。

今後、もしも科学賞を受賞したら
ひょっとするとメディアの後押しで
家族関係が明らかになるかもです。

場合によってはすごくインパクトの有る奥様やお子さんが出て来られるのもノーベル賞を楽しむ醍醐味だと思いますので、今後の情報を要チェックです!

名言にも注目

研究者が座右の銘として持つ言葉。

そう、名言がありますね。

長年研究に携わってきた叡智が名言に宿るとわれていますが、前田教授の場合は何でしょう?

現時点で
名言は見つかりませんでした。

が、今年別の所で「トムソン・ロイター引用栄誉賞」を受賞している所でこういったコメントがありました。

「癌に薬剤をピンポイントにターゲッティングするEPR効果発見から30年を経て、それがようやく世界に広く浸透し、この度、トムソン・ロイターによって評価されましたことに対し研究者としてこの上ない喜びを感じております。この受賞により、EPR効果の原理を充分に理解した癌治療法の臨床への応用に広く関心を持っていただけることと思います。このような名誉ある賞を頂けましたことは、今後の研究の励みになります。誠にありがとうございます」

このようになっております。

がん治療法のEPRには30年費やしたのです。

47歳から30年です。
企業の社員は13年目で退職しているところを
コツコツ頑張って来られたのですね。

石の上にも3年とは言わず30年続けた
教授の福のマインドに感服です。

受賞した経歴もきっとノーベル賞受賞の追い風となることでしょう。

日本での速報もじき入ると思いますので、チェックしておくことをオススメします!

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