2016-08-06_074651

毎日暑い日が続きますね。

風がある日はまだ良いんですけど、
それもない日は……

エアコンの効いた部屋から一歩も出たくなくなりますよね。

しかし夏は暑くて当然なのですが、
実はそれだけではない可能性もあるのです。

その原因は、今年発生すると言われている「ラニーニャ現象」にあります。

「……ラニーニャ現象って言葉は知ってるけど、実際どんなの?」

そうなんです。

ラニーニャ現象はそもそも情報が少なく、
あまり詳細が出回っていません。

でもこのラニーニャ現象のために、
日本が猛暑になるとも言われています。

ラニーニャ現象とは何なのか、
またその影響はどのくらい続くのか。

きちんと知っておきたいですね!

というわけで、今日は
ラニーニャ現象について詳しくまとめていきたいと思います!

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ラニーニャ現象ってなに?

「ラニーニャ現象」
はあまり聞いたことがないという方も、

「エルニーニョ現象」
こちらは耳にしたことがあるのではないでしょうか。

エルニーニョ現象は、南太平洋の赤道付近、
南米沖の海水の温度が上昇して起こります。

ラニーニャ現象はこの逆で、
平温より海水温度が低くなる場合のことを指すのです。

去年まで「エルニーニョ現象が起こっている」
というニュースは聞いたことがあると思います。

今年、このエルニーニョ現象は収束に向かいました。

そしてその代わりに水温が低くなる
「ラニーニャ現象」が起こる、と予測されているのです。

ラニーニャ現象があまり広まらない理由は、
エルニーニョ現象よりも温度差が低く、
影響が少ないからだと言われています。

とはいえ、もちろん影響がないわけではありません。

ラニーニャ現象が起こると夏は猛暑、
冬は厳しい寒さや大雪になる可能性があるのです。

ラニーニャ現象はいつからいつまで?

エルニーニョ現象は比較的短期で済むのですが、
ラニーニャ現象は12年続くとも言われています。

夏だけではなく、
今後しばらく影響を受け続ける可能性があるのです。

日本ではどのような影響が予測されるのかというと……

  • 春→西日本で日照時間が増える、北日本・日本海側では日照時間が減る
  • 夏→沖縄などで降水量が増える、猛暑の可能性も
  • 秋→特に違いはありません
  • 冬→北日本・日本海側で日照時間が増える、厳しい寒さや大雪の可能性も

となっています。

うーん……よく分かりませんね?

こうまとめてみると、
確かにあまり広めるほどのものでもない気もします。

とはいえこれは現段階での予測ですし、海外ではラニーニャ現象の影響でひどい災害が起こった場所も実際にあります。

水害や干ばつなど、
日照時間や降水量の変化は十分に危険があるのです。

今のところどうなっているの?

現在のところ、
ラニーニャ現象はまだ起こっていない
との気象庁の発表があります。

エルニーニョ現象もラニーニャ現象も起こっておらず、
海面温度は平常状態にあるそうです。

ちょっと安心しましたね。

とはいえ今後の見通し的に見ると、
まだ油断は出来ません。

夏の間にラニーニャ現象が発生する確率は下がっています。

しかし
発生の可能性がなくなったわけではないそうです。

「……どういうこと?」

つまり、秋に発生する可能性が出てきているのです。

先ほどのデータを見ると、
秋の影響はあまりありません。

しかしラニーニャ現象は長く続くともありますので、
秋から発生すると来年まで影響する可能性があります。

今年でも十分暑いのに、
来年はもっと大変な暑さになるかもしれません。

……一番暑いこの時期に、
あまり耳に嬉しい情報じゃありませんね。

しかしラニーニャ現象については、
まだまだ情報を追う必要がありそうです。

まとめ

エルニーニョ現象もラニーニャ現象も、
まだまだ予測の範囲が広いそうです。

「実際にどのような影響が出るのかはよく分からない」

「夏は猛暑、冬は厳しい寒さというのもあくまで過去のデータによる予測であり、確実なものではない」

というのが実際のところなのですね。

自然が相手ですから、
これはある程度仕方がないところでもあります。

ですから私たちに出来ることは

「情報と予測を集めて出来る限りの対策を取っておく」

ことになります。

夏の暑さ、災害の予測、冬の寒さ。

気にしているとキリがないところでもありますが、
出来る範囲で対策をしておくと気分的にも楽ですよね。

ラニーニャ現象はまだまだこれからです。

油断せず、定期的に情報を調べていきましょう!

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