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ども!TGです。

今年もついに始まる、花園を舞台にした高校ラグビー選手権。今年で96回を迎える高校ラグビー選手権は出場校もすべて出揃い、抽選により組み合わせも決まりました。2014年、2015年と出場してきた高校についてはもちろん、今年初の出場を叶えた高校も存在感をましている印象にあります。

今年についても年をまたいで大会が開催され、2016年から2017年にかけて行われていく本大会で優勝の栄光に輝くのは果たしてどの高校なのでしょうか?

今回は本気でぶつかり合う、血気盛んな熱き戦いが繰り広げられる高校ラグビーの出場校や注目選手、優勝候補や優勝予想について紹介して行きたいと思います!

なお、今回の予想や注目選手については筆者の完全なる、素人目線での独断と偏見も含まれています。あしからずご了承ください。

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高校ラグビー2016-2017年の出場校は?常連校以外も注目!

今年の高校ラグビーについては北は北海道、南は沖縄と古今東西すべての高校がエントリーしています。

 

高校ラグビーは甲子園やサッカーなどと比較すると、どうしても知名度の面で劣るようなことがあるかもしれません。

でも、違います。今年の花園への高校ラグビーの出場校に関しては51校となっています。野球の甲子園と比較すると、野球の場合は40校。数が全てではありませんが、ラグビーの競技もじわじわと知名度や参加高校の数が増えていっていることを感じると思います。

ちなみに今年についても初出場の高校がちらほら。

シード校として、初戦で組み合わせから外されている高校との試合はありませんが、果たして初出場の出場校はどんな感じの活躍を見せてくれるのか?非常に楽しみな部分でもありますね。

ちなみに2016年~2017年の花園高校ラグビー選手権については、以下のとおりの出場校となっております。

北海道

  • 旭川工業 初出場
  • 札幌山の手 2年ぶり16度目

東北

  • 青森北 6年連続18度目
  • 岩手黒沢尻工業 2年連続28度目

宮城

  • 仙台育英 21年連続23度目

秋田

  • 秋田工業 3年ぶり66度目

山形

  • 山形中央 2年ぶり24度目

福島

  • 郡山北工業 2年連続2度目

関東

  • 茨城 茗渓学園 5年連続22度目
  • 栃木 国学院栃木 17年連続22度目
  • 群馬 東京農業大第二 8年ぶり25度目
  • 埼玉 深谷 3年連続9度目
  • 千葉 流通経済大柏 22年連続24度目
  • 東京1 東京 2年ぶり12度目
  • 東京2 明大中野 27年ぶり3度目
  • 神奈川 桐蔭学園 2年連続15度目
  • 山梨 日川 11年連続46度目

中部

  • 長野 岡谷工業 5年連続29度目
  • 新潟 新潟工業 13年連続41度目
  • 富山 富山第一 3年ぶり9度目
  • 石川 日本航空石川 12年連続12度目
  • 福井 若狭東 2年ぶり28度目
  • 静岡 浜松工業 3年ぶり5度目
  • 愛知 春日丘 4年連続6度目
  • 岐阜 関商工 6年連続37度目
  • 三重 朝明 5年連続7度目

 

関西

  • 滋賀 光泉 6年連続8度目
  • 京都 京都成章 3年連続9度目
  • 大阪1 東海大仰星 4年連続17度目
  • 大阪2 常翔学園 2年連続35度目
  • 大阪3 大阪桐蔭 5年連続11度目
  • 兵庫 報徳学園 2年ぶり42度目
  • 奈良 御所実業 2年ぶり10度目
  • 和歌山 和歌山工業 2年連続22度目

中国

  • 鳥取 米子工業 21年ぶり7度目
  • 島根 石見智翠館 26年連続26度目
  • 岡山 玉島 初出場
  • 広島 尾道 10年連続11度目
  • 山口 山口 64年連続4度目

四国

  • 香川 高松北 3年連続11度目
  • 徳島 つるぎ 2年連続25度目
  • 愛媛 松山聖陵 39年ぶり2度目
  • 高知 土佐塾 5年連続16度目

九州沖縄

  • 福岡 東福岡 17年連続27度目
  • 佐賀 佐賀工 35年連続45度目
  • 長崎 長崎北陽台 3年連続16度目
  • 熊本 九州学院 3年ぶり3度目
  • 大分 大分舞鶴 31年連続55度目
  • 宮崎 高鍋 6年連続24度目
  • 鹿児島 鹿児島実 3年連続17度目
  • 沖縄 名護 3年ぶり16度目

こんな感じですね。

北海道の出場校が一つ増えるとさすがに増えたな~。という印象があります。他の県も常連校はいくつか存在しているようですが、出場回数や連続出場の回数を見てみると、やっぱり九州の高校が目立ちますね。名門の東福岡を中心に歴史を感じます。

大分舞鶴については…ラグビー全国選手権が始まるよりも前からあるのではないのでしょうか?歴史を感じます。

優勝候補と予想はズバリ?

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下馬評ではシード校が優勝になる、という予想がやはり多い傾向にある高校ラグビー選手権。

高校サッカーや甲子園でもたびたび注目される優勝予想ですが、下馬評通りに行かないのが面白いところでもあります。シード校については勝ち進むことがほぼ判明していると思いますが、1回戦~2回戦あたりのどんでん返しやドラマが起こるのは高校スポーツ競技は必然!であるでしょう。

むろん高校ラグビーについても同じ傾向にあると思いますし、優勝予想をするのは応援をしている方にとっても難しいものなのでは?と思われます。でも、そこが楽しいんですよね!

今年は野球やバレーサッカーで登場するような高校から無名の高校まで玉石混交、という感じ。

ラグビーの勝利の女神はどの高校に微笑むのでしょうか?

また…。

まず一つめの優勝予想の選考基準として、ラグビー大会特有のシードによる振り分けが参考になりますね。

シードAに入れば2回戦以降の出場になります。初戦はなしなので、当然優勝の確率は初出場の高校よりも非常に高いです(100%とは限りません)

つまり必然的にシードAに入った高校が優勝しやすくなる、ということになるといっても変な話ではないわけですね。

そして今年2016年~2017年の花園で行われる高校ラグビー選手権での優勝予想、優勝候補高校としてどこが有力なのか?という下馬評や傾向を参考にすると、

  • 御所実業
  • 東福岡
  • 桐蔭学園

といった面子が並びます。

東福岡については言わずもがな、日本代表に抜擢されるような粒ぞろいの選手を多数とりそろえている、出場常連校であり優勝常連校ですよね。

なお、

シード校については優先的に無条件でかつ進んでいる、ということも考えられやすいのですが、ここには大会側の配慮も存在します。

それは…他の実力差が激しい高校と無用なバトルを繰り広げなくて済む、というのがあるからですね。

通常の野球やサッカーの場合は、実力差のある高校同士がぶつかったとしてもコールドゲームで済みます。選手同士がぶつかることもありません(ぶつかったらファウルですからね)。

ところがラグビーはぶつかることが基本ルールですし、場合によってはぶつかったことで筋肉の断裂などを伴う危険な競技です。

ここで初めて、シードの本来の効果が発揮されるんですね。

あまりにも実力差のある高校と戦ってしまうと、点数の差が生まれるばかりか、戦いが激しすぎて無用の負傷を負ってしまう可能性が高くなってしまう。ということです…。

なので、ある程度実力のある高校については相手側に怪我をさせないように、という意味合いもこめて配慮している、ということなんですね~。

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高校ラグビーはやっぱりシードが優勝候補?

その考えでいくと、
優勝候補としてシードの名前が上がるのは
ごく自然なことと考えられますね。

なお、シードBについても優勝候補として考えられる高校はいくつか存在しますね。

  • 常翔学園
  • 東海大仰星
  • 大阪桐蔭
  • 京都成章
  • 秋田工
  • 國學院栃木
  • 石見智翠館
  • 深谷
  • 東京
  • 中部大春日丘

このあたりの高校についても優勝の可能性が高い、候補の高校と言えるでしょう。

どこが優勝になるのかは、ラグビーは本当に分かりません。主力選手の怪我とかも大会で結構ありますからね…。それだけ激しいスポーツなので、観ているこっちもつい興奮してしまいます…。

筆者の予想ですが、今年の優勝候補、注目高校として

  • 佐賀工業
  • 東福岡
  • 仙台育英

をあげたいと思います。

東福岡は安定の優勝常連校なのでまず抑えておくとして、佐賀工業は五郎丸選手を輩出した高校としても有名だから、という発送です(安直ですかね?)。

仙台育英については他のスポーツでも結果を出しているスポーツの名門ですし、監督陣についても供給が安定しているイメージにあります。この中であれば東福岡がもっとも有力なイメージがありますが…皆さんはどう思いますか?

あとは…。

シード校ではなくとも、毎年出場しているような常連校はやはり注目しておきたいところです。國學院栃木、国学院久我山、東海大学仰星あたりは毎回必ずと言っていいほど出場したり、惜しい所までいっています。優勝の実績も過去にあるような高校ばかりですので…。

なんか、優勝予想とは程遠い感じになってしまいましたね。

ただ、それ以上に奥深いのか高校ラグビーのドラマ性。実際の試合の進捗やピックアップされた選手を注目しつつ、優勝予想をするのもなかなか乙な楽しみ方なのではないかと思います!

2016-2017年シーズンの高校ラグビー注目選手を紹介!

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高校ラグビーの優勝高校の予想もそこそこにお次は注目選手についてです。

やはり東福岡など常連校の選手は日本代表やU20セブンズへの抜擢も多いですし、現状色んなメディアにて各注目選手の名前が取りざたにされています。

ことに東福岡に関しては日本代表の選手も11名とダントツで多く輩出しています。対して意外だな、と個人的に思ったのは佐賀高校ですね。佐賀高校は2015年のシーズンで一躍有名になった五郎丸選手を輩出し、花園の全国ラグビー選手権でも常連校ではあるものの、今までに日本代表選手を輩出した実績は2回のみ。

優秀な高校でも育成方針によって結構違うものだなと感慨深くなってしまいました。

では今年はどんな選手が注目されているのでしょうか?改めてチェックしていってみましょう。

注目選手その1.古賀由教選手

東福岡のルーキー、古賀選手はかなりの注目株なのではないかと思われます!

ポジションはFBで、まさに花形とも言うべき存在。高校ラグビーだけでなくすでに日本代表としての活躍も期待されていて、なおかつご本人も世界に出ることを視野に入れている様子。高校ラグビーの出場選手は総じてモチベーションが高いと思いますが、彼に関しては特にその意識の高さを垣間見ます。結果も出ていますからね。

何より他の選手とは目指しているところが違う姿勢がひしひしと伝わってくるので、必然的にその姿勢が結果につながっているような感じはあります。夢はでっかく持つのがやはりいいですね。

U20セブンズに日本代表メンバーとしても選ばれていてますし、個人的にもっとも期待大な注目選手です。しかも東福岡の選手に限っては、2016~2017年シーズンでなんと3人もU20セブンズに選ばれているので、何かと基準値が高いと思います。

注目選手その2.金沢一希選手

常翔学園のホープとして今年一番の活躍が期待される大ぶりの選手。

体格は186cm、体重は100kgをゆうに超える125kg

ポジションはPR。今季の大会ではラグビー選手権上もっとも体格が大きい選手なのではないかと思われます。

体が大きいので接近戦では迫力十分、戦車のような重厚で大きな体を活かしてスクラムので活躍も期待されます。

注目選手その3.岡村晃司選手

高校日本代表候補として注目されている、優勝候補高校の御所実業高校の選手です。

得点王として名高く、1試合で17得点を決めたり、3トライを決めたりと攻撃力が凄まじい選手です。高校生らしいパワフルな活躍は観ているこちらが気持ちよくなってしまいますね。

ポジションはFB。日本代表候補としても存分に暴れて頂ければと思う限りですね。

まとめ

では今回は、シードの特徴を参考に2016年~2017年に開催される花園高校ラグビー選手権の優勝候補の予想をたててみました。

注目選手とあいまって今年の高校ラグビーも盛り上がりそうな印象。優勝予想をしながら各校の選手の活躍をチェックするのも楽しめるのではないかなと思います。

これから日本代表として世界に羽ばたく選手は、なにも注目選手に限った話ではありません。今までの実績などはもちろん考慮すべきですが、それだけではすまないのが高校ラグビーの魅力。

サッカーや野球では見られない、非常に野生感あふれるパワフルなぶつかり合いを楽しみつつ、年末年始ながら熱い戦いに視線を向けてみてはいかがでしょうか!

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