2016-07-22_142508

この記事をお読みになっている方の中には、肩こりの症状に悩まされている方もいると思います。

何となく張りがあるだけでも辛いのに、
痛みが一日中続いて眠れないという事も。

さらに頭痛が一緒になったら、もう泣きたくなってしまいますよね…。

肩こりの原因はストレスとも言われますが、どんな関係があるでしょうか?
頭痛とのつながりや、解消法と合わせて考えてみましょう。

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肩こりの原因

肩こりの主な原因には、以下のようなものがあります。

・長時間のデスクワーク
・運動不足
・睡眠不足
・ストレス

これらが直接の原因になるか、いくつか組み合わさって肩こりにつながります。

「仕事はデスクワーク、忙しくて睡眠も運動の機会も削られがち。また上司との関係がストレス」という方もいるでしょう。

そういう環境に置かれていれば、
いつ肩がバキバキになっても
おかしくありません。

なぜ肩ばかり痛くなる?

ところで「なぜ肩ばかり痛くなるの?」と疑問に思いますよね。

肩は腕や頭など、体重の1/5~1/10ほどの重さを支えています。

さらに全身の骨や筋肉とつながっているので、とにかく負担のかかりやい部分です。

腕や頭の重さを同じ体勢で支え続けて、休ませる暇もなければ悲鳴をあげてしまうわけですね。

ストレス性の肩こりには注意!

肩こりの原因でも、特に気になるのがストレス。

あまり関係なさそうに思いますが、精神的な辛さがどうして肩にきてしまうのでしょうか?

ストレスで肩こりになる仕組みを、
大まかに言うと以下のようになります。

「ストレスを受ける → 筋肉の緊張や血行の悪化 → 肩がこる」

人間の身体はストレスを受けると興奮し、筋肉がリラックスできず疲れます。

さらにストレスホルモンで血管が縮み、中の水分も外へ流れ出して「血液ドロドロ」状態に。

そうなると血液を通して筋肉に十分な酸素や栄養が行かず、肩がこってしまうわけです。

痛みや張った感覚が新たなストレスを呼んで、症状が重くなるのはまさに悪循環。

ストレス性の肩こりには、
特に注意する必要があります。

肩こりと頭痛の関係

また肩こりが悪化すると、頭痛まで引きおこすのが厄介なところ。

その関係を血液の流れで見てみましょう。

血液中の酸素や栄養は血管を通して、「肩 → 首 → 頭」の順番で送られます。

ところが肩がこると血行が悪くなり、首や頭まで血流が行きわたらなくなってしまう。

結果としてゴール地点の頭が酸素不足、栄養不足で頭痛になるというわけですね。

 

「肩こり頭痛」は後頭部から首筋にかけて広がり、痛みがいつまでも続くのが特徴です。
また「身体のだるさ」「ふらつき」などの症状が現れる事も。
痛みの種類としては締め付け感、重たい不快感、刺すような痛みなどさまざまな種類があります。

何か兆候がある方は、どうにかして悪化を避けたいですね。

肩こりとそれに伴う頭痛の解消法は?

肩や頭の痛みは、身体だけでなく精神的にも大きなダメージ。
自分でできる解消法があるなら、ぜひ試したいところです。
日常生活で可能な方法を、次にいくつか挙げます。

マッサージ

特にデスクワークの場合は、同じ体勢でいるのが肩こりの原因に。
そのため固まった筋肉をマッサージでほぐしてあげる事で、痛みが軽減されます。
また、肩こりに効くツボを押すのも有効。以下が代表的なものです。

百会(ひゃくえ)・・・頭の頂点、指で押すと凹みを感じる所。
天柱(てんちゅう)・・・後頭部の生えぎわ付近、太い首の骨の外側の位置。
肩井(けんせい)・・・肩の中央部分で、骨のすき間に指をねじ込めるような位置。

いずれも指でグッと押したり、もんだりする事で周辺がほぐれてくる感覚になります。
肩の血行が良くなれば、同時に頭痛が軽くなるかも。ぜひ試してみてください。

運動する

部分的なマッサージに加え、全身運動もできれば理想的。
筋肉の動きと血流そのものを活性化させて、根本的な原因からアプローチできます。
習い事やジョギングの時間が取れなければ、毎日のストレッチだけでも効果あり。

休憩する

動かして疲れた筋肉を、休ませるのも大切なポイント。
可能ならゆっくりお風呂につかって、睡眠時間を多めにとれば回復の度合いが増します。
休憩は筋肉や神経をリラックスさせ、ストレスを軽減してくれる効果も。
仕事中でも1時間に1回ほど、小休憩をはさみましょう。

水分をとる

血液ドロドロ状態は、肩こり頭痛の原因のひとつ。
それを解消するために水を飲んで、血液中の水分を補給するのは有効です。
ただしカフェイン入りの飲料だと身体が興奮して、逆効果になってしまう事もあるので注意。

栄養をとる

肩こりに効く栄養素と効能、含まれる食べ物を以下に整理しました。

クエン酸 疲れを軽減 梅干し、かんきつ類
タンパク質 筋肉を強くする 肉、魚、大豆
ビタミンB1 疲労回復 豚肉、ゴマ、玄米
ビタミンE 血行促進 ホウレンソウ、ピーナッツ
マグネシウム 筋肉の緊張をほぐす 貝類、納豆

これらを組み合わせて食べれば、肩こりに強い身体が作れそうですね!

参考元:http://health-to-you.jp/stiffneck/katakorikaizenneiyouso4561/

ストレス解消する

厄介なストレスの解消法は人それぞれ。
美味しいものを食べたり、趣味に打ち込んでいるうち肩こり頭痛も軽くなるかもしれません。
スポーツで汗をかくのが好きなら、血行とストレスが同時に改善して一石二鳥。
また気持ちがモヤモヤしている時は、「泣いてしまう」のもおすすめ。

涙を流してスッキリした経験のある人は多いでしょう。
涙は身体の老廃物も排出してくれるので、感動的な映画などでこっそり泣いてみるのも良いかも。

病院へ行く

以上を試してみて症状が軽くならない時は、別の所に原因があるかもしれません。
筋肉や神経が傷ついていたり、血行障害の病気という可能性も考えられます。
あまり自分で抱え込まず、早めに病院へ行きましょう。
内科や神経科などでは「肩こり外来」「頭痛外来」の窓口を設けている所があるので、まずそちらを受診してみるのもおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?原因と解消法が整理できれば、肩こりや頭痛との付き合い方も楽になると思います。
いくつか方法を試しながら、組み合わせるのが理想ですね。
抱えている痛みや違和感が、少しでも軽くなれば幸いです!

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