2016-10-12_214526

どうも、TGです。

紛らわしいこと話題ですが、四十肩と五十肩の違いってわかりますか?

齢70を超えた父が「五十肩がつらい」というのを聞き、痛いのは可哀想だが70が50じゃサバ読み過ぎだろうと思ったところで、はて、四十肩と五十肩の違いは?

正直、自分の肩の痛みは四十肩とは言われても五十肩とは言われたくないでしょう。

「四十肩」と「五十肩」ですが、実は違いが良くわかっていなかったので、見直してみました。

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四十肩と五十肩とは何か違うのか?

四十肩と五十肩は、両方とも肩関節周囲炎という症状です。

痛めた時の年齢は関係ありません。
呼び方が違っても症状は同じだそうです。

肩関節の筋肉が炎症を起こし、
肩の動きに何かしら制限がかかってしまい、
無理に動かすと痛みが生じます。

四十肩や五十肩ははっきりとした原因を自覚できないことが多いようですが、日常生活の中で服の着替えやちょっとした動きができなくなったり、痛みを感じたりする病気全般のことを指すみたいですね。

また、

発症する年齢や名前で痛みが違うわけでもありませんが、五十肩よりも四十肩の方がよく耳にすると思いませんか?

本来、ある程度の年齢にいってから発症する肩の痛みは「五十肩」でしたが、40代でも肩関節周囲炎の症状が出始める人が多くなって「四十肩」という呼び方が市民権を得たのではないかと思いますね。

それで、四十肩(しじゅうかた)の方がメジャーになってしまったというわけです。

バリバリ働く40代が日常生活に
支障が出るほどの痛みに対して
文句を口にする機会がどうも
多くなっているのかもしれません。

まあ、いずれにしろ40歳あたりから
体のガタを感じるようになるのは確かでしょう。

同じ肩でも骨折や脱臼であれば痛めた瞬間わかります。

しかし、四十肩・五十肩はいつから痛み出したのか、明確に分からないのではないでしょうか?

たとえばですが、

気づくとお風呂で背中を洗おうとしても腕がまわらなくなったり、そのうちTシャツを脱ぐのに腕を上げている(つもり)でもシャツが抜けなくなったり、という変化が起こってくるそうです。

そして最後の追い打ちが…。

車の助手席に座っているときに後部座席の物を取ろうと腕を回したところ痛くて元に戻せず、前後座席の間に挟まったような恰好から動けなくなるようなこともあるみたいです。

未経験者には想像がつかないかもしれませんが、どうにもこうにも痛いのです。

筆者の親戚も同じような症状に悩まされ、ピキーンと金属音がするような痛みを我慢しつつ、「医者に行こう」と決意しまたそうです。

四十肩・五十肩の原因は?

「座席に挟まったときの苦痛に負けて決意したものの、この肩の痛みは何科に行けばいいのだろう?」

悩んだ挙句に鍼治療を訪れたそうです。

一般的な問診事項である

「痛みはいつからですか?」

という問いにも、痛みが始まった時期も特定の原因も思い当たらず…。

何かスポーツをしたわけではなく、
重い物を担いだわけでもない。

肩から腕にかけて何か所か押された後に聞こえたのは「こりゃ四十肩かな」。

中高年の証明(?)四十肩、
私の肩にも来ちゃいましたか?
という感じだったそうです。

鍼医者いわく四十肩・五十肩は「年齢と生活の積み重ね」だそう…。

老化により肩関節が硬くなることと
普段からの姿勢がジワジワ効いて来るそうです。

肉体的な負荷(悪い姿勢など)だけでなくストレスなどによる精神的な血流障害も原因となる可能性もあります。

血液の循環が悪くなることが、
肩関節まわりの筋肉や腱に炎症を起こすようです。

つまり、上半身の運動不足とも言えそうですね。

◆予防法は?

残念ながら老化は避けられませんが、
生活の中に潜む四十肩の原因を取り除き、
意識してストレッチなどを行うことで予防できそうです。

日常からできる簡単な予防策としては、

  • デスクワークなどで前かがみ姿勢を長時間続けないように注意する
  • 普段から肩関節を大きく動かすようにする(ストレッチなど)
  • 肩だけでなく身体全体も動かすように心がける
  • 炎症があり痛みが継続するような場合は、患部を冷やしたり、鎮静消炎剤を張るなどの処置をする

などなどがあると思います。

まあ、普段からキャッチボールをしたり、肩を動かす運動を取り入れていれば改善できるでしょう。

四十肩になってからでは色々と苦労してしまうと思いますので、日頃の運動の積み重ねが大事と言えそうです。

まとめ-四十肩・五十肩は忍耐だ

ただし、予防をしていても
四十肩・五十肩にならない
という保障はありません。

そして、四十肩・五十肩になってしまった場合には「これ」という治療法がありません。

その代わりに放っておいても
治るというのは面白いところです。

ある日、気づいたら肩が回らなくなった。痛い!

と思っている人は、1-2年我慢していると
ある日、気付いたら普通にシャツが脱げた。
肩と腕の痛みがない!

という日がくるそう。痛くなったら気長に待ってみるのもオススメです。

まあ、普通に考えて1~2年も待つのは苦痛だと思うので、必要に応じて鍼治療やリハビリを取り入れる必要はあるでしょうね。

また、

四十肩・五十肩ともに、通常「1-2年程度で症状は軽減する」と言われていますが、痛みが軽減(緩和)する理由もよくわからないと言われています。

日常生活に支障をきたすほど痛いのに、
放っておいたら治る。全く信じがたい話です。

1-2年かけて身体が「老化」に順応していくのでしょうか。不思議です。

もちろん、あまりに痛い場合や長期(1-2年以上)痛みが続く時には医師に相談してくださいね。

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