2016-11-20_172111

ども。TGです!

カラオケが得意だったらいいのですが、自分の声に自信がなくて音痴だったり、高音が出なかったりするとあの個室はなかなか苦痛な空間なのではないかと思います。

採点が有効になっていれば高得点を出さなければなりませんし、下手に音程を外してしまえば得点は地を這ったままになることでしょう。

むろん、筆者もこの記事を書いているということなので、カラオケでの自分の歌声に心底がっかりして大変な苦労をしました。しかし忘年会や新年会、各種宴会ではカラオケには強制的に行くことだってありますので、できる限りの対策はしておきたいところ。

今回この記事では、筆者が実際にカラオケの音痴を直したり、高音を出すためにやってきた工夫や対策について、仮に高得点を出さなくても「そこそこのうまさ」を出すために尽くしてきた手段の数々をまとめてみました。

では、筆者の体験談をもとに一つ一つの方法を紹介していきます。

スポンサーリンク

カラオケで上手く歌うには全体像を把握する!

カラオケをうまく歌うにあたり、必ず抑えておかなければいけないポイントというものが存在します。

それは、

  • 自分に合った歌を選曲する
  • 上手く、ではなく楽しんで歌う
  • わざと下手に聞こえる要素を増やさない

という事ですね!

たとえ音程が外れてて、下手だったとしても、本人がノリノリであれば他人から見ても楽しいです。歌がすごく上手でも、ガチすぎるとむしろとっつきにくくなるのと一緒ですね。

また、あえて自分の歌いにくい歌を選ぶよりかは自分の歌いやすい歌のみを選択するほうがはるかに簡単に上手く歌えるというのもポイントですね。自分の声を録音してみたり、「この歌声自分と似てるな~。」というアーティストを選択するのも一つの手でしょう。

さらに極め付けには、

自分が不利になる=下手になるような歌い方や環境づくりをしない

というのもポイントです。

では、そのために必要な要素を順番に紹介していくので、一つでも取り入れて上手っぽくカラオケを歌いきれるようにしていきましょう。

自分のキーにあった曲を選ぶ

自分の声質にあったものを選ぶのは鉄板ですね。

2016-11-20_172229

まず、ここで失敗している人が多いのが事実です。筆者もそうでした…。

たとえば低めの声なのにB’zやワンオクなんかのハイトーンボイスを出そうと思うと非常に難易度が上がります。それ以前に歌いきることすら難しいです。

なので、まずは自分の歌声にあった曲を探しにいく作業から始めましょう。カラオケ前にYoutubeなどで予習しておくのもいいですし、歌う直前にスマホなどで耳にスマホを当てて他の人が歌っているときにどの曲なら歌えそう、などある程度見当をつけておくといいですね。

ちなみに男性であったら福山雅治さんや、MAN WITH A MISSIONなどは声が低くても比較的歌いやすい曲があります。

女性であれば、きゃりーぱみゅぱみゅやaiko、中島みゆきやYUIあたりは歌いやすい曲が多めですね。

歌に使う筋肉をほぐす

カラオケは口やお腹での呼吸など全てを使ってやるものです。

喉が開いてないとうまいこと歌えませんし、何よりすぐに限界がきてしんどいです。

ですので、ここはプロの方も取り入れている練習法を活用してみましょう。

歌を上手く歌うのに有効な方法には

  • リップロール
  • タングトリル

という2つの方法があり、両方ともプロの方が実践しているトレーニング方でもあります。

リップロールのやり方と効果

リップロールは両頬に人差し指を軽く押し当てて、唇を一文字にした状態で声を出し唇をプルプルを震わせる練習法。高音域が出やすくなり、ワンランク上の音程を出すことができるようになります。

2016-11-20_171121

「なんだ…全然関係なさそうじゃん!効果あんの?」

と思うかもしれませんが、これが意外すぎるほど効果的なんです。筆者は音楽の世界と全く無縁ですが、体感的には1トーン上の音程でも難なく出るようになった印象があります。

これは歌声に使う、もっとも最適な息遣いを練習するときに有効な方法なのだそうで、喉に負担をかけずに高音を出すトレーニングができます。

上手く出来るようになると、無理せず高い音が出せるようになり、ずっと楽しく歌えるようになりますよ。「プルルル!」と発音してみて、額の真ん中がムズムズとするような感覚になったらいい感じにリップロールができている証拠です。

慣れてきたら人差し指を離した状態でやってみたり、音程を変えながら練習してみましょう。

タングトリルの効果とやり方

こちらは「舌でリップロール」をやる方法になります。「ルルルル」と舌を上顎に付けて行う方法で、リップロールと同様口の中の変な力を抜く効果や、高い音を出すための練習としては最適な練習になりますね。イメージ的にはマンガのジョジョのドッピオを想像してみましょう。

2016-11-20_171254

こちらも一見関係ないように思えますが、やるのとやらないのとでは大違い。最初にやってみるとなかなか「ルルルル」と連続でやることは難しいようにも感じますが、徐々に連続してできるようになったり、音程を変えながらやることもできるようになります。

ここまで出来るようになった後に歌をうたってみると…。すごく喉が開く感じで気持ちよく歌えます。リップロールよりもこちらのほうが比較的簡単だと思いますので、ぜひ実践してみてくださいね。

飲み物は基本的に「ぬるいお水」で!

これは鉄則です!

ドリンクバーがカラオケにはあるパターンが普通なので、ついつい冷たいジュースやお茶なんかを飲んでしまいたくなると思います。

  • コーラ
  • コーヒー
  • 緑茶、ウーロン茶
  • ココア、いちごオレ

などなど、色んな飲み物がありますが、これらは全てカラオケで本気で歌うときには向いていません。コーラは喉に痰を作りやすく、発声の障害になります。

コーヒーは発声に特に支障ありませんが、トイレが近くなるのが難点。緑茶やウーロン茶はカテキンやタンニンなどが多く、喉に油分がなくなり声が枯れやすくなります。

ココアやいちごオレは、牛乳の配合量によっては喉に膜ができやすくなるので、常飲はオススメできないですね。

なので健康的にも、カラオケの観点からもぬるい水がオススメになります。まあ、基本的にはわざとぬるくしなくても氷の入っていない水であれば一番いいでしょう。

「手のひら受話器」をやってみる

これもオススメです!

練習の時に使うテクニックになりますが、自分の手のひらを受話器に見立てて、指先を耳に向け、手のひら部分に自分の声が当たるようにセッティングします。

2016-11-20_171447

この状態で発声をすると、自分の耳にダイレクトに声が聴こえるようになり、音程が外れているかどうかを簡易的にチェックすることができます。

歌い慣れていないうたを歌うときや、歌う前にいつもとエコーの効きが違うようなシチュエーションではオススメの方法ですね。

バラードを選ばない

カラオケで歌う曲の中でもバラードは歌えたらとてもカッコイイですが、難易度もそれなりに高いのが難点。

バラードはテンポも遅く、メロディよりも声が重要になるためごまかしが効きません。自分の歌の下手さをバラすことにも繋がります。

そのため、

カラオケではアップテンポの曲をメインに選曲するようにしましょう。ラップが得意なら、音程もさほど気にしなくても済むのでラップを歌うのも望ましいです。

腹式呼吸

歌とはすなわち体を楽器にして歌う、というのが歌は上手い人が良く言うことです。(まあ、それができれば苦労しませんが…。)

しかしこの話、あながち間違っておらず信じる価値があるのです。

歌が下手になりやすい人の傾向として、「喉だけを無理に使って歌おうとしている」という特徴があります。

しかしそれでは喉に負担がかかるばかりか、楽しく歌う事もできませんし終盤で喉がバテてしまいまからね…。

なので、

声を出す時にはお腹を意図的にへこませたり、息を吸う時にはふくらませることを意識して歌いましょう。

そこまで出来るようになればもうあとは完璧。リップロールやタングトリルの練習法を併用すれば伸びやかで高音も綺麗な歌声にしやすくなります。

マイクの持ち方を意識する

歌を歌う時には、喉もですがマイクにちょっと工夫をするのも効果的です。

2016-11-20_171751

マイクと自分の喉を一直線にするように歌えば、声もしっかり入るようになりしっかりと声が響く=つまり変な力が喉に加わらずに済むようになり、かなり楽に歌えるようになります。

ココを意識するだけでも評点が上がったり、声量をカバーできたりするようになるのでぜひ実践してみて下さい。

まとめ

カラオケで上手に歌うテクニックについてお話させていただきました。お役に立てましたら幸いです。

今回お話したことはノウハウ的なものはあるものの、一つひとつを意識して実践して頂ければ一通りの効果は見込めるのではないかなと。

ここまで色々お話してきましたが、一番大事なのは歌い手と聞き手が楽しい時間を共有できる事。たとえあまり歌に自信がなかったとしても、マイクを持ってお互いワイワイ楽しくやることができればそれでOKなのです。

そこを忘れずに、楽しいカラオケを楽しんでください!

この記事が気に入ったら、拡散やシェアなどして頂けると嬉しいです!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメントについて

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

意見や感想、情報提供の場としてコメント欄をお使いいただければと思います。

コメントの反映には少し時間がかかるので、表示まで少々お待ちください。

コメントをどうぞ