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そろそろ一番暑い時期も終わり、
これから涼しくなってきます。

ようやく過ごしやすく、
活動しやすい時期になってきますね!

しかし、これから寒くなるにつれて
警戒しなければならないことも増えてきます。

その1つが、主に冬に流行するインフルエンザですね。

インフルエンザの予防接種は10月頃開始のところも多く、
もうそろそろ考えだしても良い時期に来ているのです。

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2016年のインフルエンザの傾向は?

「まだ暑いのに気が早い!」

と思っていたら、いつのまにか予防接種が始まって
気づけば流行の噂も……なんてパターンは困りますね。

今年のインフルエンザの傾向、そして
インフルエンザにかかった場合どんな症状があるのか、
更に、予防するにはどうしたらいいのか。

もうそろそろ確認しておきましょう!

「インフルエンザは冬に多い」とお話した通り、
基本的に冬に流行します。

(過去、季節外れに「新型インフルエンザ」が大流行したこともありますが……)

予測のつかないパターンはある程度仕方ないとも言えますが、
パターンが読める部分だけでも予防しておきたいところですね!

インフルエンザの流行期間ですが、例年通りであれば

201612月下旬~20173月頃まで

と予測されます。

「インフルエンザの流行が~……」などと話題になるのは、
大体年が明けてからですよね。

ピークはほぼ毎年、1月下旬頃です。

しかしこれも言ってみれば、
ただの「予測されるパターン」です。

例えば2015年~2016年に流行したインフルエンザは、
流行開始が年明けからと遅めでした。

そのため予防接種開始時期……10月に受けた人は、流行が収まらない3月頃には免疫が切れているとも言われていましたね。

「じゃあ予防接種はもっと遅く受けるほうがいいの?」

と思われるかもしれませんが、
それは逆に危険です。

逆に、流行が早くなるパターンだってもちろんありえるからです。

インフルエンザの予防接種は、
子どもなどは2回受けることをご存知でしょうか。

通常は1回だけじゃないの?
と思ったこともあるのではないかと思います。

2回受ける理由は「免疫をしっかり作るため」です。

「流行が遅れるかもしれない」と予測されたら、
予防接種を2回受けるという予防方法があります。

これからの予測情報も気になるところです。

こまめにチェックするようにしていきましょう!

インフルエンザの症状はどんなもの?

ここ数年でインフルエンザにかかった方は、
症状も記憶に残っているかもしれません。

インフルエンザにかかったことの無い方は、インフルエンザの恐怖を知らないと思いますが、相当しんどいです。

私もかかったことがありますが、
熱は出るわ体は痛いわ
ペットボトルは開けられないわで
えらい目に遭いました。

そのくらい、インフルエンザと普通の風邪は違います。

38℃以上の高熱、寒気、悪寒が本当に突然やってきますので、注意しておきましょう。

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それに合わせて
関節痛や筋肉痛、頭痛、倦怠感などの症状も出ます。

特に筋肉痛は経験した人でないと分からない症状が起こります。

というのも、ペットボトルのキャップを
開けようにも筋肉にも熱が回って
まともにあけられなくなります。

普通の風邪の場合は熱も上がったり下がったりしますが、
インフルエンザの熱は簡単には下がりません。

突然の高熱、それに伴う関節痛や倦怠感など全身に症状が現れていた場合、インフルエンザを疑ったほうが良いですね。

そしてインフルエンザの潜伏期間はおよそ13日です。

感染力は高く、発症したらまた同じ13日ほど
高熱や関節痛などが続きます。

その後咳や喉の痛み、鼻水、吐き気、
また全身倦怠感からの腰痛などが起こることもあります。

最初は「あ~、だるいな」ぐらいの印象しかありませんが
どんどん頭が重くなって動けなくなります。

そのころには熱が38度に差し掛かっているのでもうベッドで寝込んでいるでしょうね…。

また、インフルエンザは通常であれば10日ほどで治癒します。

インフルエンザは肺炎や
脳炎などを起こす可能性もあり、
注意しなければなりません。

インフルエンザだと思ったらどうすればいい?

インフルエンザは体内でウイルスをどんどん増やします。

「寝て起きたら熱と寒気で動けなくなっていた」

なんてことも全然珍しくないのです。

インフルエンザだと思ったら、すぐに病院へ行きましょう。

治療は早いほうがもちろん重症化を防げます。

具体的には
「48時間以内の抗インフルエンザウイルス薬が適切」
だと言われています。

……でも、頑張って病院へ行って検査を受けたのに

「まだ反応が出ていないから分からないですねー」

など、言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私もあります……。

インフルエンザの診断キットでは、熱が出始めてから12時間以上経たないと陽性にならないことが多いのです。

関節痛などで一歩も動きたくない気分なのに、
12時間経ってからもう一度来てね」
など言われても困りますよね……。

最初からこれを覚えておき、病院に行くタイミングを
図っておくのもアリかもしれません。

また、熱が出ていたら職場・学校に連絡して
汗をかいても大丈夫なように
スポーツドリンクを買い込みましょう。

おすすめは経口補水液の

「OS-1」です。

水分補給に最も適したイオン配合の飲み物です。

脱水症状の併発を防げるので、
用意しておいて損はないでしょう。

近所の薬局でも1本から売っています。

インフルエンザにかかった時にやってはいけないこと

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インフルエンザにかかってしまった場合、
やってはいけないことがあります。

それもそのはず超高熱で
関節も痛いんですからね…。

では、順番に紹介していきます。

起きて動きまわらない

インフルエンザに感染したら、たとえ眠れなくても横になっておきましょう。

動くと熱がひどくなる可能性がありますし、
ふらふらしていてけがをする可能性があります。

基本的には何をしても危険なので、
安静にしておくのが重要です。

横になり過ぎて腰が痛くなってしまう場合には
タオルや座布団を腰にひくといいです。

またはテニスボール2個をテープでぐるぐる巻きにしたものをお尻と腰の中間に置き、腰をすこし突き上げる形で寝るようにすると効果的です。

車に乗らない

車の運転は非常に危険です。

熱でふらふらな状態で運転しても
事故したりしていいこと無いので
おとなしく休んでおきましょう。

かならず家族を運転者にあてたり、
運転を休むようにしましょう。

仕事関係であっても職場に連絡し
車には乗らないようにして休養に専念します。

お風呂に入らない

お風呂に入るのは難しいです。

汗をかいて気持ち悪かった場合、お湯を絞ったタオルなどを活用して体を拭くぐらいにしておきましょう。

むろんお風呂に入ることもできますが、
シャワーぐらいにしたほうが無難です。

また、脱衣所で感染者がくしゃみや咳をすることで感染する可能性があります。

基本的にはお風呂はおあずけですね。

何も食べない

風邪の時でもインフルエンザのときでも、
吐き気がなければしっかりと食べましょう。

栄養をとると免疫力が回復するので
結果として早く治りやすくなる可能性があります。

できれば免疫力を強く出来る緑黄色野菜や豚肉などを摂取するのが望ましいです。

ちなみに筆者はアミノ酸などのゼリーを飲んでいました。

インフルエンザを予防しよう!

インフルエンザにかかった場合は、
体の中に入ったらどうしようもないので
対処していくしかありません。

でも、

そもそも「かからないように予防しておきたい」というのが本音ですよね。

インフルエンザを予防するには
どうしたら良いのでしょうか。

…ということで

以下にまとめておきましたので、
参考にしていただければと思います!

予防接種を受ける

「予防接種は予想が外れたら意味がないから無意味」

など言われることもありますが、
そんなことはもちろんありません。

流行を予測してワクチンを決めていますから、
もちろん最適解じゃない可能性はあります。

でもこの予測は検証された上での結果です。

仮に最適解じゃなかったとしても

「インフルエンザウイルスへの免疫を作る」

という身体へのメリットは十分にあるのです。

特に多くの方と関わる職種などの場合、
必ず受けるようにしておきましょう!

ちなみに予防接種は、ぎりぎりになってから受けても
免疫を作るのが間に合いません。

「抗体が出来るのは大体2週間後」と言われています。

ほとんどの地域は10月から予防接種がはじまりますので、
せめて12月までに受けるようにしておきましょう。

お住まいの自治体に連絡して
予防接種の準備はしておいてくださいね。

人混みに行かない、避ける

インフルエンザは

  • 「飛沫感染」
  • 「接触感染」

によって感染します。

流行時期に人混みに行くと、
それだけでもらってくる可能性が
十分にあるのです。

体調が良くない場合などは特に、
人混みを避けたほうが安全です。

逆に、この季節はたくさんのイベントがありますよね。

そういったイベントに必ず行きたいのなら、
予防接種を受けるのは必須と思っておきましょう。

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もちろん、自分がインフルエンザにかかったのなら
行くことは諦めなければならなくなります。

「熱が下がったから」と言って行ってしまうと、
体内に残ったウイルスを広めてしまうかもしれません。

適切な治療を受け、熱が下がった後だとしても、
熱が下がってから2日間は控えておきましょう。

手洗いをする・マスクをつける

どうしても人混みに行かなければならない場合は、
マスクをつけていきましょう。

こまめに手洗いし、
ウイルスを防いでいくのも予防に繋がります。

また、当然ですが感染した場合どうしても外出や車に載せてもらって移動する場合にもマスクを付けて感染者を増やさないように配慮しましょう。

体調管理・休息はしっかりと

インフルエンザは、どうしても弱っているとかかりやすいです。

逆に言えば、必要な休息やバランスの取れた食生活、適切な睡眠時間を確保していればウイルスに負けない身体を作っていくことが出来ます。

インフルエンザの予防についてはビタミン群、とくに緑黄色野菜や豚肉を食べることで免疫力が高まります。

(もちろんこれだけで過信は禁物ですよ!)

まとめ

私も数年前、予防接種をさぼってインフルエンザに
かかった記憶があります。

あの高熱と関節痛は本当につらいですよね。

予防接種は決して安いものではありませんが、
あのつらさや何日も仕事を休む
可能性を考えるとやっぱり
受けておいたほうが良いと思います。

年末年始に気が抜けて
休暇をインフルエンザで過ごす…

なんてことにもなりたくないですしね。

もちろん予防接種を受けたからと油断せず、
規則正しい生活も大切です。

冬はインフルエンザでなくても
風邪などが流行しやすい季節です。

12月下旬ともなると、クリスマスから大掃除、
お正月とイベントもたくさんですよね。

元気に乗り越えてお正月を迎えられるよう、
気をつけていきましょう!

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