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メディアを生業とする職業の人たちには戦略的なのか個人的事情なのか、覆面を個人または団体でかぶり、本当の顔は見せずに活動している人たちがいます。

「覆面ときたらタイガーマスク」

と考える人は筆者も含め少なくないとは思いますが、今では覆面をかぶって登場することで存在を際立たせるパフォーマンスを見せるアーティスト・バンドマンも出てきています。

タイガーマスクのようにリングの上で覆面をはがされそうになるリスクのない彼らの正体は?
ここではアーティスト、バンドマンに限定して覆面の中の素顔を探っていきたいと思います。

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覆面アーティスト国内発の覆面アーティスト編

覆面アーティストは海外のデスメタルバンドが発祥!という雰囲気もありますが、国内も負けておりません。

その1.【BABYMETAL】

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参考元:http://otokake.com/matome/q2b5Um/item/240

現在人気急上昇中のアイドル×ヘビメタバンドグループ。

2010年にさくら学院の派生ユニットとして「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成。
2014年3月に女性アーティスト史上最年少で日本武道館ワンマンライブを開催。
2014年2月に発売されたデビュー・アルバム『BABYMETAL』は欧米諸国でも発売され、同年7月にはワールドツアーを開催し日本国内外で活動。

レコードレーベルはトイズファクトリー傘下のBMD FOX RECORDS。
※「Wikipedia BABYMETAL」参照

これまでにない新しいジャンルの彼女らはメタルの発祥地でもある北欧で大人気です。
(特にイギリスでは販売開始後即完売というほどの人気ぶりだとか。。。)

超絶テクの演奏とポップな歌声の融合で、全く新感覚の曲を味わえます。
ただ、日本ではそれほど彼女たちの活躍を見ることはないですね。

→ メンバーの素顔はこちら。
中元すず香
水野由結
菊地 最愛(もあ)

その2.【LOVE by SEKAINOOWARI】

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参考元:http://laughy.jp/1429769265576112758

今では国内の有名アーティストの仲間入りを果たし、2015年の紅白にも出場した「SEKAINOOWARI」。

通称「セカオワ」のマスコット的存在「DJ LOVE」がピエロのお面をかぶって登場しているのは最早珍しい話題でもなくなりました。

ただ、彼は現在2代目ということでメディアの前ではまだ一度も素顔を絶対に晒さず、「DJ LOVE 素顔」という関連ワードがYahooやGoogleで出るほどに今でも注目されています。ちょっとスキマの首元は視えているんですけどね。笑

そのDJ LOVEの素顔は…

顔:色白で頬がふっくらとしており、素朴な表情。プロレスラーのダンプ松本似。
体型:太めの体型
ヘアスタイル:坊ちゃん刈りのような形で、色は金髪。

だそうです。このようなイメージでしょうか?

LOVEのイメージ画像はこちら

その3.【MAN WITH A MISSION】

「覆面バンド オオカミ」といえばMANWITHAMISSIONの代名詞と言っても過言ではありません。通称はマンウィズで、別名オオカミバンド。

5人全員が「顔はオオカミ、身体は人間」とインパクト抜群です。彼らの正体は果たして???

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参考元:http://otokake.com/matome/2CFLg5/item/609

また彼らは過去にインディーズで活躍していたとされる動画がYoutubeにあり、ファンの間では結構話題になっています。そのバンド名は「grantz(グランツ)」。

参考動画 → grantzが歌っている動画

MANWITHAMISSION = grantz 説は本当かどうかは分かりませんが、動画では英語で歌っているにもかかわらず、マンウィズの「NEVER FU**IN~」と全く同じ声色です。ということは、今も昔もボーカル役はジャンケンジョニーが担当だったのでしょうか?

あくまで噂の域を出てはいませんが、以上のようにgrantz解散後にマンウィズ結成されたにも関わらずマンウィズの持ち歌をgrantzが歌っている動画がYouTubeにアップされるなど物議を醸しています。

→ マンウィズの素顔と噂されている画像はこちら

その4.【FACT】

全員が「スーツに能面」といういでたちのロックバンドです。

1999年に結成し、2009年のメジャーデビューをきっかけに現在のスタイルになったと言われています。メタル・ダンス・エレクトロニカを導入しイギリスで認められたことで知名度を上げた「逆輸入」バンドです。

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参考元:http://matome.naver.jp/odai/2126535894811143101/2126535975611249103

FACTの特徴は「メンバー全員がヴォーカル(コーラス)をとっている」「ステージパフォーマンスが激しい」などが挙げられます。ちなみに個々の能面をよく見てみると表情が違っています。

そのFACTのメンバーの素顔は?

→ メンバーの素顔ははこちら

その5.【小手】

作務衣姿に、坊主、狐、鬼の面を着用し演奏するという、2000年結成、現在謎だらけの覆面アーティストです。

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参考元:https://www.rankingshare.jp/rank/gsqplqyakp/detail/10

彼らの宣伝媒体は現在、TwitterかFACEBOOKしかないようです。

素顔に迫るのは無理かと思いきや意外や意外、FACEBOOKで自らを晒していました(笑)ただし、メンバーと顔は一致しませんのであしからずご了承下さい。

→ メンバーの素顔はこちら

その6.【溺れたエビの検死報告書】

もはや「これは本当にアーティスト名なのか?」と疑ってしまうネーミングです(笑)でも、結構活動経歴はながいんですよね。

2001年に京都で結成された、「頭はエビ、体は人間」の覆面アーティスト。覆面の特徴を生かし、メン
バーは現在不特定多数とされています(つまり誰がかぶっているかわからないから日々違う人が着用
してもバレない)。

そのため素顔も何もないと言ってしまいそうになりますが、次世代の覆面アーティスト候補として紹介します。

どの覆面バンドにも同じことがいえますが、Youtubeに上がっている動画では被り物をしたまま演奏しまくっているので、個々の演奏スキルは相当なものではないかと思いますね。

下の画像のように、溺れたエビは甲殻類の中でも特に色使いが秀逸なようです。

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参考元:http://d-shrimp.com/

その7.【ZOMBIE FES. SISTERS】

瀬戸内海・男木島出身で某学習塾に通っているという7人組の男たちが始めたバンドです。

結成理由が「ボーカルのトム・ヤム・クンが滞納した塾の月謝を返すため」という、本気とも冗談ともとれないユニークな出来事だそう。

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参考元:http://image.pia.jp/images/news/img/RSZ_20100727000403.jpg

しかし曲を聴いてみると「もしかして…」と噂が広がり、最終的には公表されましたが、彼らの正体はなんと「ORANGE RANGE」だったのです。

なんでもZOMBIE FES. SISTERS と ORANGE RANGE の居工夫が丸かぶりだったとか。。。

2.海外アーティスト編

海外アーティストの覆面メンバーはもっと奇抜、、、かとおもいきや、以外と小奇麗にまとまっている印象です。

顔ぶれはグラミー賞などで見たことがあると思いますが、こんな感じになっています。

その1.【SLIPNOT】

動画の再生回数が飛びぬけて高いアメリカ出身ヘビメタバンドといえばSLIPNOT。

インパクト重視のデスメタルバンドである彼らは9人で構成されており全員がショッキングなメイクまたは覆面で素顔を隠しています。Youtubeの再生回数がヘビメタとしては飛び抜けて多いです。

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参考元:http://ralisfx.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/tumblr_ma6r7x4hBr1rbny4no1_500.jpg

そんな彼らは2010年にメンバーの一人ポール・グレイが事実上の脱退をしたことをきっかけに全員が素顔で記者会見に臨んでいます。

シド・ウィルソン (Sid “DJ StarScream” Wilson)  ターンテーブル担当

ジョーイ・ジョーディソン(Joey Jordison ドラム担当 ※脱退済み

ポール・グレイ (Paul Gray ベース担当 ※死去

クリス・フェーン (Chris Fehn) パーカッション、コーラス担当

ジェイムズ・ルート(James “Jim” Root) リードギター担当

クレイグ・ジョーンズ (Craig “133” Jones) サンプラー、メディア担当

ショーン・”クラウン“クラハン(Shawn “Clown” Crahan

★バンド・コンセプトにおける中心人物。パーカッション、コーラス担当。 リードギター担当

ミック・トムソン(Mick Thomson リードギター担当

コリィ・テイラー (Corey Taylor) ボーカル担当

かれは覆面と素顔をそれぞれ掲載しています。

覆面画像  素顔

その2.【Daft Punk】

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参考元:http://images.forwallpaper.com/files/thumbs/preview/21/210890__daft-punk-style-music_p.jpg

海外の覆面バンドの大御所としてSLIPNOTと肩を並べるフランスのエレクトロバンドです。

2014年のグラミー賞で主要2部門含む4部門制覇という偉業を成し遂げたグループですが、何よりも
ファンを飽きさせない、神出鬼没な活動とそのパフォーマンスが人気の源となっているようです。

結成自体は1994年で、アルバム「Homework」が世界中で大ヒットしその名を轟かせましたね。

いつも覆面である彼らですが、結成当初は普通に顔出ししていました。そこから人気が上がったという典型的なグループかもしれません。が、彼らの被り物は電子技術がふんだんに盛り込まれていて結構な手間がかかっています。

そのためか被り物にも興味を持つファンがいるようで、海外オークションのEbayではレプリカのお面が売られているほど。

→ 結成当初の素顔はこちら

その3.【Hollywood Undead】

アメリカのハリウッド出身の6人組で結成しているバンドで、ヒップホップ、ミクスチャー・ロック、ラップロックバンドなど多彩なジャンルをもつ覆面アーティストです。

全員が全員覆面をつけていますが、その覆面はアルバムがリリースされるたびにデザインを新しくしています。

SLIPNOTの跡継ぎ的な存在でしょうか?

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参考元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Hollywood_Undead_2015.jpg

日本のフェスにも参加経験があり、2009年にはサマーソニック09に出演しています。素顔と覆面は一致しませんが、素顔は公表されているためご参照ください。

→ メンバーの素顔はこちら

その4.Marshmello

世界を股にかける人気DJとして有名なマシュメロ。

彼の真骨頂は独特な世界観をビートに載せる巧みな演出にありますが、近年正体がバレましたよね。そうです。すでに世界でかなりの知名度を誇る、EDMの神様「Tiesto」だったんです。

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日本へ来日することはもしかしたら余程のイベントがないと難しいかもですが、Youtubeでは逐一彼の活動をチェックすることができます。

音楽はとってもノリノリの一言。ぜひぜひチェックしてみてください。で、ファンに鳴ったら同じ被り物を作っちゃいましょう!

まとめ

ここまで覆面アーティストの顔ぶれについて紹介させていただきました。

どのバンドも個性爆発していますが、それぞれに言えるのは世界観や個性が普通のバンドのそれとはだいぶかけ離れていることですね。

コンセプト面としては、覆面はもっとも安易かも知れませんが、かぶりながら演奏するのはそうそう容易いことではないので覆面バンドを組もうとしている方はそれなりの練習が必要なことを覚悟しておきましょう。笑

また、それぞれのバンドは覆面の造形はモチロン、覆面をはめるに至ったキッカケなんかも一緒に知ることでもっと興味がでるのでは無いのでしょうか?

世の中にはまだまだ覆面アーティストの方が沢山いますし、いろいろ探してみるのも良いかもしれませんね。世界で一つだけの自分にあった覆面アーティストと出会えることを祈っています。

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