2016-08-12_062256

「歯磨き粉を使うのは危険だからやめましょう!」

……えっ?

突然こんなことを言われても戸惑うしかありませんよね。

歯磨き粉は「使って当たり前」
という感覚の方が多いと思うのです。

私ももちろん、
日頃全く気にせず市販の歯磨き粉を使っています。

どうしてダメなのでしょうか。

……どうやら、歯磨き粉に入っている
いくつかの成分が危険らしいのです。

そんなことを言われたら、
どんな成分が危険なのか気になりますよね。

しっかり知っておけば、
自分で成分を見極めて選ぶことも出来るようになります。

毎日使うものですし、
この機会にしっかり確認しておきましょう!

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歯磨き粉が危険な理由「ラウリル硫酸ナトリウム」

成分名を言われてもピンと来ませんが、
これは泡立ちをよくするための洗剤のようなものです。

非常に吸収されやすい物質で、
歯磨きから15秒で心臓に達し、
そのまま全身をめぐると言われています。

近年増えている若年性白内障や味覚障害は、
これの影響だという説もあるのです。

……そう言えば、歯医者からオススメされた歯磨き粉は「発泡剤が入っていないから泡立ちはほとんどない」と言われました。

泡立ちが良いと磨きやすいですし、
やっぱりきれいになった気分にもなります。

けれどこのラウリル硫酸ナトリウムは、
外国では使用が禁止されているところもあるんですね。

「販売されているものなら
そんなに悪いものでもないのでは?」

と油断してしまうのは、ちょっと怖いかもしれませんね。

歯磨き粉が危険な理由「フッ素」

「フッ素って、むしろ歯に良いって
パッケージにも書いてあるじゃない!」

……ですよね?

何故フッ素がダメなのでしょうか。

フッ素は虫歯の進行を遅らせ、
歯の表面を修復する機能を持っています。

学校や歯医者でも、
フッ素塗布は何度も行われていますよね。

フッ素は大量摂取すると急性中毒になると言われています。
でもそれは「大量摂取すれば」であり、
歯磨き程度ではどう頑張っても中毒になるまで摂れません。

しかし身体に毒であることは間違いがないので、それを
「極めて低い濃度とはいえ摂り続けるのは危険」
という理由で「危ない」と言われているらしいです。

とはいえこれも推論でしかなく、
「フッ素は用法用量を守って薬として使えば問題はない」
というのが現在のところの結論だそうです。

「発がんの可能性も」という話もありますが、やはり濃度の高いフッ素を直接飲み続けるというわけでもない限りは問題ありません。

歯磨き粉が危険な理由「プロピレングリコール(PG)」

これまたよく分からない単語が出てきました。

これはいわゆる保湿剤だそうです。

このプロピレングリコールには、
発がん促進作用があると言われています。

残念なことに、プロピレングリコールの毒性については
「ある」とはっきり結果が出ています。

成分一覧では「PG」など分かりにくい表記になっている場合もあるので注意しましょう。

どちらも名前を覚えておき、
出来れば避けておきましょう。

また「サッカリンナトリウム」にも
発がん性があると言われています。

こちらは甘味料で、
砂糖の500倍もの甘さがあります。

甘味料ということでピンと来た方もいらっしゃると思いますが、こども用の甘みがついた歯磨き粉によく使われているのです。

サッカリンは食品添加物として認められているので、
お菓子なども注意してみてくださいね。

じゃあどんな歯磨き粉がいいの?

なんだか一気に「あれもダメ、これもダメ!」って言われて、
「じゃあどうすればいいの!?」状態ですよね。

最近は天然成分だけで作られた歯磨き剤や、今までにお話した危険と言われる成分を排除した歯磨き粉も売られています。

当然値段は高めになりますし、やはり大量に安く販売されているもののほうがランキングでは上位にあがります。

実際、ランキング上位のよく見かける歯磨き粉には
PG」「サッカリン」という文字も確認出来ました。

「ランキング上位だから」

「歯の健康に良いものが入ってるって書いてあるから」

というだけで選んでしまっては、
せっかくの選ぶ機会を活かせなくなってしまいますね。

しっかり自分の目で成分一覧を確認し、
危険成分がないことを確認して選びましょう!

実はそこまで気にしなくても良いという意見も

「ここまで話しておいて!?」

はい、すみません!

でも歯磨き粉に関しては、本当に意見は様々なのです。

PG、つまりプロピレングリコールについては
否定意見のほうが多いです。

しかしそれ以外については
「そこまで気にするものでもない」
という意見が多いのも事実です。

何故かというと、基本的に歯磨き粉は
うがいで洗い流すからなんですね。

成分に書いてある量が、直接体内に入るわけでもありません。

歯磨き粉を使うメリットはたくさんあります。

歯を白くする、強くする・口臭対策などなど……
これらのメリットも事実なんですよね。

ですからそこまで気にするよりは
「うがいをきちんとする」ほうが大切だという意見もあります。

逆に言うとうがいがしっかり出来ないような小さなこどもは、
やはり歯磨き粉は使わないほうが安全です。

また口内炎になっている場合、ラウリル硫酸ナトリウムが入っている歯磨き粉は使わないほうが良いでしょう。

食器用洗剤で手が荒れることがありますよね。

それと同じように、
口内炎が更に荒れる可能性があるそうです。

「歯磨きしたら口の中が荒れるかも」なんて困りますね……。

まとめ

「絶対に歯磨き粉はいけない!」
という意見、

「わざと危険なように見せて
高額な歯磨き粉を買わせようとしている」
という意見など、
歯磨き粉についても様々な情報が飛び交っています。

とはいえ危険な成分が入っていることも事実ですし、
今までのように何も知らないまま使い続けるよりは
知っておいて良かった、というのが本音です。

私が今使っている歯磨き粉はスーパーで普通に買ったものなので、多分アウトなんですよね……。

今晩確認してみようと思います!

定期的に歯医者へ通っている方は、
一度歯磨き粉も相談してみるのも良いかもしれません。

かかりつけの歯医者なら、体質や歯、歯茎の状態に
合わせた歯磨き粉を選んでくれると思います。

「どこまで気にするのかは結局人それぞれ」
という結論になってしまいました。

けれど毎日口にするものです、
明らかに危険なものはやめておきたいですよね。

  • 危険な成分が入っているものは避ける
  • うがいはきっちりする

これだけでも変わると思いますので、
ぜひ実行していきましょう!

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