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天皇陛下の生前退位によって元号が変わるのは天皇史上初めてのようですね。

2019年から新しい年号を取り入れることになった、と各メディアでは取りざたにされているようですが、今の時点で候補などは決まっているのでしょうか?

筆者が生まれたころにはすでに平成になっていたので、珍しい歴史的体験となりそうな予感がしています。ちなみに親に聞いてみたら、テレビでいきなり怖い音楽とともに、元号が変わった瞬間を目の当たりにしたと言っていました。

今はなき小渕首相が「次の新しい元号は平成になります」と言った時から29年後の現代、平成の次の元号は何になるのか?現時点で出ている、新しい元号の候補や、決め方の基準はあるのかチェックしてみました。

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平成の次の元号は何になる?

平成の元号の由来は「地平天成」。国の内外で安定や平安がもたらされ、恒久の平和が達成されるという意味合いをこめて名付けられたそうです。

実際のところはというと、各地で大規模災害が起こったり、国際情勢が荒れたり、領土問題があったりと様々でしたが、戦争が起きなかったことは良かったな、と思いますね。

筆者がちょうど仕事を始めたころは

「平成生まれも就職するようになったのか!」

と、年配の方に驚かれることもありましたが、平成という一時代が終わるのはどことなく寂しい感じもありますね。

そして現在、

新しい元号に移行する瞬間がやってきました。

ちなみに今までに採用された日本の元号は実に「247」個にも及ぶのだそう。歴史を感じます。平成の次の新しい元号はまだ確定したわけではありませんが、すでに予想や候補が次々に上がってきていることがわかります。

新しい元号の決め方に基準はある?

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そして気になるのが、今後数十年にわたり使うことになる元号の決め方。その時代を象徴するようなもので、かつ前向きな意味のあるものでなければならない、などの基準も存在するみたいですが…実際のところは果たして…?ちょっと調べてみました。

  • 頭文字をローマ字に変換したときに、今までの元号と同じものにならないこと
  • 中国の古典から引用する必要がある
  • ネガティブな意味のないもの

これらは年号を決めるために必須条件になるみたいですね。

頭文字をローマ字にしてかぶらないようにする、というのは、必ず必須のようです。これは書類上で、イニシャルで整理できなくなるためですね。

明治:M、大正:T、昭和:S、平成:H…といった具合に進めているため、次に来る元号の候補としては「MTSH」が頭にくるもの以外になるというのは確定でしょう。

他にも、中国の古典から引用するというのも一つの法則として当てはまるみたいですね。元号は本来中国の文化が日本に伝わったもので、中国の文献(古典)から引用して使われているみたいですね。あとは、その時の日本の時代的背景なども踏まえ決めていくのが定石のようです。

ですので、完全オリジナル、というわけではなく「温故知新」によって新しい元号が決まっていく、という認識が正しいみたいです。

また、ネガティブな漢字は使われない、というのも必須条件でしょう。

時代はキラキラネーム全盛のようですが、あまりに的外れで過激な漢字は使われないと思います。たとえば魔とか…。

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新しい元号の候補を予想すると…。

ここまで元号についての決め方の基準、法則などをチェックしていきました。

では、以上の情報から、次の元号の候補を予想してみましょう。

すでに再来年に元号が変わるという大イベントが控えているためか、各メディアやニュースサイト・ネット民による元号の予想が繰り広げられているようです。新1万円札の人物も変更される、といった話も出ていますし、2018~2019年はそういう点を鑑みても変革の年になりそうですね。(なんか占いみたいですね)

現在出ている候補(というよりかは希望に近い)ものとしては、以下のようなものがピックアップされているみたいです。

30代:「悠輝(ゆうき)。永遠に輝くようになってほしい」
30代:「温笑(おんしょう)。温かい笑顔が広がるように」
70代:「新生(しんせい)。生まれ変わったつもりで頑張ってほしい」
70代:「新成(しんせい)。新しく成り立つ年に」
10代:「日成(にっせい)。日本がこれから成長していけるように」
70代:「安成(あんせい)。世界が安定し安らかになるように」
20代:「未豊(みほう)。未来が豊かになるように」
20代:「新照(しんしょう)。新しい照らし方をしていきたい」

こんな感じですね。

毎回違う漢字の組み合わせを考えて、かつ意味も通ったものを考える。年号を一つ考えるのも大変だ、という感じ。

ちなみに上の候補をアルファベット化すると

  • 悠輝…Y
  • 温笑…O
  • 新生…S
  • 新成…S
  • 日成…N
  • 安成…A
  • 未豊…M
  • 新照…S

となりますので、SやMはまず除外されるでしょうね。元号の候補はネットで濫用されることもあるでしょうし、予想を見つけて一気に商標登録するようなビジネスの勘をもっている方もいると思うので、あくまでネット上の下馬評という印象が強いです。筆者的には「未豊」はハングリー精神を感じます。

また、平成の元号を決めるときに候補になった元号(つまりボツになった元号)というのも存在しているようで、これは「修文(しゅうぶん)」「正化(せいか)」といったものがありました。しかし、これは法則に当てはめると、やっぱり「S」が被ってしまっています。

まだまだネットでの予想により元号の候補が紹介されていくような感じですね。

あと、

 

「ローマ字にしたときに被らないこと」「前向きな意味のある漢字であること」「中国の古典を引用すること」などの法則に当てはめると、

「安」

「日」

「恒」

といったものが使われそうな気がしています。

(ただの大喜利みたいですが…)

最終的には、一般公募などではなく、有識者や漢字文学に詳しい有識者が候補を決め、そこから政府によって審議が進められていく流れとなっているようです。平成の元号が決まった時には閣議決定までに衆参議院の両方で審議の上決定されました。

ただ、決め方にこれといってルールもないようなのでもしかしたらネットを使って一般投票を受け付ける、みたいな事も起こりうるのかもしれません。

今までの元号の移り変わりをチェックするのも何気に面白いです。もしかしたら将来的に「#元号投票」みたいなハッシュタグで投票開始する…わけないか。

ちなみに…某ネット掲示板で有名な未来人の発言によると

「安始(あんし)」

というものになるとかならないとか…。

まだまだ予想ばかりといった印象ですね。イギリスの人気公営ギャンブル、ブックメーカーの賭けの対象になりそうな勢いすらあります。

まとめ

平成の次の元号の候補、いろいろ意見はあるみたいですが、あなたはどんなものを予想しましたか?

これから色々決められていくと思いますが、時代が変わる瞬間を目の当たりにするようで興味深いですね。

今後の動向にも注目です。

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