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こんにちは。TGです。

人間誰しもへこむことがありますが
床もまた同じように凹みます。

「いつの間にか、きれいだったフローリングに傷が!」

……これ、本当にへこむんですよね。

生活してるんですからそりゃいつかは傷もついて当然ですし、
ましてや子どもがいるご家庭では避けきれるものではありません。

同じように、いつのまにかへこみが出来ていることもありますよね。

仕方ないとも言えるんですが……

が、賃貸だとそうも言ってられません。

(退去時に請求されるかもしれません)し、
新居に引っ越して数ヶ月でなってしまうと悲しすぎます。

でもこれ、そこまで悩まなくても大丈夫なんです。

フローリングは元々傷がつきやすいもの、
当然補修する方法もあるんです。

もちろん業者に頼んで大きな出費が必要、ということもありません。

簡単確実なフローリングの補修方法、ぜひこの機会に覚えておきましょう!

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フローリングについた傷の補修方法

特に子どもやペットがいるご家庭は、
おもちゃなどで細かな傷がつきやすいですよね。

リビングはもちろん、階段下などもチェックしましょう。

階段からうっかりおもちゃを落として傷がついてる、
なんてこともありえます……。

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肝心の補修ですが、
これはどうやるのかというと
ホームセンターなどで販売されているフローリング用の補修材を使います。

Amazonなどでも購入出来るので、
「フローリング 補修材」などで検索してみるのも良いですね。


色は実物を見ながら混ぜて合わせるタイプ、単色タイプがあります。

単色で買ったほうがもちろん安いので、
確実に合う色が見つかれば
1つでも十分だと思います。

いろは大きくオーク、アイボリー、ベージュなどがありますが、ご家庭のフローリングの色にもっとも近いものを選ぶといいでしょう。

使い方は補修材にも書いてあると思いますが、
基本的な使い方は簡単。

基本的には合う色の補修材を傷に塗りこみ、
余分な部分を布などで拭き取れば終了です!

びっくりするほど簡単でしたね……
しかもこれで、本当に目立たなくなるんです。

種類によっては補修材を温めながら使うタイプもあるので、
そういう場合はドライヤーなどで温めながらになります。

また、ドライヤーで溶かすタイプだと
固形のためある程度深い傷でも
簡単に補修することが可能になります。

小さな傷はこれでほとんど無くなりますし、
丁寧に補修すればある程度深い傷も隠せます。

これで傷がつくことにピリピリしなくて済みますね!

フローリングのへこみを直す方法

傷の直し方については使ってみると
隙間を同じ色で埋める方法ということで、
何となく分かりますよね。

でも物を落としたあとのへこみ……
これはどうすればいいんでしょう?

実はこういうへこみ、傷よりもお手軽に直せるんです。

フローリングの種類にもよりますが、
自宅にあるものだけを使って直すことも可能です!

まずはフローリングの種類を見極めてから、
それぞれの方法をためしてくださいね。

(※方法についてはオススメのものですが、万が一失敗して被害を広げないように目立たない所で十分練習してから行ってください。)

木の性質を使い、蒸気を吸い込ませて膨張させる方法

フローリングはもちろん、木で作られていますよね。

ですから、木の性質を使って自力で直ってもらうことも可能なんです。

もちろん本物の木であることが必要です。
無垢材や集成材などでできた、
フローリングのおうちにおすすめします。

方法は、濡らしたタオルを敷いてアイロンをかけるだけです。

「そんなことで直るわけが……」と思われるかもしれません。

木はもちろん水を吸い上げて大きくなるので、
水分を吸い込んで膨張する性質があるんです。

水だけではきれいに吸い込まないかもしれませんから、
「アイロンの蒸気でより吸い込みやすくしておく」
というわけなんですね。

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もし水だけで試す場合やあまり変化が見られない場合、凹んでいる部分に
針や画鋲などでいくつか穴を空けてから水を吸い込ませましょう。

こうすることで木材のより奥深くまで
水分や蒸気をめぐらせることができ
芯の方から膨張させられます。

直りにくい場合は、最初に水分を多く含ませてから
蒸気を当てるほうが良いかもしれません。

(※熱そのものの影響によって床がアイロンの形に色が変わってしまって、余計ひどくならないように仕上がりを見ながら補修していきましょう)

合板フローリング、蒸気だけでは厳しい場合の補修方法

合版の場合は木の性質だけに頼っても限度があるので、
補修キットを使います。

傷の補修材と同様、ホームセンターなどで
「へこみキズ用」などの補修材を用意しましょう。

この場合も傷同様、
フローリングと同じ色を選ぶ必要があります。

補修方法は、この補修材を詰め込むだけです。

詰め込む際に電気ゴテを使うタイプもあって、
こちらはプロも使っている方法です。

職人のワザが光りますね。

逆に極めてしまえば知人の賃貸の床も直して
修理で稼げちゃうかもしれません(ゲス)

こういったハンダごてで補修する方法は
手先の器用さも必要ですし、
やっぱり補修材としての値段は高めになります。

が、その分きれいになります。

もし見た目に納得がいかない場合は、
ここからさらに傷用の補修材を使って
目立たなくするという手もありますね!

練習が必要ですが、
DIYとして楽しむ価値もありますね。

補修材などを一切使わない裏ワザ補修方法

ここまで、フローリングの補修について
専用の道具をつかって実践する方法を中心に
紹介させていただきました。

ですが、

フローリングの色、傷の状態にもよりますが、
実は完全に家にあるものだけでカバー出来る場合もあります。

使うものは「紅茶などのティーバッグ(使用済み)」だけです!

実はこのティーバッグで傷をこするだけで、
目立たなくなることもあるんです。

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なかなかエコな方法ですね。

まじかよ、紅茶かよって思ったそこの貴方。
なかなかに侮れない方法ですよ!

紅茶の成分「タンニン」の着色で、自然な色をつけるんです。

もちろん補修材を使った場合と違って傷を埋めていないので、
隠せるのは本当に小さな傷だけになります。

それでもぱっと試せる・お手軽という意味で
「急いで補修したい!」「とりあえず隠したい」
なんてときにも使えるのではないでしょうか?

もしも家にリプトンのパックがあれば
まずは試してみる価値がありそうですよ。

もし業者に頼んだら、どのくらい予算が必要になるの?

「小さな傷は何とかなっても大きな傷もあるし、
業者に頼むのもありかも……?」

と思われている方向けに、
おおまかな費用を調べてみました。

フローリング補修料金は、大体35,000円~60,000円程度です。

これは本当にピンきりですね。

業者によって大きく変わりますし、
かかる時間によっては
これより安い場合も高い場合もあります。

あくまで目安程度に見ていただければと思います。

でもこれ、実は「交通費や材料費などは別」というところがほとんどなんです。

補修材の数百円を見たあとではちょっと腰が引けてしまいますね……?

ちなみにフローリングを張り替える場合、

30,000円~50,000円(重ね張り)、
50,000円~100,000円(張替え)

程かかります。(こちらもあくまで目安です)

こうして見ると、そこまでお金を出すなら
いっそ張替えも検討して良いかもしれませんね。

そのためフローリングの補修は、

  • 自分でキットを買って直す
  • 賃貸であれば修理依頼する

この2つの選択肢に絞って、自前の修理であれば1日チャレンジしてみて無理そうならプロに任せたほうがいいでしょう。

かえってお金も時間も節約につながります。

買ってしまった補修キットはメルカリにでも出せば
あまり損しなくて済みますし。

まとめ

フローリングの傷って、
一度気になったらあちこち全部気にしてしまうんですよね。

そんな傷も、傷の補修材だけなら数百円、
色をたくさん買ったり合板フローリングのへこみ直しを入れても
1万円札を出せば余裕でお釣りが返ってくる程度で直せるんです。

これだけの出費とちょっとした手間で
補修出来るなんて、びっくりですよね。

ちなみに、フローリングに傷をつけないコツは

  • 重たい家具には緩衝材(マットなど)を敷いておくこと
  • 半年に一度はワックスをかけること
  • カーペットなどで保護面積を広げること
  • 子どもに外で遊ばせること(笑)

などなどの方法がおすすめですね。

緩衝材はすぐに分かりますし、
ワックスで表面を保護するのは効果がありそうです!

ワックスもしっかりかけようとすると大変ですが、
半年に1回なら大掃除気分でやれそうですね。

片付ける習慣もつくと思うので
一石二鳥かなと思います。

一度傷をすっきり補修して、
傷つけにくい状態を維持出来るように頑張ってみましょう!

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