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昨年のプロ野球ドラフト会議は、BIG4と呼ばれる4人の高校生の好投手が大きな話題となりました。今年はどんな高校生がドラフトを盛り上げてくれるのでしょうか?高校生のドラフト候補を紹介していきたいと思います。

高校野球からプロ転向する選手、2017年は何名入るのか楽しみですね。すでに各メディアでは数名注目株が紹介されていますが、今後どのような形で展開していくのか気になります。

今年の高校生はスラッガー候補が勢ぞろいです。では、注目選手を順番チェックしていきましょう。

 

 

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2017年の高校ドラフト候補選手は誰?見どころを紹介

高校生のドラフトの注目点は、すでにプロとしての活躍を見据えた選手が多くおり、かつ伸び率も優秀である所ですよね。

進学先に大学を選択せず、野球で食べていく、という選択をするわけですが、甲子園を経てプロに入ってしまえば高校の成績も全く関係ありません。プロとしての成績をストイックに詰めていくだけです。

しかし、プロの世界は想像以上に厳しいという事も自覚する時期にもなると思います。

期待と不安が入り混じった中で頑張っている選手ばかりだと思いますが、ぜひぜひプロでガンバっていただければ、と思いますね!

着実にレベルアップを続ける大砲 清宮幸太郎選手(早稲田実業)

まず注目なのは何といっても早稲田実業の清宮幸太郎選手です。

高校通算78本塁打という話題性ばかりが先行しがちですが、スイングの切れやミート力は年々良くなり、着実に成長しています。

メンタルも強く、得点をとる度に雄叫びを上げる姿も非常に強い気迫を感じます。

また打撃だけと思われがちですが、ファーストの守備も意外と形になっています。スローイングやハンドリングの技術も向上しており、サードや外野の守備にも是非挑戦して欲しいと思いますね。

この一年で大きく成長したスラッガー 安田尚憲選手(履正社)

また清宮選手と並び称されているのが、履正社高校の安田尚憲選手です。力強く左手で押し込む打撃は圧巻で、昨年1年間だけで、36本の本塁打を放ちました。ここまで着実に成長を続けており、来年は更なる成長が期待されます。西日本最強のスラッガーとの呼び名も名高いですね。

高校では45本塁打を達成し、圧倒的な実力とメンタルの強さを感じさせます。ロッテあたりの指名がかかりそうな予感がしています。

神宮大会決勝では、清宮選手が先制の一発を放った後に、安田選手も負けじと3ランを放ちました。「東西の雄」として清宮選手と安田選手に高校球界を引っ張って欲しいですね。

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走攻守すべてにおいて高校トップクラス 増田珠選手(横浜)

他の野手では、横浜高校の増田珠選手が注目です。

高校通算本塁打は現在20本で、走攻守すべてにおいて高いレベルを有しています。ピッチャーも兼任しており、肩の強さにも注目です。右の外野手は、現在とても需要が高く、将来的には広島カープの鈴木誠也選手のようになって欲しいと思います。

スポーツ番組の特番にも出演したりと、メディア経由でも着実に知名度を挙げている彼。今年のドラフト指名有力候補の増田選手に注目です。

九州が誇る強肩強打の「打てる捕手」 村上宗隆選手(九州学院)

また九州学院の村上宗隆選手は強肩強打の大型捕手です。入学直後からクリーンナップを任され、高校通算は32本まで到達しました。打撃ばかりが注目されがちですが、イニング間の二塁送球は2.0秒を切るなど捕手としても高い能力を見せます。現在、球界で絶滅危惧種となっている「打てる捕手」として、是非プロ入りをして欲しい選手です。

しかも身長はバレーに挑戦しても好成績を収めそうな190cmの長身。巨体から繰り出される鉄壁の守りは、プロでは捕手として開花しそうな予感すらあります。

続いては投手を紹介していきたいと思います。

総合力の高さで勝負する神宮大会優勝右腕 竹田祐選手(履正社)

高校生投手の中で、いの一番に紹介したいのが神宮大会優勝投手・履正社高校の竹田祐投手。最速145キロの速球に加え、コーナーを突く制球力は高校生ではトップレベルです。
フォームも荒さや変なクセが無く、神宮大会では総合力と完成度の高さが目立ちました。

早稲田実業との戦いでは3回途中に登板も、相手に点を与えない完全無欠のピッチングはドラフトスカウト陣が評価する最大のポイントだといってもいいでしょう。

甲子園での活躍もですが、ピッチングは勝利に直結するポイントでもあります。ドラフトでも重複指名の起きそうな点にも大注目です!

潜在能力は高校No.1 山口翔選手(熊本工業)

ポテンシャルの高さでいえば、熊本工高校の山口翔投手が現時点でNo.1です。昨年の夏、圧倒的戦力を誇った秀岳館高校を苦しめた速球は149kmまで達しました。昨秋の九州大会準決勝で10四死球を与えるなど、制球力に課題はありますが、ポテンシャルの高さは随一といえます。

投手としてドラフト上位候補となっているでしょうし、投球の速度は常時140km/hと安定しており、基礎力の高さをうかがわせますね。

スライダーの完成度が高い本格派右腕 金久保優斗選手(東海大市原望洋)

東海大市原望洋の金久保優斗投手は最速147kmの直球と、切れ味の鋭いスライダーが持ち味の本格派の投手です。特にスライダーの制球が素晴らしく、カウントを取るスライダーと空振りを奪うスライダーの投げ分けが出来るところが大きな強みです。

センバツでの投球にも注目が集まります。

まだまだ伸びている選手ですし、冬を超えたら152km/hぐらいまで球速が伸びることもありえるでしょう。指名上位候補としても注目です。

まとめ

冒頭でも記述したように、昨年のプロ野球ドラフト会議は、BIG4と呼ばれる4人の高校生の好投手が大きな話題となりましたが、昨年の今頃は、まだ彼らの名前は出てきていませんでした。ドラフト候補として高校生が頭角を現すのは春先以降と言われています。

逆にもしかしたら、今回この記事で名前の出てこなかった選手が、秋にはドラフト1位候補に名乗りを上げているかもしれません。

一冬越えた高校生の成長が楽しみですね。

 

 

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