2016-10-29_113830

赤ちゃんがうまれ、これから家族3人での生活がはじまる……

なんてキラキラした生活を夢見ていたのに、実際は夜泣きが止まない赤ちゃんをあやすことで精一杯になったり「睡眠時間が多すぎる・少なすぎる」と不安になったり……。

赤ちゃんの睡眠時間について悩む新米パパやママはとても多いです。

周りの人に相談しても「一時のものだよ」と軽く笑われたり……これ、本当に落ち込むんです。

相談したいのは「今現在」なので、
「時期が過ぎればなんてことないよ」というのは全く答えが見えないままの状態です。

赤ちゃんの基本的な睡眠時間、またどうすれば夜泣きがなくなる・減らせるのかなど、平均的な部分だけでも知っておけば対策も考えられますよね。

個性もありますので完全にお答えできるとは限りませんが、少しでもヒントになれば幸いです!

スポンサーリンク

新生児から乳児期の赤ちゃんの睡眠時間はどのくらい?

生後間もない赤ちゃん……特に「新生児」と呼ばれる生後一ヶ月までの赤ちゃんは、1日16~18時間睡眠を取ります。

赤ちゃんは外の世界に慣れること、自分で栄養を摂ることで必死なので、まだ1日の大半は眠っているんですね。

そして生後1ヶ月から3ヶ月くらいまでに14~15時間、それから半年頃までは13~14時間、と少しずつ寝る時間が少なくなり、外の世界に興味を持ち出してくるのです。

生後1年……「乳児」から「幼児」に移り変わる頃には、大体11~13時間の睡眠時間になります。

1年経っても1日の半分は
寝ている子が普通なんです。

2016-09-24_180558

また「昼活動して夜眠る」が少しずつ習慣づいてくるのは生後3ヶ月頃からです(個人差が大きいです)。

でも「ようやくまとめて寝てくれるようになった……!」と安心した頃に、個人差はありますし無い子もいますが噂に名高い「夜泣き」がはじまります。

夜泣きは長いと3歳頃まで続くこともあり、毎晩起こされる親からすればたまったものではありませんよね……。

それぞれの個性だと「気にしない」気持ちも大切

先程の睡眠時間はあくまで「平均」なので、絶対にこのくらい眠るというわけではありません。

もっと早くから睡眠時間が少なくなる赤ちゃんもいますし、逆に1歳頃になっても1日3回お昼寝して「寝すぎじゃない!?」と思わず言いたくなるような赤ちゃんもいます。

睡眠時間が多すぎたり少なすぎたりすると親はつい平均と比べて「大丈夫かな」と心配になりますが、赤ちゃんが起きている時間元気に活動しているのなら全然問題ありません。

大人だって睡眠時間はそれぞれ違いますし、その日によって「今日は寝過ぎたなあ」という日だってありますよね。

赤ちゃんも同じで、起きている時間が元気であればそれで良いのです。

しかし「夜遅くになってもいつまでも寝ない」という場合は、昼間の生活に問題がある可能性もあります。

生活リズムについても後ほどまとめていきますので、ぜひご確認くださいね。

毎晩泣かれるのがつらい!「夜泣き」の原因と対策は?

夜にある程度まとめて寝てくれるようになって、ようやくほっと一息……と思った頃に、夜泣きはやってきます。

  • 突然泣き出しおなかがすいているわけでもなくおむつが汚れているわけでもなくただひたすら泣く
  • 抱っこする・ドライブするなどで落ち着くけど、下ろしたらすぐに泣く

など個人差はありますが、夜泣きは付き合うほうもつらいものという現実は変わりません。

生後すぐではなくある程度成長してから夜泣きが始まるので、原因は昼間の新しい刺激やストレスとも言われています。

でも実際のところ、はっきりと「これ」という原因は分かっていないのが現状です。

「原因が分からないなんて困る……」と思われるかもしれませんが、やはりこれも成長過程のひとつだと思って乗り切る必要があるのです。

夜泣き対策は赤ちゃんによって違い、タオルケットなどを持たせる・かけると安心して寝ることが出来る赤ちゃんもいます。

このような個人差はゆっくり見つけていくしかないものの、今後のためにも赤ちゃんのためにも、そして夜泣き対策としても一番良いのは「生活リズムを整える」ことになります。

ちなみに夜泣きが続くと逆にうっかりしがちなのですが、赤ちゃんは泣くことによって「つらい」「しんどい」「痛い」も伝えてくれています。

あまりに泣き方がおかしい場合は熱や身体の不調、また中耳炎なども確認したほうが良いですね。

対策の前に、気楽に受け取る気持ちも大切!

「昼間の刺激」で夜眠れない……これは、大人も経験があることですよね?

楽しいイベントなどがあった日は、気分が高揚してなかなか寝付くことが出来ません。

こういう場合大人は「ああ、今日のテンションが落ち着かなくて眠れないな」と判断することが出来ますし、もちろんそういったときに騒いでしまっては尚更眠れないことも知っています。

でももちろん、赤ちゃんはそんなことは知りませんよね。

そして「眠いけれど落ち着かない」を伝える方法も、赤ちゃんにとっては「泣く」ということでしか表せないんです。

そう考えると、何でも新しいものだらけの赤ちゃんが毎日泣くのも納得なんですよね。

付き合うほうは大変ですし、たとえ昼間赤ちゃんと一緒にお昼寝が出来るママでも「毎晩泣かれて相手をする」というストレスは大変なものです。

仕事のある日はもちろん夜中に起き続けるわけにはいきませんがお休みの前の日はパパが相手を変わってあげるなど、1人に任せきりにせず家族全員で乗り切る努力も必要ですね。

赤ちゃんの生活リズムの整え方

生活リズムを整えるためには、夜寝る時間よりもまずは朝にしっかり起きるところから始めましょう。

朝に起きてカーテンを開け朝日を浴びることで、人間の体内時計はきちんと働くようになります。

お昼寝のときは部屋をあまり暗くせず、あくまで「休息時間」であることを覚えてもらいましょう。

昼間は出来るだけ活発的に動き、夕方以降のお昼寝は出来るだけさせないようにします。

もし昼寝が長引いて夕方になってしまいそうな場合は、そっと自然に目が覚めるように誘導してあげましょう。

夕方から寝そうな場合は、むしろ夕食やお風呂の時間を早めます。

夜の睡眠時は部屋をしっかり暗くして、静かな環境を整えてあげましょう。

「あまりに早く寝付いてしまうとパパが赤ちゃんと会えなくて寂しがる」

なんてことも聞きますが、ここは生活リズムと健やかな成長、そして夜泣き対策のためにもパパが我慢するところです。

もちろん「夜は静かにする」ことも大切なので、テレビの音も控えめにするかイヤホンをするなど、「しっかり休む時間だという状況」を作ってあげるようにします。

2016-10-27_155245

赤ちゃんの頃から生活リズムを整えるメリットは多い

この時期に「朝起きて夜しっかり眠る」という生活リズムを整えることが、今後の生活にも大きく響いてきます。

幼稚園や保育園に通うようになればどうしても必要なリズムですし、その頃までに自然と身についていれば園生活にも馴染みやすいです。

またこのリズムが身につくと、赤ちゃんが寝たあとにママも一息つく時間を作ることが出来ます。

逆に睡眠時間が短いときは一緒に寝てしまえば睡眠時間の確保も出来ますね。

最初は難しく感じるかもしれませんが、生活リズムを整えることはメリットしかないのです。

「昼間にしっかり活動して夜休む」が身につくと夜は休むものと赤ちゃんも思ってくれるので、自然と夜泣きも減ることも期待出来ますよ!

まとめ

基本的な生活リズムを整えることは何よりも大切で、もちろんそれによって赤ちゃんの睡眠時間や夜泣き対策にも繋がります。

しかし最初にお話した通り、どの場合も最終的には赤ちゃんの個人差が一番大きいんです。

どれだけ生活リズムを整えても夜泣きがある場合もありますし、それでも次の日はけろっとして元気に活動している赤ちゃんもいます。

夕方にうっかり寝付いてしまっても夜ぐっすり眠る赤ちゃんもいます。

どちらも本人の個性であり、決して悪いことではありません。

「本来個人差が大きいもの」ということを忘れず、その上でつらい場合は素直に周りや両親に頼りつつ、乗り越えていきましょう!

この記事が気に入ったら、拡散やシェアなどして頂けると嬉しいです!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメントについて

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

意見や感想、情報提供の場としてコメント欄をお使いいただければと思います。

コメントの反映には少し時間がかかるので、表示まで少々お待ちください。

コメントをどうぞ