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ただでさえ流行り廃れの激しいテレビ業界において、もっともショートレンジに属する特殊な番組があります。

そうです。ドラマですね。

最近のドラマは軒並み20%超えの視聴率を叩き出し、ヒットしている番組がある一方で、視聴率ひと桁台になってしまっているドラマが存在するのも事実。

その原因はいくつもあると思いますが、今回新作の「明日、結婚します」のドラマ版ももしかしたら打ち切りの可能性があるとかないとかの噂があるみたいですね。

今回はその理由や低視聴率になるかもしれない原因を紹介していきます。

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ドラマ版「明日、結婚します」が打ち切りと揶揄される3つの理由

すでに幾つかのニュースがネットに流れていて、今までどおりドラマ公開前にも後にもニュースが更新されるとは思いますが、すでにファンからの期待感が高い一方で

「打ち切り」

が揶揄されるような状況になっています。それはなぜでしょうか?

今までに打ち切りの原因となっている、ニュースで話されていることをもとにまとめてみました。

すると、以下の通りになりましたね。

  • 演技力や役柄に問題あり、という理由
  • バイラル要素が少ないかもしれない、という理由
  • 「月9」だから、という理由

順番に紹介していきます。

理由その1.演技力や役柄に問題あり、という理由

まず最初の問題として気になる所は演技力ですよね。

今までニュースの前評判でもよく触れられていた話題ですが、主演の西内まりやさんは「ホテルコンシェルジュ」でも主演をつとめてレベルアップはしているものの、まだまだといった声が多いように感じています。

その理由には若いというのもあるかもですし、もともとのステージは歌やモデルだったのでイメージの乖離というのも原因なのかもです。

 

 

また、原作の「明日、結婚します」は結構人気みたいですが、実際の原作と出演者の年齢層が異なりすぎている、というのも一つの理由なのかもしれません。

原作がある=ドラマにも興味がある

というつもりで視聴者は観ているのに、今回の西内まりやさんのキャスティングは原作の女性との年齢差がありすぎて「コレジャナイ」感が出てしまっているようです。(西内まりやさんは悪くないと思いますが)

ですのでここも一つ問題でしょう。

理由その2.バイラル要素が少ないかもしれない

ドラマでは原作の進行によっては、新刊の発売日のプローモーションになったりするものです。

あとは、ドラマでしかないものですよね。

たとえば大ヒットした2016年のドラマ「逃げ恥」ではダンスや衣装などが大きく話題になりましたが、作品にのめり込んでマネできるようなものが無いとバイラルは起きにくいです。

記事を書いている筆者の立場からすれば「ライバルがいない」ネタなのですが、悪く言えば視聴率低迷の原因になりますね。

原作で登場するアイテム(アクセサリや観光スポット)などがあれば効果的に活用できるでしょう。

理由その3.「月9」だから、という理由

かつてはドラマ最高峰と呼ばれた月9。期待感の高いドラマであれば初回視聴率は高く、その後も安定します。

しかし、過去放送された「ガリレオ2期」の初回22%を超えるドラマは近年なく、かつての月9のドラマのパワーは衰えているようにも思えます。

参考までに、2016年に公開された月9ドラマの平均視聴率を紹介すると、このような結果。

  • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう: 9.7%
  • ラヴソング: 8.4%
  • 好きな人がいること: 8.9%
  • カインとアベル: 8.2%

平均はひと桁なんですよね…。

ラヴソングに至ってはガリレオの福山雅治さんを起用するも設定に難あり、バーター起用みたいな悪評が多くひと桁。直近のカインとアベルではジャニーズの山田さん起用もひと桁だったので、作品に問題があるような感じです。

また、2015年に石原さとみさんを起用した「5→9~私に恋したお坊さん~」でさえ初回視聴率は14%ぐらいでした。検索上位でアクセスが集まると非常に美味しいものがありますが…。

なのでドラマは出演者のクオリティだけではなく、ドラマ作品としての面白さや再現性もカギになるようですね。

金曜日の夜ドラマに押され気味なので、月9は盛り返したいところです。

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「明日、結婚します」がドラマで生き残るには?

今回発表されている「明日、結婚します」のドラマは西内まりやさんの2回めの主演作、恋人役にFlumpoolの山村隆太さんを起用とかつて無い冒険をしまくりな印象。

ドラマとしてヒットと称されるためには、

  • 初回視聴率は「15%」
  • 平均視聴率は「10%」

ぐらいはやはり求められるのではないかなと。

しかし前評判をチェックしてみると、

「初回視聴率は11%、平均視聴率は8~9%」

ぐらいになりそうな予感がしています。

そうならないためには、どうすれば良いか?

それは、出演者の演技レベルが一定以上であることも大事だと思います。

山村さんは未知数ですが、演技の腕前を上げるのは必修項目でしょう。すでにファンからは「セリフも噛むし演技も微妙だし、カミカミ大根ですね」みたいにメッチャ叩かれている感じらしく…。

しかし、そこからどうやって巻き返すのか?が重要でしょうし、本人にも努力の姿勢はあるようですので期待大でしょう。

それと…。

バイラル要素が盛り込まれていることも重要でしょうね。テレビ離れが多く起こっている昨今ですが、SNSを使って価値をしっかり伝えれば視聴率が出ることは証明されています。

  • 番組とツイッターをリンクさせたり
  • 原作に登場するアイテムをドラマに起用したり
  • 視聴者のリクエストに答えたり

などなど…サービス精神があればある程度高視聴率も叩き出しやすいのではないか、と思います。

また、

原作、脚本が優秀であることもですが、原作とあまり乖離させないようにするのも重要ですよね。

年齢とか見た目とかも大切でしょうし、設定があまりにも変わってしまうのもファン離れを起こす要因になると思います。

伏線の回収もしっかりやるべきでしょうし。

脚本から作るドラマとはまた異なると思いますが、ここはしっかり頑張っていただきたいですよね。

まとめ

それでは「明日、結婚します」の作品の打ち切りが揶揄される理由について紹介していきました。

ただでさえテレビに出るだけでも狭き門なのに、今この瞬間にもヒットする作品、しない作品が生まれ続けているのが現実でしょう。

また、ドラマはチームプレイだと思いますので、連携をしっかりするという面もしっかりとチェックしておかなければならないのかな?とも思えますね。特に最近ではSNSを使ったプロモーションが目立ちますし、できることは分担してやらなければ数字を取れない、厳しい世界であることには間違いないです。

でも、作品にもとめられる基準値が高いのは面白い作品が生み出される条件だと思いますし、厳しい中でも結果を求めるストイックさは重要ですね!

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