2016-10-13_131634

日本古来の飲み物「甘酒」。

体に良いとは聞くけどどんな効果があるのか?どう飲めばいいの?など疑問は沢山ですよね。

実は飲む点滴と言われるほど栄養価の高い飲み物なんです!女性に嬉しい美容やダイエット効果も期待できるスーパーフードです。

今回は甘酒のどんな効果があるのか?飲み方のポイントや家庭でできる簡単なレシピなどを紹介していきたいと思います。

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甘酒の効能!美容やダイエットへの効果は?

冒頭にも記した通り、甘酒は「飲む点滴」と謳われるほど栄養価があります。

冬の飲み物と思われがちですが、その高い栄養価で滋養や疲労回復に期待できることから江戸時代頃には夏バテ対策として夏の定番だったそうです。

そんな薬にも引けをとらない甘酒ですが、どんな効果があるのでしょうか?

甘酒の効果その1:栄養補給

私たちの体に必要なビタミンB郡・必須アミノ酸・ブドウ糖などが含まれています。

特にブドウ糖は吸収すると、すぐにエネルギーにかわるため病院の点滴に使用されている程の万能の栄養素です。

手軽に飲めて効率的に栄養補給ができるので、時間がない時や食欲がない時・産後の栄養補給などにもいいですよ!

甘酒の効果その2:疲労回復

甘酒に豊富に含まれるブドウ糖・ビタミンB群が夏バテなどの身体に疲労回復効果を得られます。消化酵素も豊富に含まれているためブドウ糖などの栄養素の消化吸収を助け回復を早めます。

さらに、善玉菌を増やすオリゴ糖や食物繊維も多く免疫力を高めて強い体へ導きます。

甘酒の効果その3:美肌・美白

実は甘酒は「飲む美容液」ともよばれています!

ビタミンB郡は、肌の保護をして細胞を活性化させ美肌に導きます。

更に、コウジ酸にはシミ・くすみの原因である過剰なメラニン生成を抑える働きがあり美白効果に期待ができますし、パントテン酸はコラーゲンを作るビタミンCの働きを助けるのでコラーゲンの生成を促し紫外線から守ってくれます。そのためハリのあるお肌に近づいてけます

体内では造れない9種の必須アミノ酸も多く含まれおり、保湿効果があるので肌の乾燥が気になる人にもおすすめですよ。

直接甘酒を顔にパックするのも美白効果が期待できるとか!

やり方は、甘酒をミキサーでペースト状にして全顔に塗り乾燥させます。乾燥したら洗い流しましょう。

簡単なのにすべすべモチモチになるので是非お試しください!

甘酒の効果その4:冷え性改善

ブドウ糖は上記にも記した通りエネルギーになります。エネルギーには体温を保ってくれる作用もあり、アミノ酸には血流改善効果が期待できるので冷え性の人に多い血行不良も改善が見込めます。

更に豊富に含まれるビタミンB群は熱を作ってくれるので甘酒は冷え性対策にはもってこいの飲み物といえますね。

ショウガをプラスすればより効果的です!

甘酒の効果その5:便秘予防・改善

糀由来のオリゴ糖や食物繊維は腸内環境を整え排便を促してくれる効果があります。

便秘でのポッコリお腹や吹き出物の改善にも期待できますよ。

糀で出来た甘酒はアルコールも含まれないので妊婦さんや授乳中のママさんにもオススメです!

甘酒の効果その6:美髪

コウジ酸やビオチンには頭皮を若返らせ健康で美しい髪を保つ効果があります。

そしてタンパク質は髪を作りサポートす働きがあるので薄毛改善にも期待ができます。

甘酒の効果その7:リッラクス効果

ストレスを緩和させるパントテン酸やGAVAというアミノ酸が豊富に入っている甘酒は、疲れを癒す効果があります。

寝る前に一杯飲むと交感神経の興奮を鎮めて、よりリラックスできますよ!

甘酒の効果その8:ダイエット

ビタミンB群は脂肪の代謝を燃焼させ、ブドウ糖が血糖値をあげ満腹感を与えてくれます。

便秘改善効果もあり身体の毒素を排出してくれるのでより良いダイエット効果が見込めます。

ここまでまとめてみましたが嬉しい効果が沢山です!日本の誇るスーパーフードといえますね。

甘酒ダイエットってどうやるの?ポイントは?

甘酒にはダイエット効果があると先ほど記しましたが、ただひたすら甘酒を飲めばやせる訳ではありません。ではどうやって甘酒でダイエットすればいいの?と思う人もいるのではないでしょうか。

「米糀(こめこうじ)甘酒」を使用する

甘酒には大きくわけて「米糀甘酒」と「酒粕甘酒」の2つがあります。

どちらも栄養豊富で健康や美容に良いのですが、米糀甘酒は発酵をうながし糀本来の甘さが出るので砂糖を入れなくても甘みがでます。それに比べて酒粕甘酒は甘みが出ないので砂糖を沢山入れなければなりません。

砂糖をたくさん使う酒粕甘酒はダイエットには不向きですのでダイエット用に飲むのであれば米糀甘酒を使ってください。

1食を甘酒コップ一杯置き換えて飲む

甘酒ダイエットは朝・昼・夜のいずれかの食事の1回をコップ一杯の甘酒と置き換えるダイエット法です。

甘酒の甘味はブドウ糖です。ブドウ糖は吸収されるとエネルギーに変わり、満腹感を得られます。しかも、エネルギーに変わったブドウ糖はすぐ燃焼され、脂肪になりにくい特徴をもっています。結果、太りにくい体質へと変わっていくのです。

朝・昼・夜での置き換えはどこでしても良いのですが、一番効果的なのは朝置き換えることです。朝飲む事で一日の基礎代謝を上げる効果があります。

食前・食後おちょこ一杯分飲む

最初から食事一回分置き換えるのに抵抗がある方は、食前・食後におちょこ一杯飲むことをおすすめします。ブドウ糖効果で暴食を防ぎ少ない食事量で満腹感を得られますよ。

間食と置き換える

お菓子の代わりに飲むのも余分な間食を防げて効果的です。

甘酒ダイエットで効果を得る為には、この4つのポイントを踏まえて行いましょう。

ですが無理をしてやっては逆効果になりかねませんので、自分に合ったペースでやってくださいね!

お家で出来る簡単なレシピ紹介!

こんなにいい事づくめな甘酒、継続的に飲むのであれば市販品を購入するよりも自宅で手作りしたほうがお得です。

更に自分の好みの甘さの調節やアレンジしやすいなどいろんな甘酒が楽しめるのも良い点です!

しかし、手作りはコンロで弱火で目を離さずコトコト煮込んだり、炊飯器半日ほど占領して保温しながら作ったりと手間や電気ガス代が結構かかるから市販品でいいと諦めてしまう人も多いのです。

でも大丈夫です!今回は殆どほったらかしでガスも少ししか使わないで出来るとっても簡単な方法を紹介します。

用意するもの(4杯分)

米糀・・・50グラム

温かいご飯・・・50グラム

お湯・・・250cc

※お湯は60度になるように調節しましょう。温度計がない場合は3秒ほど指を入れて耐えられる位が60度です。

魔法瓶(保温できる水筒)・・・1つ

作り方

  1. 米糀とご飯とお湯ボールにいれムラがないように混ぜます。
  2. 1を魔法瓶につめ8時間放置しましょう。(出来たら2時間おきに魔法瓶を揺すると発酵ムラしにくくなります。)
    ※この時魔法瓶が冷たいとお湯の温度が下がってしまうので魔法瓶はお湯を中に入れるなどして一旦温めてから甘酒の材料を入れましょう。
  3. 8時間経ったら鍋に2を入れ糀の発酵具合をみます。糀の粒を指で潰してみて柔らかければOKです。
  4. ※もし固い場合は発酵が未熟なので鍋で沸騰しないように温め魔法瓶に戻しましょう。(後は2~3時間程で発酵します。)
  5. 発酵が完成したら鍋でフツフツとするまで温め発酵を止めます。
  6. 砂糖やショウガで味を整えれば完成です。

米糀はお湯の温度が50度だと発酵が進まず70度になると発酵しすぎて酸っぱくなってしまいます。なので甘酒に最適な温度が60度なのです。

注意点ですが、米糀は沸騰すると発酵が止まってしまいます。ですので混ぜあわせるときは必ずコンロから外して下さい。発酵が足りず温めなおす際も、必ず沸騰しないように見ながら温めてくださいね。

糀の匂いがニガテ・・・という方はショウガを多めに入れると匂いも気になりにくく、すっきり飲めますよ。

これなら寝る前に仕込めば起きた時には出来上がっています。忙しくてあまり時間を使えない方にもおすすめですよ!

是非作ってみてください!

さらに美味しく飲む方法も

甘酒にプラスでいれると更に美味しく更に健康や美容にいい飲み方も出来ます。

甘酒がニガテな方や甘酒の味に飽きてきてしまった方にもオススメです!

甘酒+豆乳

人気女優さんが飲んでいることで有名になった飲み方でもあり、甘酒ダイエットでより効果を得たい人にオススメです。豆乳のイソフラボンも加わり更に美容・ダイエット効果が期待できますよ。

甘酒+はちみつ+シナモン

優しい甘さにシナモンのスパイシーな風味が合います!

甘酒+牛乳

甘酒がまろやかになります。甘酒の味がニガテ・・・という方にオススメです!

甘酒+コーヒー

意外ですが、合います。ラテのような味になりますよ!コーヒーの砂糖代わりにも。

甘酒+きなこ

ぐっと和風感が高まりホッとするやさしい味になります。きなこのイソフラボンでさらに健康に!

甘酒+カルピス

カルピスを加えると、さわやかな味になります!暖かくしても冷たくしても美味しいですよ。

甘酒+バナナ+レモン汁

ミキサーに材料を入れればスムージーに!甘酒とバナナの優しい甘さをレモン汁がキュッと締めてくれます。

甘酒+ヨーグルト

ヨーグルトの砂糖代わりに甘酒をくわえます。甘酒ダイエットにも使えます!ヨーグルトの乳酸菌も加わってより美容や腸内環境と整えることができますよ。

 

他にもクッキー・ケーキ・おしるこ・ドレッシング・漬物・お肉の照り焼きと様々なアレンジができます。

砂糖代わりの調味料として使うことも出来てアレンジ方法は紹介し尽くせないほど沢山あります!

いろんなアレンジ方法を試してオリジナルのレシピを作ってみてはどうでしょうか?

まとめ

今回は甘酒の効果や簡単なつくりかたを紹介しました。

甘酒は一杯飲むだけでかなりのメリットがあることが分かりました。そして、アレンジ方法は数えきれないほどあります。

普通の甘酒では物足りなくなってしまった方や甘酒の味がニガテな方にも自分に合ったアレンジ法が必ずあるので楽しみながら健康管理をしていきたいですね!

市販だと一杯80円程かかりますが、手作りならおよそ一杯12円程で飲めますのでかなりお得に沢山作れますので是非自宅で作ってみてくださいね!

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“甘酒の効果と作り方!美容・ダイエット・健康でおすすめのレシピも” への1件のコメント

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