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演奏力はもちろんのこと、歌唱力やビジュアルも業界でトップの位置に君臨しつつあるAlexandros(アレクサンドロス)。

彼らの曲調は「コレ!」みたいなものはなく、いい意味でテンプレート化されていない楽しめる曲が多いという印象です。

また、デビュー当時から英語を入れた歌もあります。一部英語のものから全て英語のものなどもあり、「どういう意味なんだろう?」といった物が多かったので、筆者が興味本位で和訳してみました。

これからも英語の曲がドンドン作られていくと思いますので、できれば逐一追加していきたいと思います。

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Alexandrosの歌詞の特徴は?和訳を紹介!

一見すると日本のロックバンド、という所以外のところではあまり情報が少ないAlexandros。

歌詞の特徴は色んなものがありますが、「何度でもチャレンジしてやる」といった前向きなものから情緒的なメロウソング、同盟を組んで突き進んでいこうといった感じのものまで様々。

音楽の表現力もさることながら、

英語の歌詞を使った独特の「刺さる」歌詞を採用しているところにも注目です。

Alexandrosの名曲をそれぞれ、曲のワンフレーズごとに一部和訳していってみました!

それでは、順番に紹介して行きたいと思います。

Kill me if you can タイトル和訳「やれるもんならやってみろ」

といった意味がタイトルにはありますね。刺激的な応援ソングといった感じです。

なかなかに挑発的なタイトルだけにアレクサンドロスの中でもかなりイケイケな英語歌詞だと思います。

PVもアレクサンドロスっぽさ全開で、メンバーが楽器をかき鳴らす傍らで場面がどんどん切り替わっていきます。マッチョなスポーツ選手からセクシーなゴルフ選手まで色々出てきてますね。

曲の歌詞も結構刺激的ですが、

PVの感じを見てみるとスポーツみたいなやるかやられるか、みたいな勝負の世界を体現しているようなテイストになっています。

 

また、レッチリの名曲「By The Way」に似てる、みたいな意見もあるみたいですが、リスペクトした作品ににることはバンドマンであればあると思います。アンチの意見もあるようですが、気にしないのが吉ですね!

 

今日も朝帰り

フワフワ浮かんでるみたいだ

心のカバンに詰め込みまくったから

嫌になるほどハイな気分さ

 

町でちょっとした居場所を探そう

ピエロになる必要なんてないさ

どんな運命か知らないけれど

きっと悪くない道なはず

 

奴らの常識なんて打ち壊せ

大事な時間が消される前に

奴らはくたばるはずだから

 

ムショ暮らしはゴメンだから

友から銃を奪い取ったのさ

これだけ忠告しといてやるよ

「ぶちのめす時は冷静に」

 

 

人の心に隠れ住み

君はちっとも出てこない

 

誰も入らないんだから

きっとそれが安心なんだね

でもそのままだと1人ぼっちだよ

ガイコツになるその日まで

電話でお喋りしてるんだろ?

 

 

意識が飛んでしまう前に

欲望の炎を感じたい

俺の未来が見える所へ

連れて行ってくれないか

 

忠告を受けるために戻るのさ

 

フワフワ浮かんで

嫌になるほどハイな気分さ

君の心のカバンの中に

全てを残していくよ

 

反旗を奮った友を倒す

俺をムショにぶち込むな

 

やれるもんならやってみろ

後もうひとつ忠告だ

「ぶちのめす時は冷静に」

 

人の心に隠れ住み

君はちっとも出てこない

 

だから孤独なんだよね

だから石ころと話せるんだ

もう末期症状なんじゃない?

「フォースと共にあらんことを」

 

溺れた君を助けられるのは

外でもない君自身なんだよ

 

自分で犯した過ちだ

オマエ自身でケツを拭け

 

コレが最後のチャンスだぞ

やられる前に火を放て
ビビってる場合じゃないぞ

今こそ戦う時なんだ

 

やれるもんならやってみろ

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Run Away タイトル和訳「飛び出そう」

Alexandrosの中でも特に人気な新曲ですよね!Mステなどの音楽番組でもバンバン使われていることも理由でしょう。

エレクトロを混ぜた疾走感のあるナンバーです。

また、この曲はナイキのスマートウォッチともコラボしたことでも有名になりました。Run Awayは日本語の歌詞がほとんどになりますが、冒頭の英語のところを今回は和訳させていただきました。

 

街の灯りが消えたころ

世界に足を踏み入れよう
喧騒が静まり返ったら

愚痴が聞こえなくなったら
飛び出そう

飛び出そう
そして窓から飛び出した

ムーンソング タイトル和訳「月の歌」

Alexandrosの中でも特にエモい曲です。

 

いい意味で型にはまらなさをもっている、アレクサンドロスの名曲でしょう。

なぜか再生回数が少なめの印象をうけますが、筆者的にはなぜ視聴回数が伸びないのか気になります!

ムーンソングのタイトルの通り、夜に聴くとしんみりした気分になれる一曲ですね。

こちらも日本語の部分の歌詞が大半を占めますが、英語の部分の和訳をさせていただきました。

 

朝まで一緒に寄り添った

 

ずっと続くみたいにさ

 

月は眩しすぎた

とっても高い存在だった

 

でもそんな記憶たちも

今ゆっくりと消えつつある

 

新しいステージに登っていこう

今までの過去なんて捨て去ってさ

 

月は眩しすぎた

とっても高い存在だった

 

 

もう戻れっこないんだよ

昔のしょぼい過去にはさ

結局僕は空っぽだったね

 

僕がやってきたこと全部

どれも理屈じゃ語れないんだ

 

 

すごく高く感じた

あの空のように

new wall タイトル和訳「壁」

という意味合いでしょうか。

「壁」を不安やプレッシャー、ジレンマにたとえて曲を展開していったり、壁に向かって叫んでいるシーンもある通り、「乗り越えていけ」といったメッセージがあるのではないのでしょうか。

壁にぶち当たって成長して、また新しい壁にぶち当たって…という経験を繰り返し成長していこう、といった内容になっています。Alexandrosが売れるまでも数多くの壁にぶち当たったんでしょうね。

ちなみに最後に英語の部分があるので、一通り和訳してみました。

 

 

やあ やあ やあ

やあ やあ やあ

「叶わない夢」

やあ やあ やあ

やあ やあ やあ

「叶わない夢」

 

つまづいてすっ転んでも

音に導かれるがままに

君の未来が見つかるように

さあ一歩を踏み出すんだ

 

つまづいてすっ転んでも

振り向くなんてことはしない

君の栄光を掴み取れ

さあ一歩を踏み出すんだ

 

 

 

 

famous day タイトル和訳「最高の日」

試行錯誤しながら成長する様を描いた一曲です。

2015年のアルバムに収録されている曲で、歌番組ではあまりオンエアされていないものの好きなファンは多い一曲ですね。

不安や葛藤、ジレンマを乗り越えて進んでいこう、人生は一度きりなんだから頑張っていこうぜ!といった前向きなメッセージがあります。

 

こういう曲を歌うと、売れてきた歌い手側も今まで自分たちがしてきた努力を感慨深く感じるんでしょうね~。

 

まさに今この瞬間

君の人生は待っているから

絶対手放したりなんかしない

だって君の世界だから

 

 

チャンスを掴み取っていけ

素晴らしいこの日を信じて

さよならのキスをする前に、さあ

 

 

俺は王になると誓った

そして翼を広げようとした

指環をこの手に握りしめた

絶対消えてたまるもんか

 

俺の歌が嫌いなヤツもいるんだってさ

俺にとっちゃこっちのセリフだけど

最後まで生き残ってやるぜ

 

この時この瞬間を待っていたのさ

絶対手放したりしない

 

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Kaiju タイトル和訳「怪獣」

Alexandrosの中でもアグレッシブな一曲ですね。和風な中にもハードコア要素をとり入れた、ディストーションギターが珍しい一曲です。

 

和風テイストの曲で、他のPVでは珍しく共演しているダンサーの方(芸子さん)と距離感が近いです。

ラップ調の曲は珍しいですが、ハイトーンの曲が目立つアレキサンドロスの中ではカラオケでも歌いやすそうですね。

かといってミニマルな演奏にとどまらず、ソロギターパートの見せ場も作ってあります。ロックでまとめながら、ダンサブルに仕上げているところはAlexandrosならではのスキルが光ります。

 

Kaijuの歌詞はこのように和訳してみました。

 

シチュエーションは最高

「俺はサイテー野郎になりそうだ」

ヤバくなる前になんとかしなきゃならねえ

 

この国はいい暮らしが出来る

何も文句を言わなきゃな

 

文句を言いたきゃどうするか?

ドアを蹴破ってダンスフロアに繰り出すしかねえ

罠をかいくぐらなきゃ何も得られないぜ

 

で、

 

俺が一体誰のことを言ってるかわかってるか?

疑いなく自分の人生をなすがままに生きてる負け犬さ

 

たったひとつの、一度きりの人生を

ナイフでこれからめった刺しにされるなんて知らずに

 

そう、この俺!

この俺さ

「なぜここに居るんだ?」

ってのを解き明かさなきゃいけないのさ

 

何年もかけて「デカイ怪獣」になろうと思ったのに今はこのザマ

でも細かい事は抜きにして唸りまくれ

 

ガオ!ガオ!

 

ビジネス戦略とやらで「自分」を勝ち取りたいんだろ?

 

ガオ!ガオ!

 

ステージに上がってこいよ

「オリに閉じ込められた人生」

を送りたくなきゃな

 

ガオ!ガオ!

 

鏡を見てみろよ

それが「なりたかった自分」かオイ?

 

ガオ!ガオ!

 

もうわかってるだろ?

拳を振り上げて怒り狂う時だ

 

敵をぶちのめせ

そして歌おう

 

「ララリラララリラ」

 

敵をぶちのめせ

そして歌おう

 

「ララリラララリラ」

 

敵をぶちのめせ

そして歌おう

 

「ララリラララリラ」

 

 

Waitress,Waitress! タイトル和訳「ウェイトレスはまだか?」

最初から最後まで音と歌が詰め込んである、「4分クッキング」の一曲です。

 

空港のスーツケース受取場をロケ地にして、ミートソースとサラダの調理シーンに合わせて演奏している独創的なPVですね。

歌詞の意味は「楽しもう」といった意味が強いように感じます。

Waitress,waitress!の歌詞の和訳は以下の通りにしてみました。

 

夜が訪れ光は影を潜める

闇やオバケが怖いから

みんな逃げ惑う

 

集いはまだ始まったばかりさ

さあ門を開けてくれ

鐘を鳴らして緊急招集だ

 

明かりは灯り、闇は消えた

さあワインを運べ

鐘を鳴らしておもてなしをしよう

 

夜の闇が朝焼けに殺されるまで

俺は君のそばにいるよ

 

悲しみを歌にのせれば

僕らが曲を演奏してあげる

 

 

今宵は皆で楽しもう

さあ、今こそその時

ワインと一緒に痛みや苦しみを飲み干してしまえ

 

Alexandrosの歌詞を和訳してみて思ったこと

Alexandrosの曲を和訳してみて思ったことは、

「なんでつい最近まで売れなかったんだろう?」

というのが正直な感想です。

でも、当時感じていたであろうジレンマの思いやそれに対する前向きな気持ち、一緒に頑張っていこうといったメッセージ性の強さはリスナーの共感を呼ぶでしょうね。

Mステに出演している数少ない実力派のバンドだと思いますし、今後もっと売れていってほしいと思います。

まとめ

それでは、一通り代表的なAlexandrosの英語歌詞の和訳を紹介していきました。

結構、というかほぼ意訳の部分もありますが、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

また必要に応じて修正、追記などなどしていこうと思います!

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